株式会社VSN(Victory Sports News)のメンバー
全員みる(3)-
大学在籍時から某レコード会社でキャリアスタート。
3年で退職後、バルセロナに1年遊学。
帰国後、toto事業やサッカー日本代表のチケット登録抽選制度の導入など担当。
些細なきっかけから2004年、魔法のiらんどにジョイン。
ケータイ小説の立ち上げから参加し、「恋空」の映画化を担当。
2010年ディーエヌエーに入社し、エブリスタに出向。
2011年ディーエヌエーに戻って、マーケティング担当、
12月から横浜DeNAベイスターズで奮闘。
2012年3月からプラットフォーム戦略室とやらに入室
2012年11月にDeNA退職し、12月株式会社GeNERACE立ち上げ。
2017年株式会社VSN(... -
2000年〜紙媒体、web、モバイルコンテンツの制作に関わったのち、2005年サンフランシスコに渡米。
フリーランスで活動後、2008年帰国。
広告代理店、大手ベンチャー企業を経て独立、現在は主にweb、アプリなどデジタルコンテンツのUX設計、アートディレクション、UIデザインまで幅広く活動中。 -
Hiroshi Kanamura
エンジニア
なにをやっているのか
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VICTORYはスポーツ産業の拡大・成長を支え、10年後、スポーツが日本社会で欠かせない存在になることを目指しています。
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VICTORYはプロスポーツの進化、スポーツ産業全体の拡大、東京五輪後2020年以降にもスポーツのブームとスポーツ産業が継続的発展していくために、スポーツについて、スポーツビジネスについて、新たな視点で、多くのことを多くの人が知り、考え、議論できるメディアです。
なぜやるのか
日本政府は、東京五輪とその後のスポーツ関連産業の押し上げに向け、2025年までにスポーツ産業市場規模を2012年時点での5.5兆円から15.2兆円に拡大する目標を掲げています。スポーツ産業がより一層拡大していくためには、まずはあらゆるプロスポーツをより一層ビジネス視点でとらえ、そして多くの人に理解されることが重要だと考えています。マーケットを拡大し、様々なビジネスチャンスを拡大する必要があると同時に、もっともっと多くの人にあらゆるプロスポーツと共にスポーツ全般に関心を持ってもらうことが必要不可欠だと考え、VICTORYを立ち上げました。
またVICTORYはWEBにとどまらない情報発信を行うことで、スポーツに対する「new discover」そして「new action」を生み出す、新しいスポーツプラットフォームを創ります。
どうやっているのか
■Vision
Sports is Beautiful
■Mission
スポーツ産業の拡大・成長を支え、10年後、スポーツが日本社会で欠かせない存在にする
■Value
Do VICTORY's thing!
スポーツに「新たな視点を提供」し、
スポーツの「あるべき姿を論じる」ことで、
スポーツを「より魅力ある産業に育て」
スポーツで「日本を笑顔にしよう」
こんなことやります
将来スポーツビジネスに携わりたいと考えているけど、きっかけがない、コネクションがない、という話はよく聞きます。
VICTORYには、年間25億円の赤字を抱えた横浜DeNAベイスターズを、5年で黒字化させた前球団社長・池田純氏、サッカーキング、ワールドサッカーキングなど、各媒体の編集長を歴任した岩本義弘氏をはじめ、今スポーツビジネスの現場において第一線で活躍するプロフェッショナル達が集結しています。
座学ももちろん大事ですが、実際にスポーツビジネスで関わっている人たちとコミュニケーションを取ることで学べること、気づくことのほうがより重要と考えますし、同時にネットワークを作ることも大事です。
あなたもスポーツビジネスの現場を肌で感じ、プロフェッショナルとコミュニケーションを取り、これからのスポーツビジネスを作る、という体験してみませんか?
募集情報 | |
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探している人 | その他 |
採用形態 | 中途採用 / 社会人バイト・契約・委託 |
募集の特徴 | Skypeで話を聞ける / 言語を活かした仕事 / 留学生さん歓迎 / ランチをご馳走します |
会社情報 | |
設立年月 | 2017年3月 |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / メディア・出版 / エンターテイメント |