自分は1990年代後半に生まれて、初のネットデビューは2000年代後半が終わる時期だった
ネットが大衆化してから弄っている自分ですら今のインターネット社会は予見できなかった。
ここまでインターネットというものが激変するとは思えなかった。
スマホを見て、金を資本家に貢ぎ、まとめサイトやらで洗脳されて戦前回帰するのだ。
また、監視社会になっている。
道具であるが、ここまでひどくさせることを担ってしまっているのは否定できないのではないか。
果たして、今現在のネット社会を予見できた人間はいるのだろうか。
まぁ、そんなものよりも自分はどうすればいいのかを教えて欲しい。
追記
ネットで証人喚問の感想を見ても、アクロバティックな与党を擁護する意見が出てくる。
何がなんでも与党を愛する気持ちがネットで繋がり合い、政治に関心がない人間がネットを介して感染していくとしたら考えてしまう。
いろいろ思うが、どんなに酷い世の中になろうとしても慶応大学にご進学された顔がかわいいマナカちゃんはうまくやるのだろう。
共謀罪やらで表現の自由が失われようとも白くて大きな尻で海外やらに逃げて幸せになるのだろう。
ネットなんかよりも見てくれの良い肉体や慶応という権威などといったリアルは遥かに強力だ。
自分はといえば免疫抑制剤を服用しているがために整形すら出来ないにきび痕だらけの顔をして、ネットで「左寄り」の意見を発信するだけだ。
そして時折、肉屋を支持する豚に腹をたてる。
早く親にスマホ買ってもらえよ
小松左京のSFのなんかの本でみんなが一言つぶやいてコミュニケーションするツイッターみたいな ネットが出てくるのがあった気がする
いないでしょ たまに増田で未来予測とかいって妄想書いてるやつも 今のこの状況予測できてたのかって質問にはスルーか意図的にズレた回答しかこない