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私は作詞家である。なぜ作家は作詞家をイジメるのか。歌詞の無断使用、無断替え歌は作詞家差別です。やめて下さい
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投稿者:
綿堂孝佐
[2017年 01月 29日 19時 57分] 15歳~17歳 男性
一言
なんというか......過激な方ですね。
被害妄想が激しいだけで、こちらのことを一方的に敵視してらっしゃる。
別に我々は作詞家の方々を家畜だの迫害されてるだの...いじめているつもりなんてこちらは全くありませんよ。
確かに、歌詞を無断で載せたのはいけないことです、それは分かります。
ですが、あなたのはそれで退会者が出たのを良いことに、ただこちらの悪口を感情的になって並び立てているだけのように思えます。
実を言うと、僕もかつてカーペンターズのトップオブザワールドの歌詞を作品に載せてました。
今はその作品はありませんがね。
作詞家は小説家よりも格下の存在。虫けら同然という認識があるからだ。
作詞家なんて、差別されて当たり前。
俺たち小説家に比べて長文も書けない癖に。
細切れみたいな言葉を並べてるんじゃねーよ。
これほど被害妄想と誇大妄想が両立し、それらが激しい文章も中々見ませんね。
あなたが作詞家に誇りを持っていることは文章からわかりました。
ですが要はね、リーフレットさん。
あなたは歌詞が無断で使用された悔しさを、他の辛酸を舐めている作詞家の方々に変わって代弁しているという、ヒロイズムに酔ってるだけなんですよ。
自分を客観視してみたらどうです?
自分は正しいことをやっていると確信を持って弱者を中傷する姿を。
作詞家には作詞家のプライドが。
なろう作家にはなろう作家のプライドがあるんですよ。
ワイン樽に泥をひと匙いれたらそれはワイン一樽分の泥になると言いますが、我々をそれと同じだと思わないことです。
まぁ、あなたには作詞家の自分のプライドを攻撃する敵にしか、僕を思えないかもしれませんが。
お互い、プライドは大事にしていきましょう。
リーフレット
[2017年 01月 29日 21時 08分]
被害”妄想”でなくて、実害を受けました。
その件に関しましては、ここで述べることではありませんし、既に私の手を離れていますので控えさせていただきます。
それと誇大妄想でなく論理思考です。
ある小説家が無断で歌詞を使用したとして、作詞家は当然ながら被害を被ります。
加害者と被害者の関係が成立します。
「警告してくれればやめる」
「加害者を情状酌量してやれ」
という考え方は、加害者側だけが一方的に救済されて、被害者はないがしろにされるということになりますよ。
歌詞を無断で使った側の人権が優先されて、パクられた側の人権は下ということになりますよ。
これは差別とはいいませんか?
言い換えれば作詞家の人権を軽視してるってことです。
もっとわかりやすく説明しましょう。
「事前に警告しろ。もしくは、警告してくれたらやめる」
「じゃあ、警告されるまで作詞家はやられっぱなしということなんですね」
「作詞家はわざわざ相手と交渉する手間をかけないといけないんですね。
歌詞を無断で使う側はお手軽にできてしまうのに?」
「誰にでも間違いはある。一度くらい許してやれ」
「じゃあ、作詞家が苦労して創作した作品はお試しで無断使用できるんですね?
歌詞ってぞんざいに扱ってもいいんですか」
作詞家は不当に扱われてますね。作詞家だって人間です。差別反対。
こうなります
投稿者:
麻河 炸真(進学準備の為、執筆休止中)
[2017年 01月 29日 04時 08分] ---- ----
一言
歌詞の無断引用は悪いことだとは思いますが、“作家が作詞家を下に見ている”というのは間違っています。
作家間でも無断転載などがありますが、そういった人達は嫉妬しているんです。
「あの人は書けるのに自分には書けない」と、自分に無いものを持つ物を羨ましく思っているんです。
だからと言って無断で転載していいというわけではありません。もちろんちゃんと許可を得て、許可が得られなかったら使用することを諦めなきゃいけません。
しかし、運営に通報していきなりアカBANするのはちょっと酷いかと。直接指摘すれば、内容を変更するなり削除するなりするはずです。
それでも相手が対応しなければ運営に通報すればいいと思います。
リーフレット
[2017年 01月 29日 08時 37分]
いきなりBANはありえませんよ。
警告が累積して「こいつはどうにもならない。悪質だ」と運営に判断されたらBANされます。
一発BANは過去に一人いました。
コピペ感想を一日に800件くらいばら撒いていた人ですね。
これは別のエッセイで扱っています。
あと、酷いというのは運営に対する不満や不服であって、通報した人に言うことではありませんよね。
投稿者:
リューク
[2017年 01月 28日 21時 47分] 30歳~39歳 男性
良い点
なるほどと思う事が多々ありました。
特に、作詞家に対するリスペクトは低い気がしますし、どうにかしなければなりません。
一言
ただ、私も小説を書く作家として言わせて頂けるなら、こちらも困っているのです。
どの程度なら歌詞を引用して良いのか、どの程度からダメなのかという点です。
私は歌詞を引用する事はできる限り避けていますが、異世界転移した主人公に歌わせたい時、どうしても歌詞の一部を引用しないと何の歌を歌おうとしているのか伝わりません。
その時、毎回考えるのです。
どこまで使って良いんだろう?って。
なので、事前の警告は欲しい所です。
警告無くいきなりBANされるのは悲しいです。
もちろん再三の注意を無視したのなら話は別でしょうが、小説家にも時間の猶予をください。
お書きになっているのなら分かると思いますが、話の内容を変えるというのは、一筋縄ではいきません。
前後の話の流れに齟齬が無いかだけでも考えると時間がかかります。
なので、せめて1度は警告をして欲しいと思うのです。
その点以外は、基本的に私は賛成です。
作詞家にも著作権はありますので、守られなければなりませんし、アウトを運営から宣告されたなら、大人しく改稿すべきであると思っております。
リーフレット
[2017年 01月 29日 08時 22分]
無料で運営しているサイトのスタッフに余計な負担をさせるのもどうかと思いますよ。いちいちグレーゾーン判断しないといけないんですか。
そんなことしなくても、JASRACに許諾を取ればいいんですよ。ネットで出来ます。
使用料払って、許諾番号つきで歌詞を掲載しているサイトもありますし。
小説のあとがきにJASRAC許諾番号書いていいか問い合わせてみます。
他にも方法はあります。
私の作品でストーリーの都合上どうしてもスパロボの主題歌を歌わせないといけない場面があって、かなり頭をひねって、それっぽい雰囲気の歌詞を創作しましたよ。ずばり、曲の題名を書くだけでもいいんじゃないでしょうか。
題名に著作権はありませんから。
投稿者:
たかあきら
[2017年 01月 28日 11時 49分] ---- ----
一言
連投失礼。感想返信の内容に引っかかった点があったので。
>それをやめさせてくれる機関が袋叩きにあうというのはど
>うかしています。
これ、JASRACの事ですか?だとしたら、リーフレットさんは大きな勘違いをしています。
JASRACは、「著作権の」管理団体であり、著作人格権(著作隣接権)の管理団体ではありません。
JASRAC自身も、「著作隣接権については、ご利用になる楽曲ごとに、各著作権者に直接お問い合わせいただくこととなります。」(JASRAC HP内FAQ No.193)と仰っております。
そして、著作人格権の侵害(替え歌等)を「やめさせてくれる機関」というのは、この世に存在しておりません。
というのは、「著作人格権の侵害」に関しては、各著作権者ごとに基準が違うからです。
替え歌を「俺の歌が愛されている証」と捉える著作権者もいる一方、「僅か一字といえども俺の作品を弄ることは許さない」という著作権者もいます。
だから、著作人格権が侵害されたのであれば、著作権者自身が動く必要があるのです。
それを、一人の著作権者自身の感覚で「俺が嫌だという内容は、どの著作権者であっても嫌だと思う筈だ」と言い、その基準を踏み越えた利用は「マナー違反だ!」と主張するのは、確実に筋違いでしょう。
リーフレットさんは作詞者なのだそうですね。
なら、「ご自身の」作品の著作人格権を侵害されたのであれば、それに関し相手に警告を与え、それでも改善が見られないようであれば(『森のくまさん』の邦詞作詞者である馬場祥弘氏のように)相手を訴えれば良いことだと思います。その時、おそらく「なろう」運営はリーフレットさんに全面的に協力してくださる筈ですから。
リーフレット
[2017年 01月 29日 07時 54分]
説明不足でしたJASRACではなく小説家になろう運営の意味です。
運営を通すのは身の安全を確保するためです。
警告して逆恨みされるということもありますし、やめてくれと言ってもブロックされたらそれでおしまいです。
それだったら最初から通報します。
最悪、目をつけられて個人情報を漁られてストーカーされるなんてことにもなりかねない。
実際にTwitterアカウントからカード情報抜かれるという被害を受けてます。
投稿者:
猫の人
[2017年 01月 28日 10時 13分] ---- 男性
一言
ここではやっていませんが、某掲示板で替え歌遊びをしていました。すみません。
あと、作詞家を下に見ているということはないでしょう。
漫画家も、小説家も、アニメーターも、大衆向けに作品を発表しているエンターテイナー全般が同じように作品をネタにされています。ガンダムやジョジョネタネタなんかが分かりやすい例ですね。芸風という風潮があるように感じます。
しかし、著作権保有者が許可せずダメだといった場合はやっぱりダメな訳で。
素人とはいえなろう作家も作家ですし、ルールに従う義務がありますよね。
盗作ダメ、絶対。
リーフレット
[2017年 01月 29日 07時 36分]
ガンダム芸人や嘉門達夫はきちんと許可を得ていて、ネタ元も喜んで協力しているんですよ。WIN-WINの関係というやつです。
そういう背景事情をちゃんと報道しないから平気でみんなやってしまうんですよ。
リスペクトしたりインスパイアされるのは構わないと思います。
でも、格言やことわざを使うような感覚で歌詞を使ってるのはどうかと思いますね。
著作権が切れてない歌詞を格言と同列に扱っていいんだったらオリジナルの作詞なんてする意味がないです。そういう意味で作詞家はぞんざいに扱われてるなあと考えました。
投稿者:
雨森 雪(なろう低浮上中)
[2017年 01月 28日 09時 33分] ---- ----
気になる点
それ以前に同じ人間では無いのですか?
」
誤字に見えるので」を同じ行に書いてほしいです。
それ以前に同じ人間では無いのですか? 」
一言
あなたの言うことはせいろんで正しいのですが、なにぶん、感情的なことですから。
それに、作詞家様が描かれたワンフレーズが小説家にはない感性で素晴らしいものが多いのですよ。
使ってやるよと言うより、つい口ずさんでしまった、みたいな感じなのかもしれません。
私は怖いですから、一応、自作を使ってますが、良い詩ができないので、誰かに頼みたいです。
リーフレット
[2017年 01月 28日 11時 06分]
改行の指摘ありがとうございます。直しておきます。
ついつい口ずさんでしまうのなら許せる人もいるでしょうが、コメント欄の返しで下ネタな替え歌を見ると嫌な気分になります。
あと、作詞ができないけどオリジナルの歌詞が欲しいという人たちは、替え歌せずに個人受注している作詞家に依頼すればいいと思います。ネットで検索すれば個人の注文を請け負う作詞家やミュージシャンはいくらでもいます。
投稿者:
たかあきら
[2017年 01月 28日 07時 23分] 40歳~49歳 ----
一言
「森のくまさん」問題、ですね。
作家も同じ問題を抱えています。「作品(作中人物の発言や物語そのもの等)は、誰のものなのか?」と。
けど、私はちょっと違った認識を持っています。
歌詞も小説も、発表された時点で読者(視聴者)のものでしょう。
ただ問題は、「読者」(受信者)のものであって「作家」(発信者)のものじゃない、ということです。発信者が受信者を気取って受け取ることは、ルール違反でしょう。
「読者」が読者として、受け手のままで完結するのであれば、そこには何の問題もない。そしてそれを咀嚼し、消化し、硝化させて新たなものを生み出すのであれば、それは祝福すべきもの。
だけど、「読者」として受け取り、そのまま無加工で「作家」として改めて世に出すのであれば。それは、剽窃です。
「森のくまさん」問題。
著作権より、著作人格権が問題になっています。
著作権は経済的利益が争点になりますが、
著作人格権はその内容それ自体が争点になります。つまり、営利非営利関係ないのです。
リーフレットさんも、著作人格権の侵害を堂々と主張なされば宜しいのではないでしょうか?
リーフレット
[2017年 01月 28日 10時 59分]
受け手の心の中や家庭内で加工して楽しむ分にはいいでしょうが、感想の返事や活動報告のコメントを替え歌で返すというのはどうかと思います。
光栄に思う人もいるでしょうが、嫌っている作詞家の意思はないがしろにされています。
嫌だと言ってもやめてくれそうにないし、それをやめさせてくれる機関が袋叩きにあうというのはどうかしています。
投稿者:
水源
[2017年 01月 28日 00時 34分] 40歳~49歳 ----
一言
まあ、コミックマーケットなどで販売されている諸作品の二次使用が大手を振って行われてる時点で、日本は著作権に対しての考えがゆるすぎるのかもしれませんね。
もちろん二次使用を版権元が認めているものは問題ないわけですが。
リーフレット
[2017年 01月 28日 01時 28分]
二次使用を認めていない作品まで営利目的でなければいいじゃないか、とばかりに使われるのが問題なのです。
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