みなさん、こばんばんは。ゆーた
です。
ヨドバシカメラ、みなさん使われますか。ゆーた
は結構使います。
ほとんどの商品でポイント還元率が10%あり、品ぞろえも、家電だけでなく、キャンプや登山などのアウトドア用品、スポーツ用品や自転車、玩具なども揃っています。
ヨドバシカメラゴールドポイントの有効期限は2年間ですが、買い物のたびに更新されるので、実質的にほぼ有効期限なしと考えることができます。
今回は、そんなヨドバシカメラで最もおトクに買い物する方法を紹介しますね。
なお、ビックカメラについては、「ビックカメラでの買い物は電子マネーでの支払いが最強」にまとめてありますので参考にしてください。
つまり、一般の還元率1%のクレジットカードを使った場合には、8%(ヨドバシポイントで還元)+1%(クレジットカード分)=9%の還元率となってしまいます。
これには例外があり、ヨドバシカメラが発行しているヨドバシゴールドポイントカードを使うと、現金同様10%のヨドバシポイントと、1%のクレジットカード利用分のポイントの合計11%の還元率となります。
このカードの優れたところは、ヨドバシカメラでのお買い上げ商品の、破壊・盗難・水没・火災に対して90日間の保障がつくことです。また、年会費も無料です。
それは、電子マネーを使う方法です。電子マネーでの支払いに対しては、現金同様10%ポイント還元してくれるのです!
ヨドバシカメラでは、SuicaやPASMOなどの交通系ICマネーと、楽天Edyの支払いに対応しています。
ここは、楽天Edyで支払いましょう。SuicaやPASMOで支払っても、SuicaやPASMOにポイントは付与されませんが、楽天Edyで支払えば、200円あたり1ポイントが紐付けされたポイントサービス側に付与されます。
楽天Edyの登録方法、ポイントサービスの詳細は、「電子マネー楽天Edyを使ってポイントの2重・3重・4重取りする方法」を参照下さい。
そして、楽天Edyへのチャージには、もちろんクレジットカードを使います。
楽天Edyへのチャージでポイントが付与されるクレジットカードで年会費無料のものには、リクルートカード(還元率1.2%)と楽天カード(還元率1%)があります。
ヨドバシカメラで、リクルートカードでチャージした楽天Edyを使って、1,000円の買い物をした場合のポイント還元率をみてみましょう。
まず、(1)ヨドバシゴールドポイントが10%、(2)楽天Edyでの支払いで0.5%のポイント、(3)さらにリクルートカードからの楽天Edyチャージ分として1.2%のポイント(リクルートポイント、Pontaと統合)、合計11.7%の還元率となります。
なんと、ヨドバシカメラ自身が発行しているヨドバシゴールドポイントカードの11%よりも高い還元率になるのです!
他のポイントからマイルにポイント移行する場合、50%に減額されるのが普通ですから(2Ponta→1JALマイル、2楽天ポイント→1ANAマイル、2Tポイント→1ANAマイルなど)、楽天Edyと紐付けするのはANAマイルにしておくとよいと思います。
マイルをためている人にとっては、1マイルは1円以上の価値がありますしね。
ヨドバシゴールドポイントも、楽天Edyも、それぞれアプリがありますから、持ち歩くカードは一枚も増えません。リクルートカードは自宅においたままでOKです。
ポイント還元率も高く、スマートなお支払い方法としておススメです。
みなさんの参考になれば嬉しいです。
ではまた~。
↓楽天Edyへのチャージで1.2%の還元率を誇る年会費無料のカードです!
ヨドバシカメラ、みなさん使われますか。ゆーた
ほとんどの商品でポイント還元率が10%あり、品ぞろえも、家電だけでなく、キャンプや登山などのアウトドア用品、スポーツ用品や自転車、玩具なども揃っています。
ヨドバシカメラゴールドポイントの有効期限は2年間ですが、買い物のたびに更新されるので、実質的にほぼ有効期限なしと考えることができます。
今回は、そんなヨドバシカメラで最もおトクに買い物する方法を紹介しますね。
なお、ビックカメラについては、「ビックカメラでの買い物は電子マネーでの支払いが最強」にまとめてありますので参考にしてください。
1.基本的なポイント制度のおさらい
ヨドバシカメラでは、現金で支払ったときには10%のポイント還元ですが、クレジットカードで支払った場合には、8%にポイント還元率が下がってしまいます。つまり、一般の還元率1%のクレジットカードを使った場合には、8%(ヨドバシポイントで還元)+1%(クレジットカード分)=9%の還元率となってしまいます。
これには例外があり、ヨドバシカメラが発行しているヨドバシゴールドポイントカードを使うと、現金同様10%のヨドバシポイントと、1%のクレジットカード利用分のポイントの合計11%の還元率となります。
このカードの優れたところは、ヨドバシカメラでのお買い上げ商品の、破壊・盗難・水没・火災に対して90日間の保障がつくことです。また、年会費も無料です。
2.電子マネーの支払いで高還元率&ポイント3重取り
ただ、ヨドバシゴールドポイントカードを使うよりもおトクに買える方法があります。それは、電子マネーを使う方法です。電子マネーでの支払いに対しては、現金同様10%ポイント還元してくれるのです!
ヨドバシカメラでは、SuicaやPASMOなどの交通系ICマネーと、楽天Edyの支払いに対応しています。
ここは、楽天Edyで支払いましょう。SuicaやPASMOで支払っても、SuicaやPASMOにポイントは付与されませんが、楽天Edyで支払えば、200円あたり1ポイントが紐付けされたポイントサービス側に付与されます。
楽天Edyの登録方法、ポイントサービスの詳細は、「電子マネー楽天Edyを使ってポイントの2重・3重・4重取りする方法」を参照下さい。
そして、楽天Edyへのチャージには、もちろんクレジットカードを使います。
楽天Edyへのチャージでポイントが付与されるクレジットカードで年会費無料のものには、リクルートカード(還元率1.2%)と楽天カード(還元率1%)があります。
ヨドバシカメラで、リクルートカードでチャージした楽天Edyを使って、1,000円の買い物をした場合のポイント還元率をみてみましょう。
まず、(1)ヨドバシゴールドポイントが10%、(2)楽天Edyでの支払いで0.5%のポイント、(3)さらにリクルートカードからの楽天Edyチャージ分として1.2%のポイント(リクルートポイント、Pontaと統合)、合計11.7%の還元率となります。
なんと、ヨドバシカメラ自身が発行しているヨドバシゴールドポイントカードの11%よりも高い還元率になるのです!
3.マイルをためるなら楽天EdyはANAと紐づけ
楽天Edyと紐付けするポイントサービスをANAのマイルにしておけば、200円あたり1マイルが付与されます。他のポイントからマイルにポイント移行する場合、50%に減額されるのが普通ですから(2Ponta→1JALマイル、2楽天ポイント→1ANAマイル、2Tポイント→1ANAマイルなど)、楽天Edyと紐付けするのはANAマイルにしておくとよいと思います。
マイルをためている人にとっては、1マイルは1円以上の価値がありますしね。
4.まとめ
以上まとめると、ヨドバシカメラでお買いものをするときは、リクルートカードでチャージした楽天Edyカードでのお支払いがおトクということです。ヨドバシゴールドポイントも、楽天Edyも、それぞれアプリがありますから、持ち歩くカードは一枚も増えません。リクルートカードは自宅においたままでOKです。
ポイント還元率も高く、スマートなお支払い方法としておススメです。
みなさんの参考になれば嬉しいです。
ではまた~。
↓楽天Edyへのチャージで1.2%の還元率を誇る年会費無料のカードです!
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