千葉県知事3選、森田健作氏が東京五輪に向け3か条推進を約束

2017年3月28日6時0分  スポーツ報知
  • 3選から一夜明け、笑顔の森田健作氏

 千葉県知事選で3選を決めた森田健作氏(67)が当選から一夜明けた27日、千葉市内で取材に応じ、3期目に向けた意気込みを語った。2020年東京五輪・パラリンピックでは県内では8競技が開催されるが、森田氏は〈1〉治安対策〈2〉交通網の整備〈3〉おもてなしの「3か条」を推進すると約束した。

 大規模テロ対策と同時に、警察OBを積極的に活用する「防犯ボックス」を都市部以外の地域でも拡充すると明言した。我孫子市では9歳の女児が犠牲になる事件が発生したばかり。森田氏は「防犯のプロを人目のつかない場所にも配置することで安心、安全に暮らせるようにします」と話した。〈2〉は料金割引を実現した東京湾アクアラインを積極的にPRし、外房の活性化などを行う。「点ではなく、面で一体的に地域活性化を行いたい」

 〈3〉は公共施設などにあるトイレの改修をさらに進め、魚介類などの県産品を海外トップセールスにするとし、「今はSNSで何でも発信される時代。千葉に来た観光客がまた来たいと思えるようにみんなで頑張りたい」と述べた。約110万票を獲得した森田氏は28日に初登庁する。

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