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自宅にオシャレな仕事スペース!クローゼット&押し入れ活用術

自宅に書斎は、誰しもが憧れるスペースではないでしょうか?それを、クローゼットや押し入れを改造することで実現しちゃいます。おしゃれな仕事スペースを集めてみました。
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2014年12月16日更新

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省スペースなホームオフィスを実現するには「デスクを置かない」という前提で考えてみることが大切。たとえば、クローゼットの中の一段をデスク代わりにしてコンパクトなワークスペースを確保したこちらのアイデアはいかがですか?

収納が余ってるんだよね~、という方にはなおさらこの方法がおすすめ。壁紙を貼ったり書類ポケットを取り付けたり、クローゼットの中を丸ごと改造して快適なホームオフィスを作っちゃいましょう。 人が来るときはドアを閉めてしまえば、ゴチャゴチャ感が一瞬でなくなります。

狭いクローゼットでも大丈夫。椅子さえ入れば快適な仕事スペースに…。

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小さなクローゼットでもこんなにオシャレなワークスペースとして使えます。ドアを取り、カーテンを取り付けるのもいいアイデアですね。

こちらはもう、元がクローゼットだったとは思えないですね。カワイイ夢のスペースになっています。

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一見するとクローゼットですが、中はこんなに素敵なデスク。両側の扉で世界が遮られ、プライベート感もたっぷりの空間です。ガーリーなシャンデリアもかわいいですね。

すべてを白で統一しているのが、部屋全体のイメージとマッチしています。

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こちらもクローゼット風。奥のクロスと額の中がおそろいなのがにくい演出。

こんなに広々とした書斎スペースがあれば、仕事もはかどりますね。

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これ押入れなんです。完全にデスク化してますね。ライトの配線とか必要になるけどこんな風に使えたら便利そう。

押し入れの一部を仕事スペースに…。それでも快適な仕事スペースができています。

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こちらは右側は収納スペースで左側をデスクとして使ってます。ライトを設置しなくても窓側だから日中は快適に使えそう。ふすまを取っ払って白いペンキを塗ればとても押入れとは思えない感じになりますね。

グリーンと白で統一したことで、スマートな仕事スペースができました。カーテンをしめなくてもスッキリとした感じに。

壁の青色と仕事スペースを統一することで、まるでインテリアのように部屋の一部になっています。

仕事スペースを白で統一されていて、イスをスケルトンにすることで圧迫感もありませんね。

白にバスケット収納が、スッキリとした仕事スペースになっていますね。

広いクローゼットだから仕事スペースも広々。こちらもお客様が来るときは、ドアをしめてしまえば、スッキリ!

押し入れを大改造!すべて手作りで…。

クローゼット部分を仕事スペースにすることで、家全体がスッキリとしますね。

押入れ書斎の作業スペースは、元の机よりも広い! 素人のできる範囲でのことでしたが、空間の効率化としてはかなり良かったと思います。なにより、ちびっこの手の届かない高さにいろいろおけるし、カラーBOXも押入れ奥側だから今までよりぜんぜん安心。 二人で座ってもゆったりと仕事ができますね。

パパの書斎を手作りしたそうです。  詳しくはこちら    

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