あなたの周りには話し上手な人はいるでしょうか。会話が面白い人は人をひき付ける話し方をして、聞いている人を魅了するものがあります。そのような人は何気なく会話をしていても、実は心がけていることがあるのです。
そこで、話が面白い人・会話が上手な人の特徴や、工夫していることをご紹介します。
- 1.面白かったことを覚えておく
- 2.言葉選びを工夫する
- 3.正直すぎない
- 4.著名人に例える
- 5.声のトーンやスピードを調整している
- 6.知らない人の名前を出さない
- 7.聞き上手
- 8.結論をもったいぶらない
1.面白かったことを覚えておく
自分がおもしろいと感じる体験をした場合、他の人もたいてい面白いと感じるものです。
「最近何かあった?」と聞かれた時のために、面白い話を覚えておくとその場の空気を盛り上げることができます。
2.言葉選びを工夫する
出典:pakutaso.com
お話上手の人は難しいことを話すときでも、誰もが分かる言葉を自然と選んで説明してくれる傾向があります。
専門的な仕事をしている人や、外国での仕事が長い人たちと話していると、横文字が多く、何を話しているのかついていけなくなることがあります。
3.正直すぎない
たまに会話は100%真実でなければいけない言う人がいますが、楽しく会話する上で真実か嘘かはそれほど重要ではありません。
会話が面白い人は冗談や嘘を上手に混ぜて、会話を楽しいものにするのです。
4.著名人に例える
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話の面白い人が、友達の発言や服装、行動などが著名人に似ているとその名前をあげてつっこみを入れているという光景をよく目にします。
視野を広げてアンテナを張っている人の話はやはりおもしろくなります。
5.声のトーンやスピードを調整している
話し上手の人は、声がずっと小さかったり、ずっと大きかったりということがありません。
声のトーンを重要な場面では上げ、悲しいような場面ではトーンを落とし、話の語尾はきっちりと言って終らせます。スピードも重要なことはゆっくりと話したり、面白おかしい事はスピードをあげるというように、声のトーンや話すスピードを調節して、人に興味をもたれる話し方をしています。
6.知らない人の名前を出さない
会社の同僚に「あなたは私の高校のクラスメイトに似てる!」と言われても戸惑ってしまうのと同じで、相手にとってピンとこない人物の名前を出しても笑いを誘えません。
共通の知人の話や場所の話の方が、相手との距離も縮ります。
7.聞き上手
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話が上手な人の会話を良く聞いていると、実は聞き上手でもあることがわかります。
話し上手の人は、決して自分だけがしゃべったりせずに、相手の言う事を繰り返してちゃんと聞いているというサインを出してみたり、相手の言ったことに対して自分の体験談を話したりしています。相手の話をきちんと聞いて、それにからめて自分の話をするという方法をとっている事が多いです。
8.結論をもったいぶらない
小説などの場合はほとんどの結論は最後まで分かりません。しかし、会話の場合は相手を焦らしたり考えさせてしまうのは良くありません。まわりくどいと伝えたいことも伝わらずに、実った会話ができなくなります。先に話の要点を話したら、その説明を後から加えるとスムーズに話が進みます。
要点を先に話すことで、あとの説明からその結論に行きついた理由なども、理解しやすくなるのです。