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ハロウィンが過ぎた。
店先にさがっていたジャック・オ・ランタンたちが消えて、街中はクリスマスの装いへと変わってきている。 クリスマスがイエス・キリストの誕生日だという事は知っているが、私はハロウィンについては詳しく知らない。 日本でいう『お盆』に近いような話を聞いた事があるが、それでは何故、子供たちが仮装をして近所の家々を回るのだ? しまいには 『お菓子くれなきゃ暴れるぞ?』 だなんて……。 子供である事を盾に、どれだけの横暴だろう。 無茶言うのにも程がある。 いいだろう。 私にそれをやってみなさい。 暴れてごらんなさい。 やれるもんならやってみなさい。 大人の怖さを思い知る事になるよ(笑)? 後から謝っても許さないよ(笑)? それに関連して、という訳ではないのだが……。 以前アメリカで、日本人留学生がハロウィンの時期に、拳銃で撃たれて亡くなった事件があった。 近隣の家にお菓子をもらおうと留学生が敷地に入った際、その家のご主人が、不審者と判断して発砲をしたのだ。 発砲直前、家のご主人は、警告として『Freeze(フリーズ)!』と叫んだという。 しかしそれを留学生は『Please(プリーズ)』と聞き違えたらしいのだ。 …私は毎年ハロウィンの時期になると、この事件の事を思い出す。 やはり 『お菓子くれなきゃ暴れるぞ』 なんて無茶な話なのだ。 ……結局、なんなんだ?ハロウィンって? ■
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by syu_brog1
| 2006-11-02 16:10
終わる。
今年ももう10ヶ月を過ぎる、という事だ。 テレビを観ていたら 『暮れ〜の元気なご挨拶〜♪』 という毎年CMで流れている音楽が聞こえてきて、驚いた。 そうだ。 あと2ヶ月で今年も終わりなのだ。 今年は本当に早いなぁ…と感じる1年だ。 今年中にやらなくてはならない事も山積みなので、その一つ一つを丁寧にクリアしていきたいと思う。 ■
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by syu_brog1
| 2006-10-30 05:02
| Life
自動販売機でのトラブルに出会った事があるだろうか。
何かを買おうとした時、 1.お金を入れても機械がそれを受け入れずに、釣り銭口にスルー状態で出て来る。 2.お札を受け入れない。 3.お金を入れたのに機械が反応しない。 1〜2の場合、その自販機は諦めて、他の自販機かお店を探せばいいだろう。 3.のパターンの場合でも、釣り銭ボタンやつまみを使用して、お金が機械から吐き出されればいい。 が、しかし。 3.のパターンの場合で、お金が戻って来ない場合がある(涙)。 私は先日、いつも使っているタバコの自動販売機でタバコを買おうと、これまたいつものように600円分の硬貨を、コイン投入口に投入した。 ポチッ セブンスターのボタンを押してみたが、反応がない。 タバコも出て来なければ、表示ボタンも点灯していない。 よく見ると、自販機が息をしていない感じがする(苦笑)。 商品ディスプレイの部分は明るく電気がついているのに、首から下は動いていない感じがするのだ。 やばい そう思った私は釣り銭のつまみに手をやり、それを回してみた。 ガチャガチャ ・・・・・・ ・・・反応がない。もう一度・・・ ガチャガチャ ・・・・・・ やばい。食われてしまったようだ(涙)。600円。 私は自販機に貼られていた「自販機に関してのお問い合わせは…」というステッカーに載っていた電話番号に電話をしてみた。 留守番電話だったが、私は自販機の設置場所と自分の電話番号、名前をメッセージとして残しておいた。 軽い怒りと、自販機が息をしていないのに気付けなかった自分の注意力のなさに凹みを覚えながら、私は別の店を経由して、とぼとぼと帰宅した。 翌日の朝。 私の携帯電話に知らない番号からの着信があった。 メッセージも残してくれているようなのでそれを聞いてみると、そのメッセージは自販機の管理会社からのものだった。 とても丁寧な「お詫びメッセージ」が入っている。 折り返しその番号に電話をかけてみると、私はあり得ない程に丁寧に謝られた(驚)。 「返金させて頂くか商品でお返しするかいたしますので、住所をお知らせ下さい。」 という事なので、私は現金で返してもらえるようお願いして、住所を告げた。 仕事から帰宅すると、家のドアの新聞受けに、封筒が入っていた。 茶封筒には自販機の管理会社の社判が捺してあって、中には600円と手紙、100円ライターが入っていた。 「この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。これに懲りずに今後ともご利用頂けますようお願い申し上げます。お詫びにライターを同封いたしましたので、どうぞお使い下さい。本当に申し訳ございませんでした。」 手紙に書かれていたのはそんな内容。 私はなんとなく心が温かくなった(笑)。 自販機のトラブルなど、言ってみれば(誤解を恐れずに言えば)事故のようなものだ。まさかお金が返ってくるとは私は思っていなかったのだ。600円程度で、だ。 もしも私が嘘をついていたら、この会社は、私に600円とライターをタダで提供している事になってしまうのだ。…もちろん私はそんなセコい事はしないが(笑)、この会社はとにかく平謝りの上、私の家まで現金と、お詫びのライターまで届けてくれたのだ。 殿様商売というか…お客さんをお客さんとして扱えない商売人が多く目につく昨今、日本も捨てたもんじゃないなぁと思わされる出来事だった。 『有限会社サプライズ・マスダ』さん。 あなたの会社はいい会社だっ(笑)!! ■
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by syu_brog1
| 2006-10-27 02:23
| Life
更新…なかなかできずに申し訳ない…。
謎の忙しさに追われてしまった…(泣)。 そんな中。 仕事の合間にバラを見た。 秋の空気が冬の空気に変わろうとしている中、バラはとても健気に、だが凛とした様子で咲いていた。 私はなんとなくこのバラに勇気と元気をもらった。 よし。 私もがんばろう。 ■
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by syu_brog1
| 2006-10-15 00:59
| Life
息子、娘と三人で、近所のレンタルビデオ屋に行った。
雨が降っていたので三人で傘をさして行った。 入り口から店内に入ってすぐのカウンター前に傘立てがあったので、子供たちの傘と合わせて三本、まとめてそこに立てておいたのだが… 盗られた(泣)。私の傘だけ…。 おそらく間違えられたのだろうが、私の気に入っている傘だっただけに、とても残念だ(泣)。 しかし。 今日の本題はそれではない。 レンタルビデオ店の帰り道。私たち三人が環七の交差点を渡る横断歩道を渡ってる時、突風が吹いて、傘をさしていた三歳の娘が風に飛ばされた。 横断歩道を大きく外れて車の沢山いる車道の方まで転がって行く娘… 子供だから…手放せばいいのに、突風で裏返った傘をずっと握って持ったまま、泣きながら車の方に転がって行く。起きようとしても濡れた路面のせいでまた転び、娘はパニック状態(泣)。 私は荷物捨てて走って追いかけ、娘を無事助ける事ができた。 今考えれば、私は娘に傘を持たせなければ良かったのだと思う。 出かける時には風は強くなかったので、私は油断したのだろう…娘が無事だったから良かったものの、今、深く反省中だ…。 しかしだ!! 私が言いたいのは、だ!! 交差点に、だ! 交通安全運動期間中の警察官が二人もいたのだ!! なのに、二人とも転がる娘とそれを追う私を笑って見てるだけで、助けも手伝いもしてくれなかったのだ(怒)! 車道の信号は青になる、止まっていた他の車も走り出そうとしているというのに、だ(怒)! おいコラ、警察官! 何が『市民の安全を守る』だ! 笑って見てるんじゃないっ! もちろん、警察官が何もしてくれなかった、というのを責めるのは筋違いなのかもしれないが…笑って見てるとは何事か! 私が上司(上官?)だったらオマエら、確実にクビだっ!! 昔っからそうだったが…私はやっぱり警察官は大嫌いだ! ■
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by syu_brog1
| 2006-09-26 23:23
| Life
仕事の合間、喉が渇いた私は、コーヒーを飲みたくて(でも時間があまりなくて)『とあるファーストフード店』に入った。
私はレジカウンターのすぐ近くの席に座っていたのだが、少しすると、ちょっと変わった(?)おじいさんが、何やらカウンター越しに店員と口論しているような声が聞こえてきた。 『この前ここで買ったら、頼んでないものまで入って来たよ』 『それはセットになってまして…』 『そんなの、何がセットになってるなんて分からないし』 『色々ありますけど…』 『お金を返せとは言わないけど説明されなきゃ分からないから』 『申し訳ございませんでした』 『文章で書いて』 『え?』 『この前のは何と何のセットでいくらだったのか紙に書いて』 『あの、どういったものをお買い上げ…』 『鳥肉の』 『チキンにも色々ございまして…』 『わからないよ』 『あの…』 中略(笑)。 『まあいいや。アイスコーヒー10個ちょうだい』 『は?』 『アイスコーヒー10個』 『3分ほどお時間頂きますがよろしいでしょうか(←変な節回しの超早口)』 『は?』 『3分ほどお時間頂きますがよろしいでしょうか(←変わらず超早口)』 『は?』 『3分ほどお時間頂きますが(←尚も超早口)…』 『ああ、いいよ。何分かかっても。それぐらいじゃ地球がなくなったりしないでしょ?』 『はあ…(笑)。コーヒーにミルクとガムシロップはお付けしますか?(←これも変な節回しの超早口)』 『は?』 『コーヒーにミルクとガムシロップはお付けしますか?』 『は?』 『コーヒーにミルクとガムシロップ…』 『わからないよ。それもセット?重くない?』 『重くはないと…。』 『んーじゃ、付けて』 これはおじいさんが悪い(変わってるだけ?)のか、店員の方が悪いのか…(苦笑)。 もちろんおじいさんも変わった人だったのだが、私はあのファーストフード店やファミリーレストランの店員の『マニュアル口調』が大嫌いなのだ(苦笑)。なので、私はおじいさんの方を応援したい気持ちになった。 『アイスコーヒー10個、おまたせ致しました〜♪』 店員が、カウンターの外まで、手提げ袋に入れたアイスコーヒーを持ってきた。 『重たいね…(笑)』 この頃にはおじいさんと店員の間で、奇妙に暖かなコミュニケーションが成立しているようだった(笑)。 私は今日も外で変なやり取りが見れて楽しかった(笑)。 ■
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by syu_brog1
| 2006-09-16 12:17
更新できなくて申し訳ない。
今、色々な風が吹いていて、こちらをおろそかにしてしまった。 今年に入ってから、様々な出会い、別れ、再会があった。 別れはとても辛いものだが、それを補って(?)余りある程の出会いや再会に恵まれて、私は今、とても幸せなのだと思う。 その出会いや再会が、全て「いい風」となって私を後押ししてくれている感じがするのだ。 更新が滞ってしまって本当に申し訳なかったが、ここで生存表明をしておきたいと思う。 大丈夫。 生きてます。 少し(かなり?)忙しいけれど、とてもいい風に後押しされて頑張っています。 心配おかけした方々、申し訳ない…。 ■
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by syu_brog1
| 2006-09-08 03:33
| Life
先日、私は実家のある仙台に行ってきた。
祖母の13回忌。その法要のためだ。 法事の前日、私は私の弟と共に、久しぶりに会う従兄弟夫婦を連れて食事に行ってきた。 従兄弟夫婦が住んでいるのは茨城県の日立市なので、私と弟は仙台の「牛タン屋」に二人を連れて行った。 タン焼きなどは定番だ。 焼き肉屋で食べる事のできる一般的な「タン塩」の数倍はあろうかという厚みのタン焼きが、その店では食べられる。 タンシチューもあれば牛タンコロッケなどもメニューに並ぶ(笑)。 が。 「おや…?」 と私たち兄弟が目を留めてしまったのは、 『牛タンの刺身』 というメニューだった。 「牛刺し」や「馬刺」があるのだから、「牛タン刺」があってもよいのだろう。 うん。面白そうだ。 …しかし。 その考えが甘かった(苦笑)。 テーブルに運ばれて来た『牛タンの刺身』は軽く凍っていて、まるで鮭の「ルイベ」のようだ。しかし、『牛タンの刺身』の表面は、ルイベのそれとは違う、艶かしい「赤色」をしていて、ツヤツヤと光っている。 なんとなくの食感をアタマに思い浮かべながら、我々はそれぞれにそれを口へと運んだ。 「……凍ってるねぇ」 誰も「美味しい」とは言葉にしない(苦笑)。 「少し溶けてきたらいいのかもね」 その場にいた四人は、社交辞令とでもいうようなコメントをもって、その食べ物についてを評した。 「溶けてきたんじゃない…?」 少し経ってから誰かが口を開いた。 今考えれば、それは気付いてしまってはいけない事だったのだ(苦笑)。 解凍(?)の済んだ『牛タンの刺身』を、それぞれが再び口に運ぶ。 「・・・・・・・・」 今度はコメントもない(苦笑)。 まるで、そこには何もなかったかのように、まるで『牛タンの刺身』など初めから存在しなかったかのように、そこから話題は離れる。もう、誰もそれについては語らない。 そう。 お気付きだろうか。 『牛タンの刺身』の食感は、まさに『生の舌』なのだ(凹)。 「不意に自分の舌を自分の歯で噛んでしまった時のような感覚」 を思い出してもらえればいいかも知れない。 もしくは 「牛とのディープキス」を想像するのもアリだろう(凹)。 自分たちも食べた事がなかったとは言え、せっかく仙台まで来た従兄弟夫婦に、私たち兄弟はとんでもないものを食べさせてしまったかも知れない…私たちは後悔した(苦笑)。 上記に書いた「食感」に関しては、全く大げさには書いていないつもりだ。 そのような食感を試してみたい方は、『牛タンの刺身』、是非チャレンジしてほしい。 私は…… ……もう二度と食べないだろう(苦笑)。 ■
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by syu_brog1
| 2006-07-20 05:18
| Life
今年の七夕は私にとって××周年の七夕だ。
毎年言っているので飽きている人もいるかもしれないが…(苦笑)。 それは一体なんの××周年かというと(笑)、 「ファースト・キス××周年!!」 なのだ(笑)。 その話を誰かにすると、決まって 「そんな歳の頃からちゃんと狙ってたんですか?そういう日を?」 と言われる事が多い(笑)。 しかし、そんな「狙う」とか狙わないとか、そんな…私がそんな事をする訳が……… ………狙っていたに決まっている(笑)。 当たり前だ(笑)?ファーストキスだ。記念すべき初チューだ(笑)。シチュエーションやムードを気にするのは何も女性だけではない(笑)。 あれは20年以上前の夕方の公園だった(笑)。 学校帰り、その頃ちょうど付き合っていた女の子と、私は公園に寄った。 そこはいつも帰り道には通っている公園だったが、今考えると私はそこに向かっている途中からかなり不自然な様子になっていたと思う(笑)。 緊張してるのが自分でも感じられて、「普通な風」を装おうのが精一杯(笑)。 その日の仙台(私の実家)、天候は少しばかり「曇り」だった。 七夕の日というのは曇ってる事が多いような気がする。東京に来てからも、私の記憶だと晴れている七夕というのは殆どないように思えるのだが、テレビで見たら、ここ10年、東京の七夕は50%ぐらいの割合で晴れていたらしい(苦笑)。 以前、「七夕が誕生日」という女の子に聞いてみたら、彼女もやっぱり『曇りが多いような気がする』と言ってた。…ちなみに彼女は栃木県の生まれだ。 脱線するところだった(笑)。 20年以上前の七夕。夕方の公園は陽が落ちて来て、少しばかり暗くなり、行く人の人影もまばらになって来ていた。私の心臓は、外から音が聞こえるんじゃないか、ぐらいにバクバクと高鳴った(笑)。しかし。 …ここまで書いておいて恐縮だが、ここから先はこれを読んでいる方々のご想像におまかせする(笑)。リアルに書いてしまったらそれこそオカシイ話になる。 私が少年だった頃の、キレイな可愛い思い出だ(笑)。 だったら書くなよ、という声も聞こえてきそうだが(苦笑)、結果、私はその日めでたく初kissを経験した(笑)。 おめでとう、20年以上も前の私(笑)。 ……ちなみに。 さっき書いた栃木生まれの彼女(私がかつて教えに行っていた頃の専門学校の生徒)、彼女は私が初kissをした、まさにその日に産まれているのだ(笑)。 …という事なので、(これも毎年書いているが)彼女は私の子供みたいなもの(笑)。 私は今年、彼女の誕生日会には行けなかったのだが、せめて、と思い『おめでとうメール』を送ってみた。 すると、 『ありがとうございます。そして初チュー××周年、おめでとうございます』 という返事が返ってきた(笑)。 誕生日おめでとう。そして私。××周年おめでとう(笑)。 ■
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by syu_brog1
| 2006-07-19 02:34
| Love
息子が小学校で育てていた朝顔を持って帰って来た。
数日でつぼみができ、花を開いた。 息子のヤツは青。もう1人の子のはピンク。もう1人の子のは紫だった。 夏休み中にも観察をしなくてはならないらしいのだが… 今の時点でこんなに咲いてしまっていいのだろうか(苦笑)? もしくは、枯れて行く様を観察しろ、と言うのだろうか(謎)? ちなみに私が子供の頃は、朝顔というのは夏休みになってから咲いたと思うのだが、それは仙台と東京、気候の違いなのだろうか? 謎だ…。 …あれ?夏休み、アイツら田舎に帰る、って言ってたな? 観察はどうするのだ? まさか私の仕事になるのか? 謎は深まるばかりだ…(苦笑)。 ■
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by syu_brog1
| 2006-07-19 02:20
| Familly
だいぶ経ってしまったが、七夕があった。
…日本語がオカシイが(苦笑)。 七夕の少し前だ。 私はいくつかの公民館を訪れる機会があって、私はその度に、入り口に飾られている七夕デコレーション用(?)の笹竹に遭遇した。 地元の小さな子供たちが、たんざくに自由に願い事を書いて、笹の葉や枝の部分にそれらをぶら下げているのだ。 「おじいちゃん、おばあちゃんが、元気で長生きできますように」 「家族がずっと仲良くいられますように」 可愛らしい(微笑)。 「今年は泳げるようになりたい」 頑張れ(笑)。 「PSPがほしい」 子供らしい…のかもしれない(笑)? 「先生が出張で3日間帰ってきませんように。できれば5日間。」 くそガキっぽくて……まあ、許そう(苦笑)。 「いじめにあわなくなりませんように」 …… ……待て。 日本語がオカシイ。 「あわなくなりませんように」 イジメに遭いたいのか?この子は? だが、私。 …再度、待て。 日本語として正しくするとなると、 「いじめにあわなくなりますように」 ……になる(のではないか?と思う)。 という事はこの子はイジメに遭ってるという事か。 「お父さんがいなくなりますように」 「学校がなくなるといい」 ……注意して「たんざく」を見て行くと、私の気持ちを暗くさせてしまう内容の「ねがいごと」も数多くある事に気がついた。 私が子供の頃にはなかった「願いごと」のような気がする。 「プロ野球選手になれますように」 「大金持ちになりたい」 「運動会で一等になりたい」 という類の「願いごと」が、私の子供の頃には多かったような気がするのだが…。 「せんそうがなくなりますように」 そういう短冊が混ざっていた事に少しの安堵を覚えつつも、なんとなく「怖さ」を感じる最近の子供たちの「願いごと」だった。 ■
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by syu_brog1
| 2006-07-18 23:33
| Life
以前私のやっていた劇団の若い女優が、やはりそこで演出をしてくれていた、私の友人でもある演出家の女性を招いて、一ヶ月間限定のワークショップを開催していた。
私はそのワークショップの最終回にお邪魔させてもらった。 参加する、というよりは「覗かせて頂く」という感じでだったが、とても面白かった。 そこには、最終回にだけ招かれたメンバーも多くいて、その中には以前私と一緒に劇団をやっていた顔ぶれも沢山いたので、私自身、なんとなく懐かしい感覚を持って、そのワークショップを見せてもらった。 懐かしい。 初々しい。 刺激的。 感想を端的に言うとそんな感じになるだろうか。 懐かしい面々が動き回るその様。その声。 若々しいメンバーのひたむきな姿勢。 役者のエネルギー、なりふり構っていられなくなる「本気」を引き出そうとする演出家のエネルギー、それに応えようとする役者のエネルギー。 ここしばらく触れていなかった、私の求める「役者の鍛錬の場」、そこにあってほしいエネルギー(熱?)がその場にはあった。 「懐かしい…なんて言っていられないな」と思わせられるワークショップだった。 役者稼業(?)を再開してそろそろ1年。 このワークショップでもらったものを懐古主義的に捉えずに、前を向く、その後ろ盾の一つにしていきたい。 ■
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by syu_brog1
| 2006-07-17 01:37
| 演劇
してしまった。
言い訳になってしまうが、公私共に何かと忙しくなってしまっていた。 その分、「ネタ」というか、色々と気に留まる事も沢山あったので、おいおい記事にしていこうと思う。 予告編だ(苦笑)。 ☆ワークショップ ☆たんざくに書かれた願いごと ☆朝顔 ☆七夕 ☆牛タンの刺身 ☆英語劇 ☆息子とのサマーキャンプ ざっと挙げてもこれだけの事があるので、待っていてほしい。 ■
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by syu_brog1
| 2006-07-14 23:59
| Life
子供の頃、国語の教科書に、テレビのスポーツ中継についてのコラムというかエッセイというか…そんなようなものが載っていた。
野球場で試合を観戦する時には、テレビの野球中継と違って、アナウンサーの喋りも解説者の解説もない。筆者は「初めて野球をナマで観る」という知り合いを野球場に連れて行って試合を観戦した時、その知り合いから以外な事を耳にした、という、そんな内容の話だったように覚えている。 『アナウンサーの喋りも解説者の解説もないからつまらない。試合を観ていても面白くない』という事だったらしい。 その話を教科書で読んで以来、私はテレビでのスポーツの試合の中継を、アナウンサーの喋りなり、解説者の解説なりに、特に気をつけてみるようになってしまった(笑)。 実況や解説がないとつまらないものだろうか?だとか、たしかに余計な解説もあるなぁ、では過不足のない実況や解説とはどういうものだろう?などという、そういう見方だ。 私はテレビにはテレビの面白さが、ナマには生の醍醐味があると思っているので、実況に関しては、別にそれがあるから楽しい、ないからつまらない、という感じ方はしない。正直、それはどうでもいいとも思っている(笑)。ただ、テレビの中継では実況を担当するアナウンサーの個性も出たりするので、それが面白かったりする、というのはある。 少し話が逸れるのだが(というより実はこっちが本題だったりするのだが)、私は高校野球でも有名な「私立仙台育英学園高等学校」出身だ(笑)。 愛校心の強い(?)私は、母校が甲子園大会などに出場する際にはテレビにかじりついて後輩たちを応援をする(球場まで行けよ、という話もあるが…)。 そうやって母校を応援しながら(贔屓しながら)テレビを観ていると、ある事に気付く。 アナウンサーの実況に対して「あれ?あなたは向こうの高校を応援してますか?そういう実況は偏ってませんか?」と思えてしまう事が結構多いのだ。 最初は、私自身が「思い切り偏った見方」をしているから思う事なのか?とも思ったが、意外にそうでもない(笑)。「それはウチのチームにとっては嬉しい言い方なのかもしれないけれど、相手チームにとって公平な言い方ではないでしょう?」と思う事も多いのだ。 解説に関しても、あからさまに「どちらかを贔屓にしている」という印象を受けるものが少なくない。 なぜこんな話を書いているか、というと。 さっき中継の終わったワールドカップサッカーの試合を観ていて、「ん?」と思ってしまった点が多くあったからだ。 アナウンサーも日本を応援しながら中継しているから仕方がないのかもしれないが、あからさまに日本贔屓な実況をしていたように思うのだ。まあ、ワールドカップやオリンピックはそれでいいのかもしれない、とも思うが、「これはちょっとなぁ…」と思う解説や実況も結構入る。 素人目に見ても「日本が引いてるなぁ…」と思える場面で、「負けていない」というニュアンスの言葉が連呼されるし、「向こうの選手たちは疲れが出て来ています」という実況の裏で、向こうの選手よりも疲れが見える日本人選手が映っているのだ。 ワールドカップの中継は、情報操作をされていた頃、戦時中の「大本営発表」ではない。 引け腰になっている時は引け腰が見えるし、選手が疲れてきている時には、その疲れだって画面で見えるのだ。 モロに映像が見えている、というのに、その実況や解説でいいのかな、と何度も思ってしまった今日の私だ。 無理矢理、話を戻すと(苦笑)。 スポーツの試合を生で観た場合、試合に動きがない時間帯には実況や解説が入る訳じゃないから、その試合にテンポがなく見えて、テレビに馴れている人にとっては、「観戦していてつまらない」と感じる人もいるかもしれない。 しかし、テレビの画面ではスイッチャーやディレクターが選んだ画しか見る事ができないが、生ならば自分の目で、見たいところが見放題なのだ。屋外のスタジアムなら、広々とした開放感が味わえるし、芝や土の匂いを感じられる。屋内の試合であっても熱狂する応援団や独特の熱気を感じられる。 単純にプロの試合だったりすると、ユニフォームの美しさも生で見れる(それらを間近で見ると、実に高そうな『いい生地』を使っているのがよく分かる)。モータースポーツならば、焼けたオイルの匂いやら、轟くエキゾーストノートで身体が振動するのまでが感じられる。 ナマにはナマの、テレビにはテレビの良さがあるのだから、それに気付いて自分自身を「スイッチ」する事ができれば…スポーツ観戦はもっと楽しめるのではないかと思う。 しかしサッカー日本代表…。 次戦は気持ちを切り替えて頑張ってほしい。 暑さも辛そうだったが…。 月並みな事しか言ってあげられないし、こんな私が何を言うか、という気持ちもあるのだが、エールを送らせてほしい。 こっちが苦しい時は向こうも苦しい。だから絶対に気持ちで負けてはダメだぞっ!! 過酷なコンディション、ワールドカップというとんでもないヤツらとの試合、我々には想像できないぐらいの大変な事だと思う。でも!! それができる、そこにいられる、という事は本当にとんでもない事だ。あなたたちも、とんでもない人たちなのだっ!! 勝負は時の運もあるのだ!! 気持ちの強さで時の運も引き込んでしまえっ!! 「わかってるよバーカ」 と言われそうだが(苦笑)…とにかく。頑張れニッポン!! ■
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by syu_brog1
| 2006-06-13 01:37
| Life
サッカーのワールドカップ。
日本代表チームの初戦、対オーストラリア戦が終了した。 結果は3-1での日本惨敗…。 次戦には気持ちを切り替えて、体調も元に戻して頑張ってもらいたい…。 うーん…。 頑張れサムライブルー!! ■
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by syu_brog1
| 2006-06-12 23:58
| Life
息子の小学校で「学校開放」というのをやっている。
別に地域の人が学校施設を自由に使える、とかいうものではなく、授業参観日ではなくても、子供たちが普段どのような学校生活を送っているのか、自由に覗く事ができる、というものだ。 それを観て来た。 いやー、小学校低学年の先生、というのは大変だなぁ、と思った。 ずっと前に、「演劇に興味のある子供たちを集めて」みたいなものには講師として参加した事があるが、いやいや、小学校は大変そうだ(苦笑)。 国語でも算数でも「興味のない」「興味の薄い」子はいる。 全員の意識を集めてその教科を教えなくてはならない。 また、小学校低学年だと、子供たちの発達度合いが大きく違う(ように見えた)。 幼稚園や保育園に行かずに、小学校から集団生活に入った子もいるのだろう。単純にカラダの大きさもかなり違う。ちゃんと席について授業を受けられる子もいれば、先生の声に耳を傾けずに、突然席を立つ子供もいる。 これは大変だ(苦笑)。 ある程度年齢が上で、「演劇」という一つの目的に向かっていた「演劇教室」とはまるで違うなぁと思った。 …え?息子? なんだかとてもおとなしく「おりこうちゃん」に勉強していた(笑)。 私は子供の頃、教室の後ろに両親が来ていたりすると、キョロキョロ後ろを向いて先生に怒られていたらしいが、息子にはそんな事がなかった。 …ちょっと期待外れだ(笑)。 まぁ、いい事なのかもしれないな、と思って帰って来たが。 …やっぱりちょっと期待外れだ(笑)。 ■
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by syu_brog1
| 2006-06-07 11:39
| Familly
「素直でいい」
「素直なのがいい」 よく聞く言葉だ。 しかし、この『素直』という言葉は、非常にやっかいなものでもある。 最近それを強く思う。 人は、自分の言う事に関して「理解を示す」相手に対しては「素直だなぁ」と感じる事が多いようだ。 でも。その逆の場合。 自分の言う事に関して「理解されていない顔」をされたり、「不満げな顔」をされると、「素直じゃないなぁ」と感じる人が多いようなのだ。…周囲を見ていると。 この点だけを考えると、「素直」という言葉は、それを発する人の都合で使われている事が多いような気がするのだ。 自分にとって都合の良い態度をとってくれる相手が「素直な子」。 この考え方はとても怖い。 裏を返せば、納得できない事に「納得できない」と言葉を発する事、納得できない事柄に不満げな顔をする事、それはそれで、とても「素直」な事なのだ(苦笑)。 それらを考えた時、私は「素直」という言葉を使うのに躊躇する。 だから私は(誤解を恐れずに言えば)最近、芝居の世界の若い子(勉強したての子)たちには、「素直でなくていい」と思うようになってきた(苦笑)。 三パターンに類別すると、 1.やりたくない事を「やりたい風」を装って(意味も考えずに)、「はい!やります!」と答える、一見前向きに見える子(一般的にはこのパターンが最も「素直」と呼ばれる事が多いだろう)。 2.やりたくない事を「それはやらなくていいんじゃないか」と思う「自分に」素直な子。 3.「やりたくないけど、自分が向上するかもしれないのなら、面倒臭いけどやってみよう」という子。 1.は、条件反射的過ぎる(何も考えていない)場合があるのでちょっと厄介。2.は、ある意味論外(苦笑)。3.が私的にはありがたい(笑)。 そういう意味では素直じゃない子の方が面白い。 …何を書いているのか分からなくなってきた(苦笑)。 が、誤解しないで欲しい。 「向上心が勝つ(強い)子」が可愛い、という事が言いたいのだ。 単純に「天の邪鬼な」という意味で素直じゃない子がいい、という訳ではない。 結論(?)を言うと、 「素直な子だよね〜」は、「自分の考えのないバカな子だよね〜」と同義になる場合もあるし、イコール「自分によく従ってくれる子だよね〜」という意味(なんと偉そうな事だろう…)にもなる事がある。 だから、私は自分の価値観と近い感覚を持ってくれている人(自分の相棒やファミリー)にしか、この言葉を使って誰かを表さないようにしている。 人に素直であろうとする事や、正直であろう、とする事はとても大事な事だし、自分も常々そうありたいと思っている。 しかし、誰かを表する時にそれを使うのは非常に難しいよなぁ…と、ふと思ってしまった今日この頃だ。 ■
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by syu_brog1
| 2006-06-06 23:59
| 演劇
劇団だるま座という劇団の公演を観てきた。
「桜散る 散るもつもるも 三春乃一座」 2006/6/1〜2006/6/4 東京・杉並「杉並公会堂」 私の知り合いの(本当にお世話になりまくっている)『剣持直明さん』 という役者さんが出演・演出をされている作品だったのだが… …良かった(笑)。 気取ったところがない…というかそれを感じさせない。 「私は上手なんですよー」みたいな、鼻につくエネルギーを感じさせる役者が一人もいない。 上手いか上手くないか、で言ったら、上手くはないんだろうなぁ、という役者さんもいる。 …でも「いい」。 最高にいい。 だるま座のみなさん、気分を害されたら申し訳ない。 これでも私的には最高の賛辞のつもりなのだ。 私も常々そうなりたいなぁ、と切望しているから… だから、こう表現するしか他にないのだ(←開き直り/?)。 素敵な「愛のある人々」が、普通に、それでも一生懸命に向き合い、ぶつかり合う事をすれば、ああいう「愛しい舞台」になるんだなぁ、と実感した。 それもこれも剣持さんの人柄だろうか。いや、きっとそうなのだ。 面白い人、素敵な人の周りには、面白い人、素敵な人が集まってくるのだ。 私も負けてはいられない(苦笑)。 作品レビューのようなものは書かないことにする(笑)。 興味のある方にはぜひナマで観てほしいからだ。 劇団だるま座「桜散る 散るもつもるも 三春乃一座」 …久々にいい意味で「やられた…」と感じた舞台だった。 ■
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by syu_brog1
| 2006-06-02 23:33
| 演劇
飼い主になってくれる方を探しています
…そんなメールが私の元に届いた。 写真付きで。 私は私の知る限りの(飼ってもらえるかも知れない状況の)猫好きや動物好きに連絡した。 『自宅では飼ってあげられないので…ごめんなさい。でもこの話、広めてみます!』 そういう内容のお返事を沢山頂いた(感涙)。 そして。 「僕のブログに来てくれている方がいて、その方がmixyをやっていて、mixyの方で広めてみたら、この件に興味を持って下さった方が現れて…」 という連絡を、私の「役者をやっている友人」がよこしてくれた。 元々私に連絡をくれたのは私の元・教え子。 そこから→私→私の役者の友達→その役者友達のブログの常連さん→その常連さんのmixyに来てくれている方 に、この話が繋がったという事だ。 webでの繋がりがもたらすのは、犯罪や悪い事ばかりではないのだ。 こういうネットワークが、こういう良い(であろう)事に活かせる時代に生まれて「よかった〜」と思う今日この頃だったりする。 ■
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by syu_brog1
| 2006-05-30 16:56
| Life
たとえば。
とんでもない自信作ができたとする。 そんな作品が書き上がったとする。 評判も上々だったりする。 ところが。 少しして、 『××の××という漫画作品に似てる』 という情報を耳にし、確かめのためにその漫画を見てみる。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 似ている事を認めてしまう(凹)。 その作品を見た事などなかったのに、影響された訳でもなかったのに…と悔しい思いになる(泣)。 どんな分野のクリエイターにも起こる事だろう。 出来上がった楽曲が『××に似ている』と気付いてしまう作曲家。 出来上がった小説が『××に似ている』と気付いてしまう小説家。 出来上がった漫画が『××に似ている』と気付いてしまう漫画家。 その作品を見た事などなかったのに、影響された訳でもなかったのに…と、悔しい思いになることだろう。 出来上がった台本が『××に似ている』と気付いてしまった脚本家(苦笑)。 先週の私がそれだった(苦笑)。 …が、しかし! 最近何度も書いているように、今年の私はなんとなくポジティブなのだ(笑)! 凹みっぱなしでたまるかっ! と前を向く事ができている。 ああ、ポジティブ万歳っ!! ■
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by syu_brog1
| 2006-05-29 23:59
| 演劇
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