こんばんは、yumiです。
TechCrunchによると本日Appleは、2015年に「Apple Design Award」を受賞したアプリ『Workflow』を買収したとのこと。
そこまで知られていないアプリですが、Appleが買収するなら凄いアプリなはず…w ということで今回は『Workflow』について、使い方などをご紹介します。
iPhoneがめちゃくちゃ便利になるアプリですよ!
Appleが『Workflow』を買収
本日Appleは『Workflow』を買収。買収額は明らかにされていませんが、Appleは
ーーーWorkflowは極めて優れたiOSのアクセシビリティ機能の活用、特にVoiceOver機能を使った思慮に富んだヒントやドラッグ&ドロップのアナウンスなど、視覚障害者や視力の弱いユーザーにもアプリが素早く利用できるようにされているという点から、2015年にApple Design Awardを受賞している
とアプリを高く評価し、買収に至ったコメントを発表しています。
Photo by theodysseyonline.com
さて『Workflow』が素晴らしいアプリだと言うことはわかったのですが、実際なにができるのか…詳しくご紹介しますね!
Workflowとは
Workflowは、一言で言うとiPhoneの操作を自動化してくれるアプリ。
というと似たようなアプリで『IFTTT』が思い浮かぶ方が多いと思いますが、実はこの2つは似て非なるもの。その違いは、
- IFTTT:webサービスと◯◯の連携(◯◯は必ずしもiPhoneが絡むわけではない)
- Workflow:iPhoneと◯◯の連携(◯◯はiPhone内の機能が絡む)
といったところ。
と言ってもWorkflowで何が出来るのか分からないとイメージできないですよね。
ということでまずはアプリの使い方を見つつ、5つほどオススメのレシピをご紹介します!
Workflowの使い方
Workflowは日本語未対応なのですが、使い方は簡単なのでご安心を。まず起動をするとチュートリアルが表示されるので、適当にスキップしてください。
チュートリアルが終わるとこの画面になります(ここから自分でレシピを作成したり、既存のレシピを探して追加できたりするのですが、今回これらは使いません)。
最後にウィジェットへ『Workflow』を追加し、
『Safari』の共有ボタンから「その他」→「Run Workflow」をオンにすれば準備OK!
あとはこれからご紹介するレシピで、気に入ったものがあれば登録していくだけ。登録方法や使い方を紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね!
1. QRコードを読み込む
まずは「QRコードの読み取りアプリ」を使わず、ウィジェットでQRコードを読み取れるレシピから。
こちらのサイトへ行き「GET WORKFLOW」→「開く」をタップ。
すると『Workflow』にレシピが追加され、登録完了。
ウィジェットから「Read QR code」をタップすれば、QRコードの読み込みができますよ!
余計なアプリを使わないでいいのは容量の節約にもなって嬉しいですね。
2. Safariで選択した部分の文章と記事URLをメモアプリに追加
こちらは飲み会会場の住所だったり、料理のレシピだったり、ちょっとしたメモを保存しておくのに便利なレシピ。
先ほどと同様の方法で、こちらからレシピを登録します。Safariを開いてメモしたい文章を選択。共有ボタンから「Run Workflow」をタップします。
「Add memo from safari by kamiapp」というボタンが表示されるので、それをタップ。するとメモ保存画面になるので「保存」でOKです。
こんな感じで選択した文章と記事タイトル、URLがメモに保存されますよ。
コピペを何度も繰り返さなくていいので、めちゃくちゃ便利。いろんな使い方ができると思います。
3. Safariで見ているサイトのURL、ページのPDFをメモアプリに追加
続いては「わざわざ文章を選択するのが面倒」という方向け。いま見ているページをPDFにして、そのままメモアプリに保存できるレシピです。
これまで同様こちらからレシピを登録し、保存したいページをSafariで開きます。共有ボタンから「Run Workflow」へ。
「web clip with PDF by kamiapp」というボタンをタップし、「保存」。
再度ダイアログが表示されるので、「メモを選択」から今作ったメモを選んで保存してください。
するとこんな感じで記事のタイトル、URL、そしてPDFが一緒に保存されます!
もちろんPDFはメモアプリでそのまま閲覧可能。
ブックマークのように使ったり、電波のない場所で見たい内容を保存しておくと便利に使えそうです!
4. 今いる場所から自宅までの帰り道を検索
自宅までの道のりを、すぐに検索してくれるレシピです。
こちらからレシピを登録し、住所を入力します。「Line 1」には市町村以下の住所を、「Line 2」には都道府県名を入れればOKですよ。
住所を入力し終わったら、道のりを検索するアプリを選択しましょう。
選べるのは標準アプリの『マップ』か『Googleマップ』のどちらか。それぞれ徒歩ルートや車ルートなどを選ぶこともできます。
右上の「Done」をタップして登録完了。
ウィジェットから「Directions Home」をタップしてみると…すぐに自宅までの道のりを示してくれました!
しかも徒歩ルートを選択しておいたら、はじめから徒歩での道のりが出てきましたよ。すごい。
いや〜これは毎回、自宅住所を入れる必要がないので便利に使えそうです。
5. 「今から帰るよ」とメッセージを送信
最後は、毎日同じ内容になりがちな「帰るよコール」ならぬ「帰るよメッセージ」をすぐに送れるレシピ。
こちらからレシピを登録し「Text」に送りたい言葉と「Send Message」に送りたい相手を設定します。
これでウィジェットから「帰るメッセージ」をタップすると…定型文が入力された状態でメッセージアプリが起動し、あとは送信するだけでOK!
毎日毎日「今から帰るよ」と連絡している方は文字を入力する時間が節約できますよ。
ということで『Workflow』の使い方やおすすめレシピをご紹介しました。以前は有料だったWorkflowも、Apple買収後は無料となっています。
iPhoneが便利になること間違い無しなので、ぜひみなさん使ってみてくださいね!
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