テーマ:ライブレポ
ASH DA HERO×BAROQUE
「CONNECT X」【ACT.2】
3月15日(水) TSUTAYA O-WEST
1.DREAMSCAPE
2.ガリロン
3.メロウホロウ
怜「いやー!!いま気持ち良すぎてさ、BAROQUEでしたー!って帰りそうになった(笑)」
怜「なんかワンマンやった時ぐらい気持ちよかったです!ありがとう!!」
怜「このツーマン、僕自身も凄い楽しみにしてきたイベントなんで最後までどの時間もみんな知ってる子も知らない子もいい時間を過ごせたらなと思うんでよろしくお願いします!」
怜「みんな花粉大丈夫??」
怜「今日花粉あんま飛んでないからいいよね!(笑)だから花粉も気にせず暴れようね!よろしく!」
怜「よし、お前らいくぞ!まだまだあるからな、ついて来いよ!」
4.SKY WALKER
5.SWALLOW THE NIGHT
6.SILENT PICTURE
怜「やぁやぁ!楽しいですか?」
怜「こんばんはー!BAROQUEだよー!(笑)ボーカルの怜です!」
怜「僕らBAROQUEは二人組なんだけど、いつもこうやって僕らを支えてくれてるサポートの方とやってるんですけど紹介してもいいですか?みんなも知りたいでしょ!」
知りたーい\(^o^)/
怜「うん!いいよいいよ!CONNECT X………うっ…WEST!!(笑)いいですよー!」←WESTがなかなか出てこなかった
怜「じゃぁまずサポートドラムのKENZO!」
ジャーン!!
怜「KENZOよろしく!」
KENZO「よろしくぅぅぅー!!!!!」
怜「ゾッ君って呼んで♡ケンゾッ君♡(笑)」
怜「そして、サポートベース、SID、明希!!!」
ジャーン!!!
怜「よろしく!リハでも言ったんだけど、すっげーいい音するよ。ベース!めっちゃ気持ちいい!」
明希「あ、うん!ね!」←戸惑い
怜「なんかあんまり褒められるの慣れてない??(笑)」
明希「いや、基本的にはガラスのハートなんで褒められた方が嬉しいよ」
明希「お前ちょっとダメだよって言われるとすぐ、(しょぼん)ってなるから」
怜「そっか!(笑)ありがとう!」
圭「お前ダメだよ」
明希「え!」
怜「ツンと(圭をさし)デレでしょ?(明希をさす)」
圭「お前」
明希「うん…」
圭「ちょっとダメだよ」
明希「やべー!!凹む前にMだから気持ちいい♡」
怜「ちょっと!ちょっと!やめてよ!(笑)」
圭「お前さ、」
明希「うん…」
圭「ちょっとかっこいいな」
明希「//////」
怜「てかこの編成でやるのまだ3?2回?」
圭「けっこうやってるよね」
明希「PARTY ZOOを入れると何回か」
怜「やってるか。……どう??(客席に)かっこいいよね?」
明希「ギュンギュンでしょ?男4人組BAROQUE」
怜「かっこいい!」
明希「ね!」
フー\(^o^)/♡
明希「じゃぁもっと暴れてくれよ!」
怜「そして、もう1人紹介させて下さい!BAROQUEギター圭です!!」
ジャーン!!!!
怜「圭ちゃんよろしく!」
圭「ちょっといいですか?」
怜「なに??」
圭「俺…実は…(小声で)ASHと友達なの!」
知ってるー!(笑)
圭「知ってる?あいつさ、すげー刺青だらけで怖そうに見えるけど結構いい奴なんだよ」
圭「得してるよね!だって見た目はすげー怖そうじゃん。でも礼儀正しくてちょっと話すだけでこいつすげーいい奴かもって思っちゃうし。そーゆう才能があるね。そのためにあんなに痛いの我慢して入れたのかな?」
怜「刺青?」
圭「そう。いい人だと思われたくて」
明希「違うと思うよ!」
怜「ん?え?俺???」←裏で水飲んだりイヤモニの調整してて話を聞いてなかった
怜「俺の話してたの?」
客席が違う違うと反応
怜「お前らそれも失礼だな!(笑)お前の話はいらねー!みたいな反応やめろよ!」
明希「君もあれだよね、(刺青)入ってるよね」
長袖&手袋だったので見せようとまくるが
圭「怜の話なんて1ミリもしてない!」
怜「あ…そっか….」しょんぼり
圭「被害妄想」
怜「え?被害妄想なの?(笑)」
圭「自意識過剰だよ」
怜「そうそう、そっちね、俺すぐ自分の話してるのかなって思っちゃうからね」
可愛いー♡
怜「可愛いねーよ!!」
怜「かっこいいでよろしくね!」
怜「じゃぁ圭さん次の曲いきたいからよろしくね!」
怜コール
怜「あ、そして、ボーカルの怜です!」
怜「よし!じゃぁいけますかー!!!」
怜「楽しんでって下さい!魔女と林檎!!」
7.魔女と林檎
怜「うん!凄くいいね!なんか凄くバントもいいムードで今日もライブやれてます。」
怜「だってさっき楽屋であの曲やりたいからここ変更しよう!とかそーゆうこともできたり、やっぱバンドって面白れーなって今年よく思います。」
怜「次やる曲なんだけど、1月にワンマンをEXシアター六本木でやって、その時に1回しかやってない新曲をやれたらなって」
怜「まだ発展途上の曲なんだけどキーとかも色々変わりつつあって、こないだやった時とはまた変わってて、また次やるときもかわってるかもしれない。そんな特別な曲をやるので聞いてって下さい」
怜「タイトルはYOUって曲です。」
8.YOU
9.PLANETARY LIGHT
怜「なんかあっという間のような、凄い長い時間みんなといれたような凄い不思議な感覚です。」
怜「こん中でASHを見にきて僕らを初めて知った子達もいると思うんです。俺はBAROQUEを見にきてくれたみんなにもASHのことを見て欲しいと思うし、みんなにも教えたいというか、ASHとそーゆうことも話したし。ASHのライブを見に行って俺は心に刺さったからみんなにも教えてあげたい。今日見にきてくれたみんなにもなんかBAROQUEってカケラが心に残ればいいなって思います。この後もまだまだあります。楽しんでって下さい。」
怜「そしてね!ライブ告知1個だけ!近いんですよ!会場が!」
怜「4/13SKY FITS HEAVENってタイトルで渋谷O-EASTで…こっち?こっち?(EASTの方をさしながら)凄い隣じゃない?そこで僕らBAROQUEワンマンがあるんで、楽しみにしてて下さい!CDもあるから手に取ってね!」
怜「次の曲花束投げるからぜひ取って下さい!本物だよ!」
怜「GIRL」
10.GIRL
怜「面白かった!またやりたいな!」
怜「BAROQUEでしたー!よい夜でした!みんなありがとう!」
怜「(明希に)あんた最高だよ!」
明希「BAROQUEの2人に拍手!!ありがとう!!」
怜「またやりましょう!」
怜「じゃぁ本日1本目、BAROQUEでした!ありがとうございました!改めてベース!SID明希!ドラム!KENZO!BAROQUE、ギター圭!ボーカル怜です!」
怜「ばいちゃ☆」
怜「じゃぁASHにバトン渡してくるな!あっためとけよ!」
メンバーはける。
BAROQUE終わり。
ASHはごめんなさい、割愛。
ただ凄く楽しかった!
ASH終わってアンコール
ASH「どーもありがとう!今夜はしっかり楽しめましたか?満足しましたか?」
イェーイ\(^o^)/
ASH「お出口はあちらになってまーす^^」
ASH「失礼。失礼。今日は本当たくさんの人が集まってくれて、あれですか?今日ソールドなんですか?ありがとうございます!みなさんのおかげです!BAROQUEのおかげです!ありがとうございます!」
ASH「しっかりBAROQUE楽しめましたか?ASHもしっかり楽しめましたか?」
ASH「先月CONNECT X ACT.1きてくれた人いますかー?」
手が上がる
ASH「ありがとうございます!きてくれた人はなんとなくわかると思うんですがCONNECT X スペシャルセッションってことでBAROQUEとCONNECTしたいと思います!」
ASH「じゃぁBAROQUEを黄色い声で呼んで下さい!いいですか!」
ASH「BAROQUEです!!!」
サポ麺も合わせて全員登場
ASH「ということでBAROQUEの皆さんをお呼びしましたが、本当に今日はありがとうございます」
怜「改めてさ、なんで君そんな可愛いの?なんでそんなキラキラしてるの??」
ASH「え?だって怜君だし////」
怜「ごはんのときさ、なんか機会あったら一緒にできたらいいねって話してまさかこんな早く実現するとは。逆に誘ってくれてありがとう!」
怜「凄い凄いいい空間で本当に楽しかったです!」
ASH「本当、あれなんですよ、なんでこんなキラキラしてるかっていうと」
怜「あれ??身長同じぐらい?」
怜「ちょっと待って!どっちが高い??」
怜とASHが並ぶ。ASHのが大きい
ASH「あ、でもでもでも(靴を脱ぐ)」
怜「やめよう!俺も靴にっ…!!」
ASHが靴脱いで並ぶと怜の方が大きい
ASH「僕多分怜君と身長一緒なんですよ」
怜「え?いくつ?教えて?」
ASHが怜に耳打ちするがマイクが入ってて
ASH「163」
怜「俺も靴は魔法使ってるから」
怜「だってみんなのこと見えないでしょ?」
怜「(靴をゆびさし)これでちょっと身長上げないと」
怜「だって俺ASHより小さいかも」
ASH「え?本当??」
怜「だから靴だって!」
怜「怜は160だ!」
えぇー!!ざわざわ
怜「えぇー!って160と163ってそんなに違う??」
怜「俺とASH相性いいでしょ?」
ASH「相性最高です!相性よくなりたくて挑みました!」
怜「本当?なんか照れるね////すみませんね、なんか俺得ですね」
怜「みんな大丈夫?ついてきてね?」
ASH「本当BAROQUEは圭君も怜君もPARTY ZOOで仲良くなって」
怜「だって今日のステージみんな知ってるでしょ?」
ASH「そーなんです。みんなPARTY ZOOで仲良くなったメンバーですね。明希様もゾッ君も」
明希「俺…175cm(ドヤァ)」
怜「別にデカイからって得するのかな?」
ASH「ね!小さいからこそ頑張れることあるし!」
怜「ボーカルって結構小さい方が声高いの出るし!」
ASH「あと割と人混みをくぐり抜けたりするのは得意」
明希「なんか今流行りのコンパクトでハイパワーみたいな?」
ASH「ハイブリッド!」
明希「ナウいな」
怜「ナウいって言った??(笑)」
ASH「えー、ふんわりとした時間が続きましたが皆さん、BAROQUEと一緒に今夜限りの、次いつあるか、ないか、わからない1曲をやりたいと思います!」
怜「その曲も昔ASHが歌ったことあるって流れからじゃぁやるんだったらこの曲がいいんじゃないかなって」
怜「じゃぁアンコール飛ばしていきましょうか!」
ASH「10年前、俺がちっちゃいライブハウスでコピーしてやってた曲です!!我伐道!!」
我伐道
ASH「BAROQUEに大きな拍手を!!」
ASH「オンベース!明希!!オンドラムス!KENZO!!!」
ASH「一言どうぞ」
KENZOにマイク伸ばすが届かない
怜「前出てきたらいいんじゃない?」
KENZOが前に出てくる
KENZO「ASH、今日最高に楽しかったです!ありがとう!みんなも最高だったぜー!!!まだあるから盛り上がっていけよー!!!」
明希とKENZOがはける
ASH「怜君と圭君はまだ残ってもらっていいですか」
入れ替わりでASHバックバンドメンバー登場
ASH「怜君、さっきさ………やっぱなんでもない/////」
怜「え?なに?俺がちゅーしたって?」
曲中に怜からASHにちゅーしてASHがリアルに腰砕けて倒れてた
ASH「びっくりしたし、ちゅーされて俺照れちゃったもん////」
怜「なんだろこの気持ち(笑)」
ASH「僕も、怜君だったら別に全然」
怜「おいおい(笑)」
ASH「今の無しね!!でも本当に腰が砕けた!(笑)」
怜「本気でちゅーした気分だったもん」
ひゅー\(^o^)/
怜「違うよ!!」
ASH「全然ノンケだから大丈夫だよ(キリッ)」
怜「でもそれぐらい熱かったよね。ガキに戻っちゃった」
ASH「さっきもちょっとタイトルコールの時に言いましたけど、本当にBAROQUE好きで、子供の時にね」
子供の時????ざわざわ
怜「え?子供のとき?兒玉のとき?僕が兒玉です。」
ASH「そうね、コピーをしたんです。我伐道をね。本当にまさかご本人と一緒にできるなんて10年前…子供の頃の俺に言ってあげたい!」
怜「こいつだったら気持ち込めて歌ってくれるだろうなって思ったよ」
ASH「なんで昔我伐道コピーしたかというと、子供の頃結構いろんなことがあって、前ごはん食べた時も話したけど、モヤモヤしてた時期があって、そん時俺我伐道の歌詞にすげー救われたの。本当に。自分らしくいけばいいんだって思って、本当に大好きな曲だから本当にありがとうございました!歌わせてもらって。BAROQUEのファンの人もありがとう!」
怜「ASHのホームで僕らも一緒にできて嬉しいです。ありがとうございます。」
ASH「ということで終電の時間が気になる時間になってきましたが、最後BAROQUEに一方的にCONNECTしてもあれなのでBAROQUE側にもCONNECTしてもらおうかなと思いまして、ASHの曲をBAROQUEと一緒にやりたいなって思います!皆さん楽しんでくれますか!いけますか!渋谷!」
HELLO NO FUTURE
ASH「BAROQUEの2人に大きな拍手を!!」
怜「ASHありがとう!!」
怜と圭が先にはける。
終わり
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