永野芽郁、初主演「ひるなかの流星」原作者からの手紙に涙「うれしい」  

2017年3月26日6時0分  スポーツ報知
  • 号泣した永野芽郁

 女優の永野芽郁(17)が25日、初主演映画「ひるなかの流星」(新城毅彦監督)の舞台あいさつを都内で行った。

 原作者・やまもり三香氏の「私の描いた与謝野すずめを演じてくれたのが、芽郁ちゃんで良かったです」というサプライズの手紙に号泣。涙で顔をクシャクシャにした永野は「(プレッシャーで)つらかったけど、先生にそう言ってもらったことがうれしい」。念願だった初主演映画に「誰が何と言おうと、私の代表作です。初めて主演した作品が、この作品で良かった」と、最後は笑顔で胸を張った。

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