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キャッシュバックショピングモールDubLi(デュブリ)の代理店に登録しました。
前回の記事に書いたように、ただの顧客として拡散してもキャッシュバックが貰えるんですが、代理店登録するとさらに様々な形でインセンティブ(報奨金)が入る仕組みになっています。
いわゆるネットワークビジネスなんですね。
だけどネットワークビジネスを始めて、人間関係が壊れたって話をよく聞きます。
わたしも実際、昔友人に誘われて人間関係が微妙になっちゃった経験があるんですよ。
なのに、わたしがあえてこの代理店に登録したかというと、DubLiは情報を伝えるだけでモノを売らなくても成り立つビジネスなんです。
見出し
DubLiのビジネスモデル
DubLiを使うことによって得られる収益は、自分がショッピングしたことによるキャッシュバックの他に大きく分けて2つあって、1つは、先日の記事でも説明した通常の会員でも受け取ることができるもの。
紹介した人が25ドルのキャッシュバックを受けると、紹介者に5ドル紹介料が入ります。
また、無料会員が年会費99ドル払ってVIPにアップグレードをすると30日後に、さらに5ドル紹介者へバックされます。
米国の実績によると、フリー会員のキャッシュバックは日本円で、年間4万4〜5千円、VIP会員へは9万4〜5千円あったそうです。
これなら、99ドル払ってもVIP会員の方が特なので、多くの人がVIP会員へアップグレードします。
ところが代理店登録すると桁違いの報酬を受け取ることができるんです。
事項から詳しく説明いたします。
代理店ならではの収入
代理店登録することで、得られる収益は、これが実に様々な方法で手に入るシステムになってます。
では、詳しく説明していきましょう。
パーソナルカスタマーコミッション(ショッピング会員からの報酬)
まず、自分が紹介したショッピング会員から得られる報酬です。
DubLi代理店へのキャッシュバックは、フリー会員の割引分が原資になります。
- VIP会員1〜9人がもらったキャッシュバックの20%
- VIP会員10〜19人がもらったキャッシュバックの25%
- VIP会員20人以上がもらったキャッシュバックの30%
モノを売らなくてもいいので、商品説明する必要もないし、紹介者に支払ってもらわなくてもいいのです。
わたしが情報を提供して、必要なときに、必要なだけその人(紹介した人)が買い物をしてくれて、キャッシュバックをもらえて喜んでくれる。
わたしはわたしで、紹介した人が喜んでくれたら嬉しいし、わたしにもその分インセンティブが入れば、尚嬉しい。
同じショッピングモールのAmazonや楽天のバナーを貼るのとなんら変わらないんですよね。
ネット上へ情報を流すだけでいいという、非常に手間いらずなネットワークビジネスです。
代理店開拓
次は、代理店を新規開拓することで得られる報酬です。
こちらは、登録料の90%、2,250ドルが原資になります。
初期登録紹介料
代理店に登録するには、2種類のパッケージのうち、どちらかを購入する必要があります。
- PPA:30個のVIPクーポン券を2,475ドルで購入するパッケージ
- TM:6個のVIPクーポン券を495ドルで購入するパッケージ
※TMの場合別途99ドルのVIP登録料が必要
そして、紹介者にはこのパッケージ料金のうちDubLiが約10%、その残り(約90%)の10%。つまりPPAなら250ドル、TMなら45ドルが入ります。
チームを構築
傘下の代理店仲間を増やしていくことで、コミッションを得ることが出来ます。
下記のとおり、自分のいるステイタスによってパーセンテージが変わります。
またチームサイクルボーナスというのもあります。
新規代理店を増やすと、前述の初期登録料金のそれぞれコミュニティーチーム、パーソナルチームのどちらか少ない方の10%が手に入るんです。
これは、週払いで上限が25,000ドル。
オーガニゼーションコミッション
自分の傘下の代理店を増やすことによって、キャッシュバック分の入るパーセンテージが変わってきます。
▼参加の代理店が、あなたのランクを追い越しても、直接の紹介者分のパーセンテージは、そのまま保証されます。
【余談】
日本では、ネズミ講とMLM(マルチレベルマーケティング、またの名をマルチ商法)を同じものだという誤解がとっても大きいと感じています。
ここで、ネズミ講とMLMの大きな違いについてお話ししておきます。
簡単に言うと、ネズミ講は預けた金品に対して配当するものに対して、MLMは連鎖販売取引と呼ばれる法的に認められた合法的な商品を販売する組織・形態を指します。
そして、ネズミ講は、上位の者が圧倒的に有利で、下のものを収益で抜くことができませんが、MLMの場合オーガニゼーションコミッションの図が示すように、下位のものでもランクを上げることによって、上位の収益を上回ることができるのです。
このMLM方式は、海外では一般的な商法であって珍しいモノではありません。
日本では、アムウェイ、ミキプルーン、イオン化粧品などが有名です。
よくネットで「○○はマルチ商法?」などの書き込みがあって、あたかも「ネズミ講=マルチ商法」という印象を与えていますが、ネズミ講は 違法、マルチ商法は合法なのです。
BSP顧客ロイヤリティパートナープログラム(法人用プログラム)
パートナー企業、つまりDubLiと何らかの形で協力する法人を開拓することで得られる報酬です。
法人には、ショッピング会員のキャッシュバック分の30%が報酬となり、紹介者には10%が入ります。
いいなと思ったのは、NPO法人は無料で利用できること。
米国の私立学校が経営不振に陥ったときに、DubLiのパートナーとなってバナーを貼ったところ、そこからの収入で経営が立ち直ったとか。
日本では、来年2月のグランドオープン後に始まる予定です。
なんでも米国では、法人企業の勧誘ばかりやっていて月収が数億円の人もいるとか。
いろんな稼ぎ方ができるDubLiならではですね。
プレジデントクラブ
さらに、驚くような特典があります。
ナスダックに上場している親会社OMINT社の株が、年間のコミッションが10万ドル以上で、ランクがSVPだと30%、VPだと20%毎年貰えるんです。
さらに、ある一定の基準をクリアすると、DubLiがケイマン諸島に所有しているリゾートDubLi Golf & BeachResort へ毎年ご招待してもらえたり、土地付きの別荘も貰えるとか。
話がでかすぎて嘘っぽく聞こえますが、海外のビジネス界ではよくある事のようです。
デメリットを考える
正直いってわたしも大丈夫かな?って最初は不安でした。
なので、代理店登録することによるデメリットも考えました。
いろいろ調べたら2年前にも日本でDubLiを呼ぼうという機運が高まって、盛り上がったそうですが日本進出はならなかったようです。
しかし、今回は、昨年夏頃から今まで(1月初旬)やってきて、DubLiの発表どおりにショッピングサイトも代理店のバックオフィスも日本語になったし、年末には日本企業も参入を開始しました。
徐々に来年2月のグランドオープンへ向けての環境が整って来ています。
そうなれば、これといったデメリットが見つからないんですよ。
まあ、最悪DubLiが潰れても失うのは2,475ドルだけなので、事業投資としては高額ではないとわたしは考えました。
また、このビジネスモデルなら仕入れも必要ないから、借金を背負うこともないし、まあいいかってね。
企業の格付けがトリプルAらしいので、潰れることないでしょうけど。
DubLiの親会社 Ominto, Inc.がNASDAQへの上場を承認されました。
考えたら、アフィリエイトと同じでリスクは最初の出資分だけ、ほかに失うモノは無いんです。
代理店登録のメリット
先ほども解説したとおり、代理店を傘下に増やしていくと、その分の収入も増えていきます。
しかし、一緒にやろうと友人達に積極的に働きかけるつもりもありません。
ネットショッピングなら、ネット上で新しい仲間を見つけて新しいビジネスを始めたかったのです。
それと、わたしが一番魅力を感じたのは、VIP会員のクーポン券(バウチャー)です。
興味のある人にVIP会員クーポンを配って、その良さを解って貰えば口コミで広がるのが早いかもって考えたんです。
それにこの情報は、インターネットを使って拡散が可能です。
もし、そんなリソース(強み)があるにもかかわらず挑戦せずに、あとから悔しがるのは嫌だったんですよ。
三方よし
ネットワークビジネスなので、代理店として活動するなら、早ければ早い方がいいんです。
今年の6月には1000人いなかった代理店が、昨年末(2016年12月)には1万2000人になったそうです。
ものすごい勢いで増えていますが、インターネット人口からすれば、まだまだ足りません。
だって、わたしはこのビジネスモデルってすごいと思うんです。
情報を伝えるだけで、商品を強制的に買って貰わなくてもいい。
勧める側もやりやすいし、顧客になってくれた人も損もしない、日本企業もお客さんが増えて嬉しい。
だから、参加企業・代理店・会員の誰も損をしないWin-Win-Winシステムなんですよ。
それにそれに、前述のとおり様々な報酬プランがあるから、頑張って会員を増やしたり、2月から始まる法人紹介などは莫大な収益を生み出すでしょう。
そして、ビジネスとして考えれば初期投資の2,475ドルって安価だし、あとは会員年間更新料の39ドルを年1回支払うだけで、追加の費用は不要。
前述のとおり、着々とグランドオープンへ向けての準備が進められています。
でも、やっぱりいきなり大事なお金を投資するのは怖いですよね。
わたしも最初「大丈夫かな〜?」と半信半疑でした。
しかし、わたしが会員になった昨年8月から今(1月)まで心配だったので、いろんなところへアンテナを張っていましたが、前述のとおりDubLi側の発表通り、着々と準備も進められているので、最近はすっかり安心して、自信を持ってこのビジネスを進められるようになりました。
嘘だ、詐欺だ、被害を受けてるんじゃないのか?なんてネット上の噂が広がっているようですが、前述のとおり代理店の登録人数が1万2千人もいるんです。
キチンと報酬も受け取れます。
そして、日本中ですごい勢いで広がり続けているんですよ。
それは、大勢に方達がこのDubLiというシステムの素晴らしさに気がついて、チャンスだと思ってビジネスを始めているからじゃないんでしょうか?
インターネットの情報拡散力を使えば、個人にでもチャンスがある時代。
この代理店募集は、いつまで続くのか解りません。
2月12日のグランドオープン後、早々に打ち切られるかもしれませんし、今年の4月までかもしれません。
それはわかりませんが、代理店登録が打ち切られるまでの間、わたしも全力でサポートしますので、その可能性にかけてみませんか?
携帯電話の権利収入
都市伝説で、携帯電話の黎明期に有名タレントが、携帯電話の代理店で一生食べるに困らない権利収入が入り続けているっていうのがあります。
ホントらしいんですよ。
知人の友人が、同じように当時の代理店で頑張って、今は米国で投資家をやっているそうです。
もちろん、変わらないという選択をするのもありでしょう。
わたしは、サラリーマンを辞めて、個人ビジネスの世界へ入りましたが、明らかに自分の時間が自由に使える今の方が幸せです。
時間とお金が自由になれば、自分の好きなことができます。
何も遊んで暮らせるのが幸せだと思っていません。
お金があれば、自分の好きなことが学べ、自由な時間があればずっと自分の愛する人達と一緒にいられる。
ひょっとしたら、ケイマン諸島の別荘も手に入るかもしれません。
だから、わたしは今頑張っているのです。
信じて進めば、きっと素晴らしい未来が開けることでしょう。
携帯電話の代理店をやるには、元手が1千万円ほどかかったそうですが、DubLiの場合は配布するVIPバウチャー(クーポン券)を30枚(約2,500ドル)購入するだけ。
そんな少額の投資で、あなたは一生涯権利収入が入り続けるお金から解放される自由人になれるのです。
【追記】
日本でのグランドオープンは2月12日、品川のホテル(SHINAGAWA GOOS(シナガワ グース))でCEOマイケルハンセン氏が来日して大々的にセレモニーが行われることが決定しています。
どんな日本企業が参入するか楽しみですね。
内部情報では、今年中に約3000社の日本企業が参入予定とのことでした。
▼詳しい登録方法は下記リンク先ページで解説しています。
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代理店になった場合は、ショッピング会員のキャッシュバックは引き継げません。代理店になる予定の方はお試し用の別アドレスをご用意ください
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Written by メタル(@Metal_mac)
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