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IDC Japanの調べによると、2016年の国内外付型エンタープライズストレージシステム支出額は前年比8.9%減の1830億5000万円。その中で、オールフラッシュアレイ(AFA)は同84.3%増の168億5900万円、一方、オールHDDアレイは同21.6%減の1079億5600万円となった。
AFAは大手ベンダーのビジネスが本格的に立ち上がったのに加え、重複排除/圧縮機能やストレージサービス機能の追加などで特定用向けの特殊なストレージから汎用ストレージへの移行が進んでいるという。ハイブリッドフラッシュアレイ(HFA)は同7.7%増の582億3500万円。AFAとHFAの合計比率は全体の41.0%(前年31.4%)という結果になった。
2016年通年での売上額は1739億9800万円。ベンダー別では、売上額のトップ5は日立製作所(シェア19.7%)、富士通(17.5%)、デルテクノロジーズ(デルとEMC統合、15.9%)、IBM(9.9%)、NEC(7.5%)となった。
2016年第4四半期(10~12月)の支出額は前年同期比16.1%減の425億500万円。同期のセグメント別内訳を見るとメインフレーム向けが同51.3%減の47億9000万円、オープンシステム向けが同7.7%減の377億1500万円。これについて、IDCでは、メインフレーム向けは2015年同期の金融向け大型案件の反動が出たとし、オープンシステム向けは、ハイエンドとミッドレンジの落ち込みが影響したとしている。
2016年通年でのセグメント別内訳は、メインフレーム向けが前年比27.5%減の243億4500万円、オープンシステム向けが同5.2%減の1587億500万円。2015年通年ではメインフレーム向け支出額は前年比27.2%増だった。
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