諸君、いいか。今日、我々はきみたちと話し合いをするためにここに居るんじゃない。議論を戦わせるつもりはない。諸君には、黙って、下院共和党ヘルスケア・プランに対し、賛成票を入れてもらう。この傲慢なバノンの態度にフリーダム・コーカスの面々は即座に反発したそうです。
おれが人から「ああしろ、こうしろ」と指図を受けたのは、ずっと昔の話になるけど、18歳のとき以来だな。親父が、あんたみないな口のきき方をオレにしたんだ。もちろん、従わなかったけどね。今回? なんで俺様が、おまえみたいなヤツの言う事を聞かなきゃいけないんだ?このやりとりからもわかるように、バノンは政治の素人であり、立法のプロセスについては、何もわかっていません。
これから共和党は連邦予算を議会で可決し、税制改革に取り組まなければいけないのですが、すでにフリーダム・コーカスの連中は「ちょっとまて、まずオバマケアを廃案にするところから、やり直そうぜ」と早くもオバマケアを蒸し返すポーズを取っています。
長い長い道のりになりそうです。
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