| 放送日 | 2017年1月12日(木) 16:47~17:53 |
|---|---|
| 放送局 | よみうりテレビ |
「アメリカのトランプ次期大統領が選挙後初の記者会見。またも炸裂したトランプ節。その狙いとは」「のど飴に含まれる成分がドーピング禁止薬物に?思わぬとばっちりを受けた商品も」などラインナップを紹介。
オープニング映像。
ホームページを見ると特別価格で購入できると書かれているが下にスクロールすると、5ヶ月以上の継続購入が必要と書かれていて、消費者団体はこの文字が小さすぎると主張している。昨日、京都の消費者団体が広告の差し止めを求めて訴えたのは東京の合同会社「BRONX」。BRONXはインターネット上で健康食品のスムージーを定期購入の形で販売している。広告には980円の特別価格で購入出来ると大きく表示されているが、訴状などによると定期購入であることや、2回目以降は通常価格の表示が小さく、消費者が1回限りの購入と誤認させているという。先月末、消費者団体はBRONXに注意文書を送付したが期日までに回答がなく、提訴に踏み切った。その後ホームページは変更され、表示も以前よりは大きくなったが、下の方までスクロールしていかないと定期購入であることが分からず、消費者団体は問題があると考えている。BRONXは取材に対し「数日前に注意文書が届き、すぐにサイト改修したのに提訴となり非常に困惑している、裁判で争う気はなく、指示があれば100%改修に従うスタンスです」としている。原則クーリングオフが認められない通信販売だが、お試し価格などをうたった商品の相談は前年度だけで5000件を超えている。消費者団体によると特別価格の表示差し止めを求める訴訟は全国初で、改善されれば和解を検討するという。
今回の場合は特別価格1回980円!しかしそれが定期購入(5ヶ月)で総額1万4100円だった。定期購入が条件だが注意事項が消費者の目に入らない場所に記されている、消費者の誤認を生む表示。広告の差し止めを求めて提訴となった。健康食品会社は100%改修に従うとしているが、消費者の誤認というのはどこまで認められるか、となっている。何かおかしいと思ったら相談することが大事、今のネット通販の市場規模は14兆円という規模になっていて、こういう風に見える形にトラブルが出てきているのは氷山の一角だ、等とトークされた。
日本時間の今日未明、アメリカのトランプ次期大統領が選挙後初めての会見を開いた。大統領選挙の勝利以来、初の記者会見。世界中が注目する中、会見で特に強調したのが雇用創出。トランプ氏は、内外の自動車メーカーがアメリカでの投資を次々発表したことに触れ、雇用創出に強い自信を見せた。大統領に選ばれてから一方的にツイッターでアピールや攻撃を繰り返してきたトランプ氏。会見の中では「多くの企業が米国に戻ってくる」と強調、まだ具体的な方針を示していないゼネラルモーターズには、きっと追随するだろうとプレッシャーをかけた。更に、隣国メキシコに対してはこれまでの主張を改めて展開。その強気な発言の背景にあるのは、オバマ政権への否定。昨日最後の演説を行ったオバマ大統領、差別的な発言を行ってきたトランプ氏への苦言とも取れる言葉を発した。応じるかのようにトランプ氏は、オバマケアを批判した。一方、ロシアとの関係改善に意欲を見せていたが一転してトーンダウン。背景にあるのは、ロシアが大統領選にサイバー攻撃で介入したというアメリカ情報機関の発表。クリントン氏の選挙活動を妨害したとされるこの報道に対し、トランプ氏は「ロシアがやったと思う」と初めてロシアの関与を認めた。この発言に専門家は、今後ロシアのサイバー攻撃の実態が明るみになると、トランプ大統領の政権の正当性に疑いが生じるということになる。一方、アメリカの一部メディアが報道した、”トランプ氏の関係者がロシア側と接触していた”というい件については真っ向から否定。さらにその報道をしたCNNを名指しで批判、質問もさせなかった。有力紙ニューヨーク・タイムズは「これまでの大統領の会見ではあり得なかった」と批判、メディアとの新たな戦争が始まったと伝えている。貿易赤字に強い不満を見せたトランプ氏、その批判の矛先には日本も含まれていた。
喉の痛みを感じた時、市販されているのど飴を口にすることはよくある。しかしそののど飴の一部がドーピング扱いに。日本卓球協会によると、去年年末、指導者に向けて「南天」を用いた「のど飴」は使用を避けていただきたくお願い致します、という通達があった。その理由が「2017年1月1日以降『ヒゲナミン』が禁止物質として明示された」としている。ヒゲナミンとはナンテンなどに含まれる物質で気管を拡張する効果があるとされている。実は今年1月、ドーピングに関する禁止国際基準で「ヒゲナミン」が禁止物質として明示され、アスリートの使用が禁止となった。ヒゲナミンを含む生薬「南天のど飴」を販売する常盤薬品工業は「禁止薬物リストに含まれたことでスポーツ選手など関係する方に使用を控えるよう呼びかけています。ドーピングの禁止薬物には指定されましたが身体に害があるということではなく、一般の方には引き続き使用していただければ幸いです」としている。また、日本卓球協会は以前から禁止されている「エフェドリン」を含む「浅田飴」も使用不可と改めて念を押した。今回ののど飴を巡る動きを受けて思わぬとばっちりを受けたのが「龍角散」。「ヒゲナミン」が含まれていないにもかかわらず、ネット上であやまった情報が広まったといい、ホームページ上で「ヒゲナミンは一切含まれておりません」ときっぱり否定している。よく口にされるのど飴がドーピング扱いされる時代。選手、そして選手をサポートする人たちは細心の注意を払わないといけない。
ドーピングとは「興奮薬の使用」という意味。検査のきっかけは1960年のローマ五輪で自転車競技の選手が興奮薬を使って死亡したことからだと言われている。検査数は大幅に増加しており、初めてオリンピックで検査が始まった1968年のメキシコ五輪では667件だったのが2012年には5051件となっている。
市販薬の中に禁止物質が含まれている可能性もある。かぜ薬も興奮作用が含まれるものがあり、禁止事項にある。滋養強壮剤であったり、漢方薬は成分の正確な把握ができない。国際クラスの選手は毎月のように自分が指定した日にドーピング検査がやってくるという。
専門家も「厳しいとは思うが薬物などを使って競技力を高めることはスポーツ倫理に反するのでやむを得ない」と話している。
中国・メキシコ・日本がアメリカを貿易で損させている国だと記者会見で名指し批判。トランプは衰退しているアメリカのものづくりを復活させたい。工場もたくさん作りたい。これまでに無い雇用を作ると今日の会見でもはっきり言っている。
日本の輸出は全体の20%も占めている。日本のたくさんの経営者がショックを受けているのではと。メキシコで車を生産すると安く車が手に入って消費者が動きを被るということもある。1方だけを主張しているような気がすると朴さん。アメリカ国内が強くなったからと言って世界がよくはならない。WTOとかルールがあるから簡単にはいかない。アメリカは第一にアメリカのことを考えだしたというメッセージは伝わると。
特に中国には厳しく出る。サイバー攻撃や南シナ海問題もアメリカを挑発している。オバマ政権で尖閣諸島問題も加熱している。北朝鮮は3度の核実験。ミサイル開発も進んだ。日本の周辺はきな臭い。トランプ氏は台湾と接近している。すると中国は中国空母が台湾海峡を通過したりと日本の周辺にたくさんの火種を燃やしている。
会見の中で「ロシア・中国・日本・メキシコ、これらの国はアメリカをこれまでよりも尊敬するだろう」と発言としたトランプ次期大統領。スタジオでは「この人がこんなことを言って一喜一憂してはいけない、言ったとおりにはならないから」「堂々とあなたの言っているようにはなりませんと強気に出ることが大事」等とトークされた。
朴一は「ちょっと常軌を逸した発言が多い。移民の問題でもオバマ大統領の言うようにアメリカは移民の影響で成長してきた背景がある。メキシコからの移民で問題も起きたが利益もあった、その療法を見なければ大統領の資質はない」と話した。野村修也は「やっぱりよく考えたのかなというのは逆に思った。自分がスタートを切る時高い球を投げて譲歩していくような作戦に出ているのかなと言う気はする」と話した。山川友基は「トランプ大統領の中で、明確に悪い国が3つある」と話した。
モクゲキ 東大目指す中国人…“爆受験”に密着!。
京都・伏見区にある関西語言学院を取材。日本の大学を目指す中国人のみを対象にした日本語学校だ。学生のレベルに合わせた少人数クラスがあり、選抜クラスは20人に1人しか入れない。選抜クラスは全国の日本語学校の中でも屈指のエリート集団。去年の東京大学留学試験では、合格者の3分の2がここの出身者だったという。ここ10年で2万人近く増えた中国人留学生。背景には中国特有の受験事情があるという。
中国の多くの大学では毎年、戸籍ごとに定員が決められ、合格点も変わってくる。この制度によって地方出身者は名門大学に入りにくくなっているのだ。また、東大や京大など国立大学の留学生試験は日本人とは違い、日程が統一されていない。このため、東大と京大に加え名古屋大学を併願するなど、日本人には不可能な国立大学の併願が可能なのだ。東大進学を目指す関西語言学院の張楚珺さんは、「(東大は)一番ですね。中国はエリート教育。一人っ子だし。だれの親も自分の子が一番と思い込んでいる。どうしても一位になりたい気持ちがすごく強い」と話した。
先月21日、関西語言学院に日本留学試験の結果が届いた。彼らは2年以内に日本の大学に進学できなければ滞在ビザが切れ、強制的に帰国させられてしまう。東大を志望する王国懿さんは、「今後もできれば中国に貢献したい」とコメント。同じく東大を志望している張楚珺さんは、「日本のほうが幸せと思う。中国に帰ったら何をしていても圧迫感を感じます」とコメントした。難関大学を目指す中国人の爆受験は今後も増加する見込みで、ますます熱気を帯びていきそうだ。
東大などを目指す中国人が急増していることについてトーク。朴一は、「私の大学(大阪市立大学)にも中国人の留学生が500人以上いるんですけど、どこの大学も優秀な中国人の奪い合い」とコメント。野村修也は、「(日本の)同じ世代の大学生が彼ら彼女らの姿をどういう風に見てるのかなっていうのを日本人としては気になる。日本人の学生にももう少し奮起してもらいたい」とコメントした。
淡路島・南あわじ市福良から中継で冬の味覚、南淡路島の「淡路島3年とらふぐ」を紹介。2年もののフグと比べると大きさは1.5倍。3年とらふぐを味わうことのできる創業150年以上になる旅館「やぶ萬」では、去年リニューアルしたばかりの潮崎の湯も堪能できる。5代目若女将の榎本靖子さんに料理の説明をしてもらい、3年とらふぐフルコースを味わった。関西ではフグ料理のことを「てっちり」「てっさ」などというが、この由来はフグの毒を鉄砲に例えたことからだという。
淡路島では「鯛麺」も有名。淡路手延素麺は1年で最も寒いこの次期にそうめんづくりのピークを迎える。材料には地元の名産である鳴門の塩が使用されている。鯛の出汁と素麺のツルツルとした喉越しがよく合う、とリポーターがコメントした。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンであすから期間限定で、人気イベント「ユニバーサル・クールジャパン2017」がスタートする。PR大使の松岡修造さんがオープンイベントに出席した。このイベントは今年で3年目。日本のアニメやゲームなどのコンテンツを一堂に集めたイベントで、今回も「進撃の巨人」や「エヴァンゲリオン」など世界的な人気を誇る6つのコンテンツが登場。急増する外国人観光客の獲得などが狙いだ。今年の目玉は映画「シン・ゴジラ」を題材にしたアトラクション。映像を観るだけでなく、座席が動いたり風が吹くなどする4D技術を駆使している。
ユニバーサル・クールジャパン2017には、人気アニメ「名探偵コナン」のリアル脱出ゲームも。アニメの登場人物らと協力して参加者全員に仕掛けられた爆弾を制限時間内に解除し、事件の謎を解き明かしていく。今年度の入場者数が過去最多の1450万人に達する見込みのUSJ。その勢いを背景に入場料を来月から7600円に値上げすることが決まっている。8年連続となる強気の値上げに踏み切る絶好調のUSJだが、V字回復の立役者と言われる森岡毅執行役員が今月末で退社する。カリスマを失った後も、入場料に見合った価値を提供し続けることができるのか。
阿部寛と天海祐希が登場し、映画「恋妻家宮本」をPR。阿部の印象について天海は、「二十数年前に初めてご一緒させていただいてから、何回かご一緒させていただいて。私がずっと背中を見て追いかけている、すごく頼りになる先輩。今が一番ハンサムだと思います」とコメントした。1月28日全国ロードショー。
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
© 2017 Wire Action Inc. All right reserved.