整腸剤を使い続けることが危険な理由

整腸剤をリサーチされている方は、お腹の調子悪くて解決策を探していらっしゃるということでしょうか。あるいは、現在ご使用中でしょうか。

服用を検討しているのであれば、間に合ってよかったです。

現状で飲まれている方は、今すぐ服用を中止にしてください。今回は、整腸剤を使い続けることが危険な理由と、代替品として乳酸菌サプリメントを使うべき理由の、2つを解説していきます。

整腸剤を使い続けることが危険な理由

まず、整腸剤は薬だということをご存知でしょうか。聞いたことありますよね、「薬は基本的には毒」だって言葉。

通常病院で薬が処方されるのは、「薬の有益性が危険性を超えて初めて処方される」のです。つまり副作用を知っていても、苦しみを乗り越えるためには仕方ないと言った具合に、薬は覚悟して飲むものです。

しかし現代は、自分の思うままに薬を買って試せますよね。規制緩和に伴って、薬剤師がいなくても薬を購入できる場所が増えました。

便利で喜ばしいことなのか、毒の流通が増えてしまうのか・・・。色々と思うとこはありますが、そんな流れもあって、整腸剤は薬と言う立場でありながら自由に購入することができるようになったのです。

【表向き】整腸剤の効果・効能

さて、人気整腸剤4種の、効果・効能を覗いてみましょう。

ザ・ガードコーワ 強力わかもと 強ミヤリサン 新ビオフェルミンS
効果・効能
  • 整腸(便通を整える)
  • 軟便
  • 便秘
  • 胃部・腹部膨満感
  • 消化不良
  • もたれ
  • 胃弱
  • 食欲不振
  • 食べ過ぎ
  • 飲み過ぎ
  • はきけ
  • 嘔吐
  • 胸やけ
  • 胸つかえ
  • 整腸(便通を整える)
  • 軟便
  • 便秘
  • 胃部・腹部膨満感
  • 消化不良
  • 胃もたれ
  • 食欲不振
  • 食べ過ぎ
  • 胸つかえ
  • 消化促進
  • 腹部膨満感
  • 滋養強壮
  • 虚弱体質
  • 栄養補給
  • 整腸(便通を整える)
  • 軟便
  • 便秘
  • 腹部膨満感
  • 整腸
  • 軟便
  • 便秘
  • おなかのハリ
常飲可能か

新ビオフェルミンSは、腸トラブルに特化し、他3つは、消化管に関わる、あらゆるトラブルに立ち向かってくれます。

ここを見る限りは、整腸剤は私たちの味方にしか見えません。毎日飲んでも大丈夫ですので、起きてしまったお腹の不調を抑える火消し屋であり、未然に防ぐお守りという使い道もあるわけです。

【裏】整腸剤の副作用

頼れる整腸剤ですが、効果・効能だけでなく“成分”に着目してデメリットをお伝えしなくてはいけません。

危険成分
  • 沈降炭酸カルシウム
  • 炭酸マグネシウム
  • 乳糖
  • 沈降炭酸カルシウム
  • 乳糖
  • 乳糖

沈降炭酸カルシウム・炭酸マグネシウム

沈降炭酸カルシウム・炭酸マグネシウムには「胃酸の中和作用」があり、胃もたれによる諸症状(むかつき、はきけ)を抑えることができます。

同時に、善玉菌類(納豆菌や乳酸菌)が胃酸で殺されることなく、腸まで無事届けられるという効果も期待されています。

✔ 善玉菌を届けるため?

善玉菌が腸まで届く道を作ってくれている中和剤は、腸内フローラ最適化のお手伝いをしてくれているように思えます。しかし、腸内環境だけフォーカスして良いのでしょうか。もっと全体を見てみましょう。

✔ 胃酸を中和する理由

そもそも、胃酸を弱めても良いのでしょうか。時に、胃酸は弱った粘膜を刺激して、とてつもない不快感をもたらします。そういった不快感を取り除くために中和剤を飲むことは何ら問題ではありません。

でもこれは、ひとときに限ったお話。日常的に胃酸を中和し続けていたら、どうなるでしょうか。本来の胃酸の役割を見つめなおしてください。

✔ 胃酸が存在する理由 ① 殺菌

私たちは、私たちが口にしたもので出来ています。しかし、食べた物がそのまま血となり肉となる訳ではありませんよね。消化管を通り、分解・吸収の“消化”の過程を踏みます。消化の過程において、胃から出る胃酸も重要な働きを持ちます。

食事するたびに侵入してくる無数のばい菌を殺すのです。ばい菌に消化の邪魔をさせません。胃をフリーパスしてしまったばい菌の中に毒性の強いものがあれば、下痢を起こすなど、様々な不具合が起きることでしょう。

✔ 胃酸が存在する理由 ② 消化の手助け

そして胃酸は、消化酵素を活性化させます。胃酸を中和してしまうと、活性化されなかった消化酵素が十分な仕事をできなくなり、消化不良を引き起こしてしまうのです。

食べ物は消化不良の状態のまま腸へ進み、腸が処理できる範囲を超えた食べ物が腸内フローラを狂わせます。こんなパニック状態に生きた善玉菌が漂着しても、全てを解決してくれるだけの力があるとは思えません。

乳糖

添加物である「乳糖」は、錠剤の成形に使われています。安価で仕上げることが可能であることから、ほとんどの整腸剤に入っています。

✔ 乳糖が消化不良を起こす

乳糖とは「乳製品に含まれる糖分」のことですが、乳糖を分解する消化酵素を持っている成人はごくわずか。消化する力のないものを飲めば、消化不良を起こしてしまいます。あとは、胃酸の中和で起こる副作用と同じで、腸内フローラは簡単に崩れていくのです。

  • とりあえず、今ある不快症状を抑える。
  • とりあえず、善玉菌を生きたまま届ける。
  • とりあえず、安く錠剤を作る。

やりたいことを詰めただけの薬は腸内フローラを壊すということを、ご理解いただけましたでしょうか。

整腸剤の愛用を始めてから「便通が良くなった」と実感されている方も多いかもしれませんが、単に消化不良を起こして下痢に近い排便に喜んでいる可能性も大きいのが事実です。

今すぐ、整腸剤の服用はやめてください。体は一つ。不快感を抑える薬を飲み続けるのではなく、薬という名の“毒”を飲まない努力を始めるべきです。

乳酸菌サプリメントを使うべき理由

腸内フローラを整えるために使っていただきたいのは、乳酸菌サプリメントです。整腸剤と比較したとき、このようなメリットがあります。

  • 善玉菌が生きたまま届く工夫が施されているが、胃酸の働きを弱めるなどの他の臓器のパフォーマンスを邪魔しない。
  • 添加物も、副作用のないものが使われている。
  • 消化不良を起こす乳糖は含まれておらず、純粋な乳酸菌だけで構成されている。

分類上ではサプリメントは食品ですので、強い作用を持つ毒物の添加は認められていません。当然と言えば当然ですが、安全性はお墨付き。整腸剤で腸内フローラを改善しようとされている方には是非とも試していただきたいですね。

整腸剤に勝るサプリメントは、こちらです。

ヘルスエイド ビフィーナS 善玉菌のチカラ 森永ビヒダスBB536
     
効果・効能
  • 特殊カプセルで、生きたまま善玉菌(ビフィズス菌)を届ける
  • 善玉菌の合わせ技(ビフィズス菌×乳酸菌)で相乗効果あり
  • 2週間の服用で、排便回数の増加が認められている
  • 胃酸では果てない乳酸菌(クレモリスFC菌)を使用している
  • 粘りのある乳酸菌で、腸内で食物繊維のような動きをする
  • 胃酸では果てない善玉菌(ビフィズス菌)を使用している
  • 2週間の服用で、排便回数の増加が認められている
  • 便のニオイの減少が認めらている
公式サイト
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整腸剤を使い続けることが危険な理由 まとめ

薬の効果が優れていれば優れているほど、その毒性と副作用は強くなります。

整腸剤を飲み続けた期間が長いぶん、体はダメージを受けていると思ってください。腸内フローラの改善は整腸剤ではなく、乳酸菌サプリメントを使った緩やかで副作用のない方法を選びましょう。

同時に、整腸剤で抑えなくて済む不快症状が起こらない生活を心掛けてください。

  • 暴飲暴食とタバコをやめる。
  • アルコール、コーヒーを控える。
  • 夕食は寝る4~5時間前には終え、胃を空っぽにして寝る。
  • 乳酸菌サプリメントを飲む。※サプリメントランキングは、こちらからどうぞ。

この世界に「いい薬」というものは存在しませんし、薬漬けは危険です。今一度立ち止まって、将来の自分のために、辞める勇気・始める勇気を持ちましょう。