こんばんは!さゆ吉です。
前回の夜泣き記事では、たくさんの暖かいコメントをありがとうございました。同じように夜泣きで辛い思いをした事がある方や、我が子に辛くあたってしまった経験があるというような意見を読んで「私だけじゃないんだ」と少し心が軽くなりました。
フォトアルバムの効果は抜群で、最近は感情のコントロールが上手くできてるような気がします。すぐにイライラしてしまう短気な自分、優しいお母さんに成長できるよう、ともちんに試されてるのかもしれませんね。どっちが育てられてるのかわからない(笑)
さて、今日は通常のゆるい記事に戻ります!なかなかくだらない内容なので暇な時にでもお読みください。
きらきらママが眩しい!!ママカーストという言葉を知った日
ドラマなどでよく「ママカースト」という言葉を耳にします。
ママカーストとは
現代の日本において母親であることを共通とした友達付き合い(ママ友)において見られる序列のことを身分制度になぞらえて呼んだ表現。
(Wikipediaより引用)
旦那さんの職業、年収、住んでる所、子供の容姿・学力、ママの外見(持ち物)などによって判断されるそうです。私、最近までそんな恐ろしい言葉があるなんて知りませんでした。
正直、そんなので人を判断するなんてくだらないと思うし、そんなママ友ならいらない…とは思うんですが、最近の私、あまりに身なりに気を使ってなさすぎなので気になってきました。
そういえば私、出産してから一度も服を買っていません(汗)
行く所といえば公園と支援センターくらい。髪はいつもまとめ髪(おろしてると、ともちんにひっぱられるので)、服は動きやすく汚れてもいい服装、加えてすっぴんでいつも外出しています。
「子育てで忙しいし、もうおばちゃんだからおしゃれしなくていいや」
と開き直ってたんですが、同じくらいの年代のママでも、ちゃんとおしゃれしてたり綺麗な人を見ては、うらやましい気持ちはありました。忙しい中でも、皆、ちゃんと頑張っててえらいな~と本気で思います。
ともちんが幼稚園に入った時。自分は良くても、ともちんが友達に
「ともちんくんのママ、ぶさいくやな~(笑)」
とバカにされたらかわいそうですよね。ただでさえ高齢ママなのに、身なりにも気を使わないママなんて…と少し反省しました。
せめて、化粧だけはちゃんとしよう(涙)
子供は外見で判断する残酷な生き物でちゅからね~。ママちん頑張れ!