最近の世の中は目まぐるしい、大量生産大量消費、こんなんで人が本当に安らげる世の中が作れるはずもないし、僕のように毎日ファミチキ一つでなんとか生活している人もたくさんいる。

こんな生活がもう少しエスカレートしたら、アメリカの貧民街やブラジルのファベーラ、ヨハネスブルクみたいな国に日本もなってしまう。

お金持ちが格子の張った厳重に警備された家に住み、外に出た瞬間に殺されてしまう可能性があるから家の中で過ごし、お金持ちが出てくるのをハイエナのように待ち焦がれている貧民がいる、彼らは明日食べるものに困っているからそのような強行に走るとともに政府のやり方が間違っている事を説いている

日本もそう遠くない未来にそういう時代がやってくる。どんなにお金持ちでも外に出る事が出来ないなんて、まるでアンネ・フランクみたいホロコーストされるのはお金持ちの方になった、、それはアメリカのスーパーなどに行けばその富裕層の子供達がとんでもない数誘拐されて、写真が飾ってあるのに驚くし、どぶろっくだろう、彼らの言う通りに女の方が多いし、、

この恐るべき状態を打破するのは格差社会をならしていくしかないわけで、お金持ちから、たっぷり税を取り、貧民に渡す「石川五右衛門スタイル」しかない。後はガンディーの「大量生産大量消費こそが悪、カタツムリのように少量生産消費」という隣人のために食をつくり、機を織り、隣人に尽くし、その隣人はまたその隣人に尽くしという「ペイ・フォワード」のスタイルしかないと思う

このまま格差が広がって幸せになる人間は誰一人いないという事だけ頭にぶちこんでおいて欲しい。今のままてまは世界は持たないし、毎年クリスマスにはサンタさんは来ないで戦場のメリークリスマス」が流れる事になるだろう。

パリピなんか全員殺される時代が間もなくやってくる事を実感して欲しい