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人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 3月27日(月)13時14分40秒
  人間は一生涯、自分自身の宝石を掘り出し、磨いていくべきです。学校時代にあまりぱっとしなかった人が、社会に出てからいろんな経験をするうちに、今まで堀当てていなかった自分の鉱脈を発見する例は、無数にある。  

ひかり様m(._.)m事情通様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 3月27日(月)12時44分46秒
  栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

栃木県小山市の浄圓寺のご本尊ヽ(^○^)ノ

あれ~?あれ~れれ~ ?

お亡くなりになった浄圓寺の前ご住職は返して貰った

と言っておりましたが?

生前にハッキリとヽ(^○^)ノ┐('~`;)┌(  -_・)?

おかしいですね?(  -_・)?


 

宗教のドグマ・我慢偏執の心・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月27日(月)12時14分43秒
編集済
  たま、たま、見つけた記事です・

1500~2000年前のバイブルがトルコで見つかり、そこに書いてある事がバチカンを恐怖に落としめている?

混乱させているようです(苦笑)。

そのバイブルにはキリストの十大弟子のひとりの福音書も、その中に「キリストは磔にされていない」

キリストは「神」の息子ではなく「預言者」である・・

この記事の中で興味深いのは ・・以下の文章の中に書いてある事です・・

The biggest danger of faith is when people believe what they want to believe,
defending against any and all evidence; especially when that
evidence revolutionizes their foundation from the ground up.
And the biggest culprit to that danger is the ego trap:
rejecting/criticizing others, for being unlike you.

「大変危険な事は人々は信じたいものを信じるということ。
それと異なるもの、また、全ての相反するような証には抵抗するが・・
特になにか証拠が現れた時、それは革命的に彼らの信仰を破壊してしまう事になるので・・
それらを否定、他を批判する。そのように追い込む大きな犯人はエゴのトラップ(罠)であろう・・ 」

For centuries, the “defense” of blind faith has driven nations to war,
violence, discrimination, slavery and to become the society of automatons that we are today;

「数世紀、「盲目的信仰」の抵抗こそ国を戦争・暴力・差別・服従、
 考える事なき機械的行動社会に導いたのである」

http://nativetribes.site/2017/03/25/vatican-in-awe-1500-year-old-bible-confirms-that-jesus-christ-was-not-crucified/

<貼り付け終わり>

含蓄の深い記事と注釈です・・

この民衆の持つ「自我」元品の無明・・迷妄・我執を破り、目を開かせるものこそるものこそ「正義の声」

それを先生自ら、やってくださったのが信濃町の人々様が主張されている52年・54年問題の本質でしょう。

それは、先生の現代宗教界における革命的発言だったのだと、今自分は解釈しています。

自己防御のエゴ・我慢偏執の心・隷属してしまう弱き心を打ち破って頂いた・・

当時は師匠の深き心を全くわかっていなかったのです。

もしも、52年、54年、そして第二次宗門問題の戦いをやって下さらなかったらと・・大感謝するとともに・・

今度は我々弟子が学会内において、起きている同じような問題(組織・幹部への盲目的隷属)を

解決しなければならない局面に入っているのです。
 

末期的症状

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 3月27日(月)12時10分47秒
  安倍政権の支持率が50%だと!!??

笑わせるのもいい加減にしてほしい。

嘘ではないという体裁を、周到に纏った、恣意的な大嘘だと私は思っている。

日本人の、付和雷同する、脆弱な精神性に付け込もうとする操作。

地方紙の調査では支持率、10~20%程。

インターネットの調査に至っては、支持率5%以下だ。

なりふり構わない姿に、いよいよ政権末期、の姿を見る思いがした。

大手メディアは、そのうち信用を無くす。

どうせ、電波停止で脅されているのだろう。
 

うまい!!

 投稿者:びんびん勃樹  投稿日:2017年 3月27日(月)11時45分10秒
編集済
  「人」「言」「者」で、「儲かる」!!

これが、組織信仰の真髄です。

「組織を信じよ!」「幹部を信じよ!」「信心で受け止めよ!」「余計なことは考えるな!」「言ったことだけをやれば良い!」「幹部に間違いはない!」

そして「池田先生と言ってはダメ、今は北條先生!」とか「秋谷先生は言いづらいけど仕方ないか?」などと愚痴をこぼしながら、ダメ幹部は言葉少なに沈黙。
これが、あの昭和54年から数年間続き、あっと言う間に脱会・退転者が多く生まれました。大幹部の誰も彼等に何も言えなかった、それは保身の醜い姿。迷う会員を置き去りにして、責任を逃げのびようとしてきたから、現場から声が上がるのです。
そして、池田先生が表に出てきたら、「先生~、先生~」と叫び始める。再び、「儲かる」ことに目先を変えた悪い連中が組織に蔓延るわけです(笑)
 

びんびん様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)11時22分39秒
  宗教ビジネスの鉄則のようなものですね。

実態はビジネスですので、営利で動く事業組織。

その下請的非営利の勘違い白黒信者の幹部層。

信者と書いて、「『儲』ける」です。

幹部は、辞めるか逃げるか引きこもるかしないと、

ただ上からの奪取なのに、何か勘違いしたまま、実は他人を傷つけて罪障背負い込み、

大切な人生を終えてしまいますよ。


 

通りすがりの仮面ライダー様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)11時09分41秒
  参考文献の御提示、ありがとうございます。

「アキヤー」でしたね。

私はよほどこの御仁がね。。。思わず「ちぇッ」と舌打ちしてしまいました(笑)

 

事情通様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)11時05分20秒
  裏事情、この際、是非おききしたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。
 

Re.形木

 投稿者:びんびん勃樹  投稿日:2017年 3月27日(月)10時47分31秒
  誠に、常識的なことです(笑)

非常識な内向き社会では、情報漏洩が危惧してしまうところですが、お金で動く世情では双方に情報が売買されるのが当たり前だと言うことです。

コンサル会社を信じ込むスタンスとよく似通ってます。営利の世界は、何でもかんでも次にカネを生み出す手立てを仕組むものです。そしてタカれるところから奪取する、タカれる見込みの有るところ、無責任でお金の沢山有る組織を狙います。何処とは言いませんが(笑)
 

ひかり様

 投稿者:通りすがりの仮面ライダー  投稿日:2017年 3月27日(月)10時30分24秒
  参考までに

http://www.houonsha.co.jp/jiyu/19/697.html
 

全員が獅子となれ

 投稿者:賢くなりたい婦人部  投稿日:2017年 3月27日(月)10時21分53秒
編集済
  ………………………【女性が光れば組織は栄える】……………

    「 手堅さ」「緻密さ 」「ウソを見破る感性」

黙っているような意気地なしの男子部ではダメだ。
女性もまた、毅然と戦っていただきたい。
悪と戦わなければ、皆が混乱してしまうのだ。
“臆病者”が指導者になれば、その組織は必ず「魔」に負ける。「魔」の働きは強い。

女性は手堅さ、緻密さという点で男性より優れている。従っているようにみせて、従わせるという賢さもある。
女性が臆病で言うべきことも言えず、男性が威張り散らしている雰囲気のところは危ない。
                      ★★★★
一の暴論には十の正論で反撃する。事実を叫びきる。この戦う言論の魂を断じて忘れてはならない。黙っていてはいけない。

特に、最高幹部は戦わねばならない。
「意気地無し」は「ずるい」のであり「卑怯」だ。
「卑怯」は結局「敗北」となり「裏切り」となる。

……………………2008/1/29各部合同協議会…………………………

先生が語られるとき、
『意気地無し』『臆病』『ずるい』『卑怯』
『裏切り』はセットです。

そしてその対局は
『誠実であれ!』
『決して沈黙するな!』
『立ち止まるな!』




 

形木

 投稿者:事情通  投稿日:2017年 3月27日(月)10時11分31秒
編集済
  実はそれなりの金額を出して買ったんだけどね。
その経緯(裏事情)のこと?
 

狡猾な者に対して、バカ正直に対応する必要無し!!

 投稿者:びんびん勃樹  投稿日:2017年 3月27日(月)09時51分35秒
  「臆病にしては~」からバカ正直な対応をしてはいけません。狡猾な者に対しては、狡猾に対応すること!!
バカな者に対しては、同じようにバカになって「バカですから!!」とスルーすることが肝要です。

なにも、質問に正しく答える必要も無いのです。何故ならボイスレコーダー取って、記録作って報告事項を挙げて評価点数を上げる事が目的だからです。

「会員の幸せ」だの「人間革命」だのハナから考えてもいないアイヒマンですから、角が立たないように依頼者の好むような内容が描けるように会話しておきましょう。そして、様々な別観点の話題を仕掛けてあげましょう。仕事が増えて、数年間は彼等の食い扶持に役立ちます。無限ルーチンに嵌り、終生動き続けることでしょう。めでたし、めでたしです。
依頼人が死ぬまで多額の費用を引き出し、役職もどんどん上に上がり、上昇志向の紅蓮の炎に焼き焦がれた楽しい末路が待っています。獄卒も手を取り合って迎えてくれます。常識的な考え方です。
 

素朴に、知りたい。

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)09時41分43秒
編集済
  続きです。


そういう訳で、大誓堂の御本尊についても、ちゃんと知っておきたいです。

そういう人が、本当は多いんですよ。

いつもどこかすっきりせず、モヤモヤしています。

一方的すぎるんです、説明が。 説明を信じろ、といわれてるのと同じ。

だから、大きな声で、もっと上手に「知りたい」と叫べば良かったです。

執行部幹部に煙たがられるのを避けて、まあいいや。・・これがいけなかった。



今さらなんですが、現執行部の言う事は、本当に信じられません。

会員を一方的に査問・除名・解任する、奇怪な執行部・幹部をどうして信じられるでしょう?



御多分にもれず、私も、私の地域もそういう創価権力の被害者です。

だから、感じています。 大事なことは、再考証すべし、と。



自公のために、法戦などと勘違いを煽り、無駄に頑張って、こんな国にしてしまうなら、

もっともっと、二年前の時点で、身を挺して、執行部にも公明党にも、ただせば良かったです。



 

今朝のTwitterより

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2017年 3月27日(月)09時30分18秒
  全くその通りです。

以下、引用。


だいたい女狂いの元全国男子部長を重用して全国の心ある善意で声をあげた長年学会に貢献してきた会員をろくに対話もせず除名解任査問するなどは言語道断である。人によっては家族や会社の上司まで使って攻めたてている。兄弟抄さながらだ。この一事を持って信濃町は狂っていると断ずることができる。
 

無明!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 3月27日(月)09時21分40秒
   グリグリさん、【女性と教学について】の論考、ありがとうございました。
 何か、家庭の方の「監査」もあるのか、ないのか(?)、喜ばしくも、痛々しくも拝見いたしました(笑い)。

 「臆病」からのアプローチもお願いしたいところですが、全世界の方が見ておられることでもありますし……

 「此の南閻浮提の内に二千五百の河あり一一に皆まがれり、南閻浮提の女人の心のまがれるが如し」(946㌻)

 ただし、この次下に「但し娑婆耶と申す河あり繩を引きはえたるが如くして直に西海に入る、法華経を信ずる女人亦復是くの如く直に西方浄土へ入るべし是れ妙の一字の徳なり」(946~947㌻)
 とあることも、付け足しておかなければなりません(笑い)。

 こういう生活に密着したこと、身近なことへの仏法考察も大切ですね。


 「元品の無明」について、ほんの少し考察してみました。

*************************

 「元品の無明」――それは、その実体が「解らない」ことの表現だと言えます。実体が「解らない」からこそ「無明」なのです。

 例えば、「死」への最大の恐れは、それがどのようになるか「解らない」ことからくるものだといえます。「恐怖」です。「解らない」からこそ、恐怖(きょうふ)となる、迷走(めいそう)もする、迷惑(みょうわく)に走る、ということです。それは、そもそもが思考、思念のなせる業(わざ)だと言えます。

 有名な御書の一節です。法華経信解品第四の御義口伝です。
 「一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、此の信の字元品の無明を切る利剣なり其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり解とは智慧の異名なり信は価の如く解は宝の如し三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり智慧とは南無妙法蓮華経なり」(御書725㌻)

 冒頭に、妙楽の法華文句記の第六を引かれて、竺法護訳の正法華経にはこの品を「信楽品」と名付けている、その義は通ずるとはいうものの「楽」は「解」に及ばない、この品は「領解」を明かしている、なぜ(竺法護は)「楽」と言ったのか、と述べられています。そして、鳩摩羅什の法華経一部八巻二十八品の中に「信解」の題号はこの品にある、とも仰せです。その続きが上記です。

 「信」から「一念三千」も「成仏」も始まっています。その「元品の無明」を切るものが「信」だと仰せです。そして、それは「解る」ことと同時にやってきます。それは、自分の智慧が仏の智慧に合致することだとも言えます。

 「信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり」――無疑曰信は「疑い無きを信と曰う」と読みます。ここで、「信」が「疑惑」を断破する利剣であると述べられるのと同時に、その伏線で「疑惑」が「元品の無明」そのものか、それに密接にまつわるものであることも明かしておられます。
 それは、「元品の無明」は、それが一体、“何者”であるかが「解らない」ことと同じ意味だと拝せます。それを「解る」ようにするものが「智慧」だということになります。それが「領解」です。だからこそ、「智慧とは南無妙法蓮華経なり」です。

 その「智慧」は「ただ(無料)」では手に入らない。だから「信は価(あたい)の如く解は宝の如し」です。「解」という“宝”は、「信」という“対価”を支払ってこそ手に入れることができる、と読み取ることができます。



 

うーん。。。

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)08時57分24秒
  誰か私を呼んだ?様

経緯は、今まで、テキトーに語尾変換・脚色された事がまかり通ってきてないですか?

田舎地方では、こんな大事なことだって幹部は理解もせずに、テキトーにお茶を濁すんです。

それだけではなく、新聞記事を信じろっていうのが今さら無理な話のように思えます。

「54年からのウソツキ・つじつま合わせ執行部」の疑いがあり、私は信用してません。

大事な会員の疑問に答えず、査問除名とかをくりかえす執行部・幹部です。

そういう愚かな人間たちが整えてきたものは、今一度、考査すべきだと思います。

この際、再考証の事実を知りたいのです。

新聞発表の実態といってもいいです。

ただ事実を知りたいのです。


 

昔、「八葉くらぶ」(八葉事件)~今は「てるみくらぶ」の詐欺事件

 投稿者:びんびん勃樹  投稿日:2017年 3月27日(月)08時46分9秒
編集済
  旅行と思い出の夢を売り物にした詐欺事件。

その昔、マルチ商法で学会幹部やら学会員経営企業を巻き込んだ悪質な事件と類似しています。そういえば、一時期話題になった山田養蜂場ダイレクトメール問題もありましたね。

創価組織の歴史の中には、末端では囁かれても表立って発言すると「反逆者!」とか「裏切者!」と組織利用している幹部から弾圧されて村八にされる輝かしい歴史が有ります。ご存知の信平問題では、信平の子分(婦人部大幹部)が文句を言う貸主(学会員)を弾圧し、「村八分になりたくなかったら黙ってろ!」と浜言葉で罵られ、大島紬を高く売りつけて私服を肥やしていた大幹部が、買主(学会員)からクレームを言われたら、「信心出来なくしてやるぞ!」と脅されたり、健康食品マルチ商法の会に無理やり加入させられた末端会員がもう勘弁して下さいと哀願したら、胴元で学会幹部から「今まで良い思い出来たのは誰のおかげだ!人生をズタズタにしてやろうか?学会にも居れなくしてやるぞ!」と恫喝されたりと、組織利用と組織信仰の顕著な例をケースデータとして知っています。(人脈と背景の記録有ります)

師弟なき組織信仰の組織利用の現実。困ったら何でも「信心で受け止めて下さい!」なんて?
これが、これからどんどん増えていくのでしよう(笑)
 

折伏と人材育成

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月27日(月)08時41分59秒
  成果の報告が無い純粋な折伏が出来る時が来ました。
厳しく言えば、広宣流布を本気で進める意思がない者には、いくらでも自分を甘やかす事ができる環境です。
そして戦っているふりをすることもできる。
いくら、執行部に声を上げようとも、目前の悩める人に仏法を語れない者は偽者です。

昨日も新たな友人とのめぐり合いに、「この家族を必ず幸福にする」と祈りに力が入ります。
仏法対話は自分がどんな状況になろうと出来るのです。

また、折伏した各地の友人から不思議と連絡が入る。
大学校に挑戦したり、折伏の相談です。
また重病や大きな悩みに心が折れ、組織では激励しきれない方もいました。

一人ひとり言葉を武器に、信心を奮い立たせています。
そして自分の体験を語り、その中で54年問題を正しく伝えています。

池田先生に守られる側から、池田先生と共に民衆を守る側に立つ信心。
広宣流布を自ら進める、強い信心を教えています。

そのためには、学会精神を学ぶ事が必要です。
『嵐の4・24』に学会精神とは何か明確に書かれています。


【戸田会長は、遺言された。
「第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる」と。】


広宣流布を進めると決意するならば、それは池田先生を守り抜く信心に立つ事になります。

広宣流布を進めるならば、必ず障魔が紛然として競い起きます。
組織からの激励や応援がない故に、障魔や宿命の戦いは厳しいものとなる。
「自力更生」でしか道が開けない孤独な戦いです。

しかし、今ほど御書と池田先生のスピーチを身で読める時はない。
如是我聞の信心を鍛え貫くのみです。


 

素朴な意見

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)08時38分0秒
  今、日本を揺るがす一大疑獄(当事者アベ夫婦その他は、疑獄の自覚がないらしい。笑)

連日、暴露の度合いが拡大深化しておりますね。



その中で、与党はいずれも、宗教団体の強固な支持があり。

宗教団体がらみの疑獄じゃないかという指摘が出ていて、どうも日々その実態が透けて見え。

学会も日本会議と同調なのが判明するに至り、そのトンデモな状況は迷路に入った模様。



長年、執行部タニガーとかピロシ等推進の自公連立路線はもうヤメだな。オワリ。



無能でタダ飯ぐらいのバカ共のおかげで、創価学会破壊が止まらなくなってしまった。

この深刻な広布断絶の危機を乗り越えるには、直ちに、政治と手を切ること。

執行部と老害議員の言う事ばかりきいてきた、愚かな公明党はもう自分たちでやれと切り離す。

同時に責任とって執行部総辞職(ジーサマ達はいい加減引っ込め。役立たずなんだよあんたら)

しかないでしょう。



あらゆる組織は腐敗堕落するっていうのは、本当だ。

我々は、学んだ。

今度は、それを乗り越えた判例を作り、未来につなげていく。
 

浄圓寺には

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2017年 3月27日(月)08時28分56秒
  御堅木、つまり御本尊印刷のための、版画の版木にあたるものがあり、これが学会に寄進されたです。  

ひかり 様

 投稿者:誰か私を呼んだ?  投稿日:2017年 3月27日(月)08時14分19秒
  書き込みの趣旨は、
日蓮正宗を離脱した、
栃木県の浄圓寺にあった日寛上人の御本尊様を、
同寺からの申し出で、学会として下付することに
なったという経緯のことでしょうか?

当時、聖教でも大きく取り上げられ、
本幹同報でも詳しく説明されてました。
このこととは別のお尋ねでしょうか?

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、やはり、紙面構成がヘンですねぇ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 3月27日(月)08時08分56秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、東京目黒区「総区の日」記念総会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

怪鳥様は御出席されなかったんデスかぁ~(笑)もしかして、自民の奴隷になって、はやりの忖度に忙しかったんデスかぁ~(爆)

師匠ご夫妻が、来日された歴代アメリカ婦人部長を激励されたとのコトですが、なぜ、写真がないのでしょうか? しかも二面扱い(笑)

どうして、歴代婦人部長と一緒に撮影されていないのか? 笠貫女史なんて、誰も見たくはありませぇ~ん(笑)

師匠も、奥様も、ナニかおもてに出せない理由があるのでしょうか? そして、「師弟不二」のハズなのに、なぜ、一面での扱いでないのデスかぁ~?

普通に考えれば、師匠ご夫妻が、歴代婦人部長と一緒に記念撮影されて、一面に、激励の模様や、メッセージの内容が紹介されて然るべきで~す(笑)

先日、女子部の代表を激励されたと報道された際も、二面扱いで、写真も掲載されていませんデスたぁ~(笑)

「永遠の指標」じゃあなかったんデスかぁ~、口では褒め讃えながら、扱いは二面、だから「珍聞」と評されるのでぇ~す(笑)


さて、本日の「新・人間革命」雌伏三、

表面的な事実をだらだら並べるだけでは、批評できませ~ん(笑)、もっと、情けない弟子等の背景を描きましょ~う(笑)

それと、執筆チームの皆さ~ん、時々見かけるのデスが、最後の二行で、ナニか、教訓めいたコトを書くのはやめてもらえませんかぁ~(笑)

ナニか、「ツメ跡を残そう」としているのか? 違和感があるのデスが・・・(笑)

ブーメランにならないように、心から祈ってマスよぉ~(爆)



 

「創価学会史を精神分析する」

 投稿者:びんびん勃樹  投稿日:2017年 3月27日(月)07時51分49秒
編集済
  「副題   学会大幹部を知るための史的唯幻論」
などという本をどなたか、書いてください。

出来上がった組織に君臨し、何でもやり放題のワガママ坊主(実際はジジィ)が、先生は全てお見通しだ~だから今のままで良いのだ~大幹部さまも間違いはない!新・人間革命も先生がびんびんに力強く万年筆を握って渾身こめて原稿用紙に書かれている。益々お元気に、益々若くなられる池田先生に無礼な物言いは大反逆者です!!これが、創価の常識です?

なんていう時代になったのでしようかねー呆れましたー
 

素朴な疑問

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 3月27日(月)07時51分27秒
編集済
  おはようございます。


以前、幹部に質問したら、ウヤムヤな答え+

「信心で受けとめてください」「何か意味があるんでしょう」式に言われてしまい、

今までなかなか聞けなかったとっても素朴な疑問を書いちゃいます。


宗門決別の後、「日顕本尊から現下付御本尊へのお取り替え」

しばらくそういう流れが続きました。

その時、「日寛上人おしたための御本尊と交換できて素晴らしい」と、幹部が言ったんです。

それで、「どこにそんな御本尊があったんですか?」と聞くと、

「えーと、どこだっけかな?よくわかんないけど、スゴイじゃないか。この時期にこういう

御本尊がちゃんと現れることになっていたんだよね!」

なんて、それこそよくわからない答えに「???」だったんです。

その時の回答のまま、ここまで来ちゃってるわけで、

ここいらで、執行部にちゃんと答えてもらいたいな。経緯を。

このウヤムヤ感をなんとかしてもらいたい。

どうやって手に入れ、どうやって承認され、どうやって今も下付できているのか?

実はこれ、大問題なんですよね。創価学会の会員にとってね(多分執行部にとっても?)







 

今日の

 投稿者:反板の反板  投稿日:2017年 3月27日(月)07時28分46秒
  小説ではなく、年表ですね。

 

今週のことば 2017年3月27日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 3月27日(月)07時14分35秒
  「先んずれば人を制す」
スピードが勝負だ。
さあ新年度へ
祈りは明確に 具体的に。
獅子奮迅のダッシュを!
 

お題目

 投稿者:不軽菩薩が理想  投稿日:2017年 3月27日(月)05時50分48秒
  友人が衝動買いしたけど飼えなくなった小型犬を預かっているのですが、これが、大変警戒心が強くてすばしっこく、寄ってくるのはごはんとおやつのときだけ、というなかなかのわんちゃんでした。ところが、自分が勤行をはじめると、ある日部屋に入ってきて、徐々に距離を縮め、ついには膝によじのぼってきてちょこんと座り、なにやら声を出したり、最後には、ぐっすりと安心して気持ちよさそうに眠ってしまうまでになりました。本当にお題目の不思議さです。毎日朝に夕にお題目を唱え続けている我々人間が徐々に徐々に絶対的な幸福への軌道にのっているのは、間違いないと確信します。SaySaySay様がおっしゃる通り、仏法は法則なのですから。  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 3月26日(日)23時45分13秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
感謝します
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 3月26日(日)22時56分56秒
  23時から開始です。よろしくお願い致します。

池田先生のご健康、ひとり一人が課題を乗り越えていけるよう祈ります。
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 3月26日(日)22時24分44秒
  海の文化と村の文化大百見つかりませんでした。
m(_ _)m



議員は信用するな。の意味わかりました。


宿坊が未完で深化しながら、三代直結だと心から理解しました。

皆様、ありがとうございます。(´ω`)
 

Twitterより。新・人間革命、善良な仏子を誰が守っていくのか!は側近幹部に問いただしたのが真実。伸一は決意した?これは執行部の責任を外す書き方だよ。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月26日(日)22時21分5秒
  今日の新、人間革命。

“これから、こういう尊い方々を、本当に善良な仏子を、
誰が守っていくのか! 誰が幸福にしていくのか!
私は、必ず守り抜いてみせる!”

と伸一は決意したとなっているが

本当は側近の幹部に誰が守るのか?
と獅子王の迫力で問いただしたのが真実。

うまく執行部の責任外す書き方
 

非常識な人には困ったもんだ

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 3月26日(日)22時10分20秒
  なにか、非常識な人がいるのは、困ったものデスねぇ~(笑)

「嵐の4・24」も「新・人間革命」もすべて師匠が書いている、または、監修してると言いたいのだろうが・・・

極端な言い方をすれば、「だから、どうなの?」「結局、ナニを言いたいの?」ってことなのよね~(笑)

あらゆる論客さまが、「新・人間革命」はおかしい、違和感がある、執行部の都合がいいように改竄されてるって言ってるのに・・・。

「新・人間革命」は師匠が書いているって自論から、どのような結論を引き出したいのか、まるで見えないし、ご本人もおっしゃらない(笑)

単なるイチャモンつけなら、いい加減に、退散してもらいたいものデスねぇ~(笑)

常識(コモンセンス)で考えれば、いい加減解ろうってもんじゃな~い(笑)

御高齢の師匠が、倒れられて、しかも、奇跡的に回復されて、随筆、提言、メッセージ、小説と、その全てを直接執筆される?

なおかつ、記念日に会館で勤行されて、そこまでできるお元気な師匠の現在の写真が、なぜ公開されないの?

本幹では「直弟子」の怪鳥様から、「池田先生からこのように指導を受け賜わりました」なんてハナシは、ついぞ聞いたことがありませんが(笑)

ナニも結論を出さない、方向性も示さない、イチャモンをつけるだけのアナタのほうが「違和感があります」ってコトですよぉ~(爆)
 

常識でかんがえてみてね~

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 3月26日(日)21時34分34秒
  普通に考えてみれば

あの新・人間革命の内容はおかしいよね~

文章も内容からも
先生が書いてないのは明白だし

この板では

先生のメッセージをはじめ
過去の著作やスピーチを切り貼りして

執行部に都合よく
内容改ざんがされていたことは

証明尽くされていたよね~www

いまさら

アンポンタンが出てきて

何を言わんとしているのかww

悩乱の極みだよね~ww
 

いよいよ言論統制の始まりか

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 3月26日(日)21時06分48秒
  TBS  サンデーモーニングの岸井さん。

今日も出ていなくて、三週連続の休み。

今、最も気骨のある、私も大好きなジャーナリスト。

何か大きな圧力がかかって、出られないのではないかと、危惧している。

日本のウルトラ右翼の力が、もうそこまで強くなっている可能性は十二分にあって、

極めて危険。

 

再び、違和感です。(10)

 投稿者:コモンセンス  投稿日:2017年 3月26日(日)21時04分26秒
  先生が「学会の会長辞任も、もはや未来のための積極的な選択」(「大山」34)と言われていることに疑義を挟む方が少なくありません。

しかし、宗門をはじめとする内外の敵から責められて、まるで追い立てられるように、先生が会長職を辞した、と捉えてしまうことから誤解は始まっているのです。

先生が「いつか辞任したい旨の意向を何度か執行部に伝えた」という、その最初は、実に、会長就任十年を経た一九七〇年(昭和45年)のことだったと書かれています(「大山」13)。

そのことは、先に挙げた『池田大作 思想と行動』でも指摘されていることですが、確かに、私自身も、先生の公の場でのスピーチによって、そのことを、はっきりと伺っています。

そうです。昭和45年5月3日の本部総会の席でのことでした。当時を知る方も少なくないと思いますが、あの「言論問題」の渦中で、先生の発言に内外の関心が高まった時でした。

煌々たるライトを浴びる中での先生の一時間半近くの大講演に、参加者たちは緊張の連続でした。ただ、その中で、皆が明るく笑った一場面がありました。

先生は、こんな発言をされたのです。

「今までの規則では、会長は終身制と定められてきました。世間から会長はカリスマ的支配などといわれてきましたが、会長だけ終身制ではそういわれてもやむをえない。もっとも、私に言わせれば、これは終身制でなくて、終身刑と同じで(笑い)これ以上わりにあわない話はないのであります」

誰もが、先生が会長ではなくなるなんて、(まさか)(とんでもない)と思っていましたから、“終身刑”の言葉に笑ってしまったのです。

私も、笑った一人ですが、今にして思えば、宗門がどうの、山友がどうの、などと言うずっと以前に、勇退とは、先生にとっては練りに練った、胸の内に秘められた計画だったのではなかったか、と私は考えています。

従って、『思想と行動』の著者が言う、勇退とは、「…創価学会の運動に恒久性を与えるために、池田が考え抜いてきた一大ブランだったのではないか」という鋭い視点に、私は、賛同の手を上げたいと思っているのですが、どうでしょうか。

まだ、続きますので、ぜひ、お付き合い下さい。
 

民意を忘れたカナリヤか

 投稿者:感性  投稿日:2017年 3月26日(日)19時19分53秒
  >大阪府議会、百条委設置否決へ
http://jp.reuters.com/article/idJP2017032401001709

府議会自民党や府知事まで求めている百条委員会を頑なに反対し否決ですか。
見え透いた後付理由なら誰にでもできます。
不可解な行動は逆に物事をわかりやすくしてしまうことを御存じない
ようですね。

社会的正義や起用褒貶や利害のないことを信じ、誇りを持ち
手弁当で支援する名もなき大勢の人たちの存在を忘れた時点で民意を忘れたカナリヤ
になってしまいます。

根回しが入ったか?   投稿者:感性   投稿日:2017年 3月13日(月)17時04分8秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/66088
 

データから見る新・人間革命を皆さんで構成してみては?

 投稿者:びんびん勃樹  投稿日:2017年 3月26日(日)19時09分11秒
  パンプキンも悩んでしまう展開の新・人間革命(笑)

昭和45年言論出版事件から創共協定、昭和48年正本堂建立から御供養返還訴訟、妙信講(現在の顕正会)問題、昭和51年月刊ペン事件から第一次宗門事件、昭和55年正信覚醒運動から宗門・学会の関係修復、そして昭和61年悪党の胎動による第二次宗門事件、平成8年信平問題から四月会、自民党の謝罪、自公連立時代、そして隠され続けてきた池田大作スキャンダルの系譜暴露。弟子がしっかりした社会事象と事件の沿革、結果と参考文献をまとめていかないと、どうでもよい無残な創価学会員の歴史となります。

断っておきますが、組織のためではなく、置き去りにされた第一、第二次の理由も分からず脱会・退転していった会員のためにです。

どうでしようか?
 

日蓮仏法2.0様

 投稿者:見込みない人々  投稿日:2017年 3月26日(日)18時54分26秒
  ご趣旨了解しました。

管理人様、
失礼致しました。別スレ作成要望取り下げさせていただきます。
 

管理人様 投稿者:見込みない人びと

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2017年 3月26日(日)18時38分6秒
編集済
  こちらでブログの設定の可能性をトライしましたが・・・。
それでこのままフェースブックのページで行きたいと思います。投稿者は新たに匿名・偽名・仮名でフェースブックに登録できるはずですので、その名前で投稿できると思います。トライしてみてください。よろしくお願いします。リンク先です。
https://www.facebook.com/%E6%97%A5%E8%93%AE%E4%BB%8F%E6%B3%9520-1859368314304141/
 

フール・オン・ザ・ヒル

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 3月26日(日)17時51分44秒
  一週間たったのでいいいかな……と、『週刊金曜日3・17号』氏家さんの寄稿です。キツイことを言われています。

「弾圧する側に回れば安全とでも考えるのは早計である。ナチスの全権委任法に消極的に賛同したカトリックの中央党はその後、すぐさま命脈を絶たれることになったからだ」

「民衆の側に立つのか、それとも国家の側に立つのか……。『目を覚ませ』と言いたい。アイヒマン宜しく巨悪翼賛を繕う『しかたがなかった』の弁明では、はじまらない」

映画『ダイ・ハード』で、優秀なビジネスマン気取りでテロリストと交渉して殺された愚か者を思い出します。

仏法は《法則》なのです。ただの思想ではありません。ある幹部が「宿命転換なんかないかもしれんけど、俺は前向きやで」と訳の分からんことを言っていましたが、「宿命転換」は確かにあります。《法則》ですから。前向きになるだけなら信心なんかしなくてもいい。『少年ジャンプ』を読めばいい。《法則》だから頼もしくもあり恐ろしくもあるのです。
(もし見ていたら、岡山座談会に来られていた闘病中の方にこの真理を再認識して欲しい。激励とはいうが、気休めや慰めで言うのではありません。ただ「真実」です。)
池田先生は「しかし法は正しい」と言われていました。ガリレオの「それでも地球は回っている」を思い出しました。
それをエリートと呼ばれた奴らはバカにしている。本当に愚かなのはどっちだろうか?

“先入観の無い眼が真実を見る”
“彼には地球が回っているのが分かる”
“頭は雲を越え 外から地球を見る”
“其処から発せられる声は 千の言葉で紡がれ 大きな声となり響き渡る”
“でも 誰も理解出来ない 或いは聞こうともしないのだ”
“地動説を唱える彼を嫌う人間は多い”
“彼が何を望むか知っているがそれをさせてやるつもりは無いようだ”
“真実を見る眼が外側から地球を見る”
“彼には地球が太陽を中心に回っているのが見える”
“彼はもう決して多くを語りはしないだろう”
“分かっているのだ 誰が本当に愚かなのかを”
『フール・オン・ザ・ヒル』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=fgbmzSGK_0E
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 3月26日(日)16時43分37秒
  性格(キャラクター)というのは、ギリシャ語の彫刻とか印象という言葉から出ている。いわば刻みつけられたものです。たしかに、性格も体質も、医学的に見れば遺伝的に刻みつけられ、決定されている部分もあるかもしれない。しかし、それがわかったからといって、何になるものでもない。今、現実に生きている中で、どのように向上していくかが問題です。  

管理人様

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2017年 3月26日(日)14時24分32秒
  日蓮仏法2.0様が、その著書や内容に関する建設的な議論の場を求めていらっしゃいます。
facebookページが用意されているものの、実名でしか参加できないため、宿坊板にて「日蓮仏法2.0
3.0を語る」等と題した専用スレッドを作っていただけないでしょうか?メインスレでやると迷惑に
感じる方もいらっしゃると思われるので。
 

食法餓鬼_食票餓鬼

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月26日(日)12時25分40秒
  中国の戦国時代(475–221 B.C.)の頃のお話です。ジン・ホウ(Jing Hou)という高官が魏の国の王子を訪れました。

ジン・ホウは、この日のために、特別にしつらえた豪華な服を身に付け、腰には光輝く石が埋め込まれた刀剣を差し、

肩には宝石で飾られた首飾りをぶら下げていました。国宝級の装飾品を身に付けた彼は、

誇らしげに魏の宮殿に入っていきました。

続きは・・
http://www.epochtimes.jp/2017/03/26961.html
 

未来の経典には、「食票餓鬼魔」と記される!!

 投稿者:おおぐろ  投稿日:2017年 3月26日(日)11時31分58秒
  ツイッターで面白いつぶやきを発見した。

「公明党の議員は『食法餓鬼』ならぬ『食票餓鬼』
支持された人たちの思いを裏切り保身に走る人たち。
そのくせ『票』だけはほしがる。

「『食法餓鬼』ならぬ『食票餓鬼』とは、言い得て妙ですね!!
詐称“創価学会仏”の正体は、『食票餓鬼』だ!!!」

「食法餓鬼」とは、文字通り、「法を食らう餓鬼」。具体的には、
・出家であれ、在家であれ、言説巧みに「法」を利用し、「法のため」を装って自身のみの繁栄を図っていく者。
・地位や名誉のために「法」を勝手に悪用した者
・正法を説き、大義のために奔走していたように見えても、心は名聞名利で退転し、「民衆のため」「社会のため」という尊い精神を失っていった者
・正義を演じつつも、実は名声と富を貪らんがためにのみ行動する者
・政治や社会事業、学問や芸術、医学等に携わり、本来、社会の進歩や民衆の幸福に貢献すべき立場にありながら、善意の庶民を食いものとし、自己の営利栄達のみに腐心する者
のことを言う。

ここから考えると、「食票餓鬼」とは、「票を食らう餓鬼」。
・「票」を利用し、「票のため」を装って自身のみの繁栄を図っていく者。
・地位や名誉のために「票」を勝手に悪用した者
・本来、社会の進歩や民衆の幸福に貢献すべき立場にありながら、善意の庶民の票を食いものとし、自己の営利栄達のみに腐心する者
と定義されるであろう。

未来の経典には、きっと、「21世紀の日本に、『創価学会仏』と詐称する『食票餓鬼魔』が現れた」と記されるであろう!!

池田先生は、「食法餓鬼」について、次のようにスピーチしています。

……………………………

 さて、ここで「食法餓鬼(じきほうがき)」について、少々論じておきたい。これは、小乗教の阿含部にあたる「正法念処経(しょうぼうねんじょきょう)」に説かれた36種の餓鬼の一つで、「法を食する餓鬼」の意である。同経には「不浄の法を以て人の為に宣説(せんぜつ)し、財を得て自供(じぐ)せるも布施を行わず、蔵を挙げて積聚(つ)み、是の人、此の嫉妬覆う心を以て、命終りて悪道の中に生まれ、食法餓鬼の身を受けたるなり」とある。
 つまり、衆生に不浄の法を説き、財を得ても人には施さない。富を積んで、嫉妬の心に覆(おお)われているゆえに悪道に堕した生命といってよい。

 日蓮大聖人は「四条金吾殿御返事」で次のように仰せである。

「食法がきと申すは出家となりて仏法を弘むる人・我は法を説けば人尊敬(そんぎょう)するなんど思ひて名聞名利の心を以て人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり」(1111頁)
 ――食法餓鬼という餓鬼は、出家となって仏法を弘める人の内、自分が法を説けば、人は尊敬するなどと思い、名聞名利の心をもって人よりもすぐれようと思って今生をわたり、衆生を助けず、父母を救おうという心もない人を食法餓鬼、つまり、法を食らう餓鬼というのである――と。

 更に、「当世の僧を見るに人に・かくして我一人ばかり供養をうくる人もあり是は狗犬の僧と涅槃経に見えたり、是は未来には牛頭(ごず)と云う鬼となるべし」(1111頁)
 ――当世の僧侶を見ると、人には隠して、自分一人ばかり供養を受ける人もある。この人は、狗犬の僧と涅槃経に説かれている。この者は未来世には牛頭(頭が牛で、身体が人間)という鬼となる――。

「又人に知らせて供養をうくるとも欲心に住して人に施す事なき人もあり・是は未来には馬頭(めず)と云う鬼となり候」(1112頁)
 ――また人に(法を)知らせて供養を受けたとしても、欲心に住して人に施すことのない人もある。この者は未来世に馬頭(頭が馬で、身体が人間)という鬼となる――。

 ここまでは出家の僧侶についての御文と拝される。
 大聖人は続いて、在家の門下に対しても、こう御指南されている。

「又在家の人人も我が父母・地獄・餓鬼・畜生におちて苦患(くげん)をうくるをば・とぶらはずして我は衣服(えぶく)飲食(おんじき)にあきみち牛馬眷属・充満して我が心に任せて・たのしむ人をば・いかに父母のうらやましく恨み給うらん」(1112頁)
 ――また、在家の人々でも、父母が地獄・餓鬼・畜生の三悪道に堕ちて苦しみを受けているのを弔(とむら)わないで、自身は衣服、飲食に飽き満ち、牛馬、眷属は充満して、自分の心に任せて楽しむ人を、どれほど父母に羨み恨まれるであろうか――と。

 そして大聖人は、こうした餓鬼の本質を鋭く喝破され、「形は人にして畜生のごとし人頭鹿(にんずろく)とも申すべきなり」(1112頁)
――形は人間であっても畜生のようなものである。人頭鹿(表面は人間のようだが、心は醜い獣のようなもの)ともいうべきである――と仰せになっている。

 正法を説き、大義のために奔走していたように見えても、心は名聞名利で退転し、「民衆のため」「社会のため」という尊い精神を失っていった者がいた。
 また、正義を演じつつも、実は名声と富を貪らんがためにのみ行動する者もいた。それは、まさに「形は人でも、本質は畜生」という醜悪な「餓鬼」の姿に他ならない。出家であれ、在家であれ、言説巧みに「法」を利用し、「法のため」を装って自身のみの繁栄を図っていく者は、要するに「法」を食いものにする邪心の徒であり、「食法餓鬼」といわざるをえない。

 仏法は峻厳である。地位や名誉のために「法」を勝手に悪用した者が、厳罰を受け、やがて悪道の苦海に沈むことは必然であり、これほど恐ろしいことはない。

 また、敷衍(ふえん)していえば、社会にあって政治や社会事業、学問や芸術、医学等に携わり、本来、社会の進歩や民衆の幸福に貢献すべき立場にありながら、善意の庶民を食いものとし、自己の営利栄達のみに腐心するのも、広義の意味で「食法餓鬼」といえるかもしれない。

【第9回全国青年部幹部会 1988-10-29 創価文化会館

……………………………

「自身は衣服、飲食に飽き満ち」との一節から、グルメレポートばかりしている某衆院議員の顔が浮かぶのは、私だけか?(笑)

 

師匠軽視の商業主義

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 3月26日(日)11時30分2秒
  昔、人間革命で描かれていて、強い印象を私の中に残した、あるシーン。

池田先生と弟子達の、懇談のシーン。

聖教新聞の啓蒙に、マスコミを利用すべきではないか、という弟子の質問に対し、

先生は、明確に否定されていた。

故に現在のような、テレビ、ラジオを使っての啓蒙は、

厳密に言えば、師匠軽視。

商業主義に毒され、次第に信心を捨てていく機縁となった。

 

ドミサイル様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月26日(日)11時25分47秒
  ご指摘ありがとうございます。
そうです!間違えてました。表紙が和泉副会長の写真の「指導の泉」です。
訂正しました。

辻副会長*和泉覚副会長*柏原ヤス女史*総務会等の人達は、確かに草創期を支えた重鎮であり功績もあります。
けれど54年を境に、悲しいかな浅はかな人の生命(いのち)は変わってしまったんですね。

池田先生の お側に付く沢山の者達の中に、声を上げる人が何故いなかったのか?
お側に付けない大勢の会員達は、「池田先生」を求め続け声を上げたのに…

声を上げず宗門に迎合した者達が、今の執行部を牛耳ってる怖さを、会員達は目を覚まし感じ取らなければいけないと強く思います。

 

わが友に贈る 2017年3月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 3月26日(日)11時19分53秒
  「いつかやろう」では
永遠に「時」は来ない。
「よし今、やろう!」
決意即行動の人が
栄光への突破口を開く!
 

謝謝・・感謝です

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月26日(日)10時52分36秒
  「女性と教学について」 ゴメン  

指導の泉は和泉覚副会長@牧口門下

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月26日(日)10時07分46秒
  の作品ではないでしょうか?ところで、辻副会長、和泉覚副会長、柏原ヤス女史等の牧口門下生、4.24追放劇に積極的に加担はしないまでも、池田先生を護らずに傍観者でいたと云う証言があります。  

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