泊まったホテルは、港のすぐそばのオーキドホテルというホテルでして、いい感じの郷愁感があり、暖かい気持ちに。
塩化ナトリウム系の温泉♨️と朝のバイキングのメニューの豊富さが良かったです。
2日目の小豆島は、まずオリーブのお勉強を。
オリーブも話を伺うと実に奥深く、600種、品種や風土によって全く違う実をつけ、味わいも違う。オイルを絞るタイミングによっても変わるとの事で繊細。まるでワインのようですね!
手間暇をかけ、手塩にかけ作られているお話を聞き、益々愛着が湧きました。
オリーブは5年まで丁寧に育てるとどんどんと成長するとの事。何事も愛情は大切です。
ミッションという品種。
瀬戸内海がキラキラしてました。
信仰の島でもある小豆島。お坊さんのお話を伺いました。
絶景!
つづく。