蹴球探訪
異端のレジェンド 土屋征夫 41歳9カ月“J1最年長出場”(5月25日)
【大相撲】照ノ富士は変化でV王手 「ボケー」「帰れ」と館内大ブーイング2017年3月26日 紙面から
◇春場所<14日目>(25日・エディオンアリーナ大阪) なりふり構わず勝負に徹した。目の前にいるのは、10勝での大関復帰に向け一つも落とせない琴奨菊。だが、照ノ富士も11場所ぶり2度目、大関として初の優勝へ絶対に負けられない立場にいる。 選んだのは立ち合いの変化。大きく右へ跳びながら、右手で琴奨菊の頭を押さえつけてのはたき込み。「ボケー!」「帰れー!」と館内は激しいやじが飛び、ブーイングに包まれた。 照ノ富士いわく、最初は「バチンといこうと思った」そうだが、「なかなか立ってこなかったから。待った、の時に気持ちが漏れちゃった(気が抜けた)」と作戦変更。千秋楽の稀勢の里戦を前に単独トップに立った。 その稀勢の里の取組中は支度部屋の風呂場にいたが、時間いっぱいになったところで付け人に呼びに来させた。バスタオルを巻いて慌てて出てきた照ノ富士は、テレビを凝視。「まあ、やっぱり自分もけがしているときは苦しかった。良くなってほしいと思いますね。しっかりやるだけです」と決戦に向け静かに闘志を燃やしていた。(岸本隆) PR情報
|