超たのしい
みなさん、トランプといえば何をイメージしますか?
やっぱり大富豪(大貧民)でしょうか?
確かに戦略性があって、本気でやれば奥が深く、楽しいゲームですよね。
しかしその反面、ローカルルールが多すぎるせいで、すぐに場外乱闘が始まるゲームでもあります。
7渡しだとか、10捨てだとか、5スキップだとか。
あと、禁止あがりもしっかり決めておかないとすぐギスギスします。
カードゲームをやっていたはずなのに、血みどろの殴り合いになっていた、なんてこともあるあるですよね。
それはさておき、今回僕が紹介したいのが『ナポレオン』というゲーム。
ナポレオン軍と連合軍とに分かれて”絵札”を取り合うゲームです。
このゲームがまた、非常に、奥が深い。
個人的にもっと人口が増えて欲しいので、少しでも関心をもっていただけたら嬉しいです。
それでは小難しいルール説明は置いておいて、ナポレオンのその魅力について書かせていただきます。
ナポレオンの"魅力"
ナポレオンの魅力はその戦略性にあります。
当然、大富豪やポーカーも戦略が醍醐味です。
大富豪であれば"いかに早く上がるか"、ポーカーであれば"どこで勝負に出るか"という戦略が重要になります。
一言にするなれば『駆け引き』という点です。
ただ、戦略性という面でナポレオンはその中で異彩を放っています。
それが、"裏切り者"の存在です。
ナポレオンにおいての裏切り者
ナポレオン自体の勝負形式は『ナポレオン軍』vs『連合軍』という、極めてシンプルな構図となっています。
勝利条件は"絵札"と呼ばれる札をいかにナポレオンが集めるかという、これまたシンプルなルールです。(詳しくは後述)
ナポレオン軍はいかに絵札を集めるか、連合軍はそれをいかに阻止するか、というのが勝負の肝となってきます。
一見すると、『ナポレオン1人に対して連合軍4人』と、ナポレオン不利の状況に見えますね。
ここで"裏切り者"が重要になります。
ナポレオンはゲーム開始時に、『スペードのA』や、『ジョーカー』と、1枚岳、カードを指定します。
そしてその指定されたカードを持っていた人物が"副官"、つまり"裏切り者"となるのです。
副官はナポレオン軍側なのですが、連合軍側はもちろん、ナポレオンも指名しておきながら、誰が副官かを知りません。
そして勝敗は『副官の持っている絵札+ナポレオンの持っている絵札』で決まります。
なので、副官の立ち回りが勝敗を決める、と言っても過言ではありません。
どうです?
ちょっと楽しそうでしょう?(゚ー゚)ニヤリ
まとめとナポレオンの欠点
このゲームの良いところは"誰も油断できない"ところにあるでしょう。
ルールの作り込みが完璧に近いのです。
人狼だと市民は駒のように扱われ、暇になりがちですが、このゲームでは誰も気を抜くことを許されません。
つまり、ゲームバランスが絶妙にできているのです。
ただ、それゆえに欠点があって、5人プレイを想定してルールが組まれているため、どうしてもそれ以外の人数でのプレイにはあまり向いていません...。
※4〜7人くらいまでは楽しく遊べます
なので、「人狼をするにも人数が足りないなぁ...。あ、5人......。そうだ、ナポレオン!」という感じでもいいので、ぜひ遊んでみてください。
すごく楽しいので。
ルールに関しては、こちらのサイト様を一読したあと、習うより慣れろでプレイすることをオススメします。
ナポレオン自体はこちらのサイト様で、無料で遊ぶことができます。
あと、この記事の評判が良かったらルールを解りやすくまとめてみようかと思います。
興味のある方はコメントしてくれると幸いです。
それではみなさん、
いいナポリタンライフを!!