高須クリニックの院長・高須克弥さんが当ブログの記事「ナチ時代のドイツ大衆文化」をご覧になって、「ナチスは大衆の味方」という発言をなされていますが、私が記事で伝えたいことはそういうことではありません。かなり偏った読み方をされて正直戸惑っております。
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@katsuyatakasu 返信ありがとうございます。 結局ナチスは大衆が「民族」や「伝統」などもはや存在しなえないものを望んだ結果生まれた亡霊だ、ということが言いたかったのです。
@jimanalyze 大衆は夢を見たいのだと愚考します。水戸黄門も暴れん坊将軍もヒトラーの仲間ではないでしょうか？我々に何の害も及ぼさなかった古い友人達を全否定するのが許せないのです。勝敗は時の運。負けたら賊ですか？(T-T)。
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@katsuyatakasu 民族や国家に良い悪いなどはないと思います。ただ、ヒトラーは現実を幻想で解決しようとしすぎたとのだと思います。そしてそれは為政者としては失格だと思います。
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