朗報です、朗報!!

余命ファンの力は、やはり尋常ではありませんでした。

わずか数日で、2300件オーバーの寄付が集まったそうです。

拍手～～～

そしてすみれの会は、6月半ばに事務所が設置されるそうです。

創価学会の集金力にはもちろんかないませんが、いちブログがやっていることとしては、これはとんでもないことだと思いますね。

余命を嘲ったり、否定していた右側の方も、頭を下げてお願いにくるかもしれませんね。ε- (´ー`*)ﾌｯ

 

◆寄付をされた方へのお願い

 

寄付をされた方は、801～803のどれかに、情報を書き込んでくださいとのことです。

これは靖国神社への奉納CDへの記載もありますが、おそらく税務署や当局がきたときの証拠の意味もあると思われます。

某一派が、警察だの金融庁だのに通報したという書き込みがありますしね。

書き方は名前(漢字)(ひらがな)、生年月日(西暦)、住所(市区町村)、金額です。

日本太郎　にほんたろう　19450321　東京都新宿区 ３
大和花子　やまとはなこ　19861201　大阪市北区　　10

 

それから、余命本2を読んでいらっしゃらない方で、今回の余命の記事を見て困惑されておられるので、お返事しておきますね。

余命の前３代目はなりすまし匿名の緊急支援要請に応じてしまい、結局、身バレ状態となって危険となったため帰米して６月に亡くなっている。大げさに思われるかもしれないが、余命の外出は車２台で常に５人の護衛？がついている。

 

余命3代目様の訃報は、本に書いてあります。

今は余命3代目Ⅱ様ということになります。

そして身バレしていた!

反日勢力がなりすまして、偽の緊急支援要請をしたんですね。

余命様のやさしさに付け込んだ、あくどいやり方です。

奴等はIPアドレスから住所割り出してますよ。

何か理由をつけて、開示請求をしているのかもしれません。

IPがばれると住所がわかるというのは、男組組長の添田本人が言っていたのをわたしは聞いていますので、間違いありません。

いちいち報告していないが、昨日も配達証明郵便が来ている。削除要請に関するもので、サーバーはとりあえず対応せざるを得ない名誉毀損案件に仕立て上げている。過去ログでなりすまし関連を扱っているが、手口としては、投稿記事内に過激な文言を入れたり、他人を誹謗中傷するなりして、それを掲載している余命に対して容認責任と削除を求めるもので、放置は全削除という危いものだ。

 

これですね。

サーバーから削除要請がきているんですね。

この手口、うちもやられました。

誰かの住所を書いたコメントがありました。

この投稿はすぐに非公開にしましたが、個人情報を書き込み、サーバー会社に垂れ込む三段ですね。

ドサンピンさんも某ブログに個人情報流されていましたね。

自分は裏に回り、おだてに乗りやすいブログ主に書かせれば、自分は責任を負わなくて済む。

某ブログはその典型ですね。

 

◆徹底した体制

 

余命がこけても、すみれの会は残る。

余命さんは万全の体制を敷いてくれているようです。

すみれの会は余命スタッフとは別の人の名前になっているのですね。

さあすみれの会は、これからどんな船出になっていくのでしょう。

桜井氏との対談で、行動する保守運動との連携も予想されます。

訴訟などの多い行動保守には、すみれの会は強い盾になりますね。

反日勢力の皆さんにとっては、大変な脅威となり暗雲が立ち込めることでしょう。

わはははは。

まあそれでもたくさんの弁護士を抱え、司法のあちこちに潜り込んでますから、我々にとっても厳しい戦いが待ち受けているかもしれません。

それではギレン・ザビ総帥の演説をお聞きください。

 

 

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