もともと外では喫煙所
家の中や車でも吸ってる人だと家族への影響はだいぶかわるんじゃないかなあ
俺の場合そもそも禁煙によって摂取する副流煙の量が劇的に変わるという人がいなかった
まあ、もともと副流煙(喫煙)での病気リスクなんて遺伝や喫煙意外の生活習慣が与える影響に比べればは誤差みたいなものだと考える人だからよくわからん
匂いに関しては
「そういえば…」
ってレベル
俺の吸ってた銘柄が臭いがつきにくいものだったということもあり
「増田君って(タバコの臭いつけてるときあんまないけど)いつタバコ吸ってるの?」
出先でタバコによる定期的な数分間のタイムロスがなくなったのが嬉しいとのこと
ニコチンが抜けてる(禁断症状らしきものを経験してないので抜けてるのかどうかわからないけれど)今でも
クソコミュ障でも仲良くしてもらえるタバコという強力な「ツール」への欲求はあるし
例えば「喫煙席で子供が近くにいるのに喫煙する喫煙者」なんかに対しては
以前は「オイオイ。同じ喫煙者としてまた白い目で見られるからやめてくれよ」と思っていたけれど
禁煙して改めてタバコにも「六十利」くらいはあると感じているので
「どうせ世間の鼻つまみ者で、脳細胞が死滅した中毒者ですよ」と自虐的な感覚だったけど
今ではマナー守ってる限りは自由に吸えばいいよねと思うようになった
(俺は吸うつもりはないが)
(父がヘビースモーカーで幼少期から煙を吸い続けた人間だからかもしれないが)せいぜい1.2倍程度
今までまったく気にならなかったところからタバコの臭いを嗅ぎ付けるようにはならないし
タバコの臭いに極端に不快感を感じるようになったということもない
俺は禁煙してよかったと思ってる
まず一番は妻が喜んでくれたこと
年間数万円の節約になること
そして
喫煙者、非喫煙者問わず「禁煙して偉い!」と褒めてくれることだ
数えてるわけじゃないからあやふやだけど 多分禁煙して一年経過した 禁煙のきっかけは 妻に「タバコやめたら?」と言われて 「別にいいよー今あるストックなくなったらね」とか言...
周囲への迷惑(短期的には臭い、長期的には副流煙による肺がんリスク)についての検証も付加して再考頼む。
元増田だけど副流煙については もともと外では喫煙所 家ではベランダでしか吸わないので あんまり変化はないかと思う 居酒屋なんかだと俺が吸わなくても他に吸う人いたら関係ないし ...
全面的に同意。 最近タバコやめたけど、まさに増田のようなことを感じている。 俺がタバコやめるのに一番ひっかかっていたのは、コミュ障でもそれなりの人間関係は築ける、ってとこ...
「飯が美味くなる」って謎だよな。俺も止める前と後でも全然変わらず普通に飯が美味い。