米スタートアップ企業、細胞培養による家禽肉製造に世界で初めて成功 24
ストーリー by headless
the-chicken-came-first 部門より
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米スタートアップ企業のMemphis Meatsが15日、細胞の培養による鶏肉と鴨肉の製造成功を発表した(Memphis Meatsのブログ記事、
FoodBeastの記事、
Consumeristの記事、
Sottの記事、
プレスリリース: PDF)。
人工培養豚肉や人工培養牛肉は既に成功例があり、同社も昨年2月に人工培養牛肉のミートボールを披露しているが、家禽の人工培養肉の製造が成功したのは世界初だという。
同社では発表に先立つ14日にサンフランシスコで試食会を開催しており、人工培養肉で作ったフライドチキンとローストダックが供された。試食した人の反応はおおむね良好で、食感は若干スポンジっぽいが味は本物に近く、また食べたいという感想が出たそうだ。
鶏肉は現在米国で最も消費量の多い食肉だ。価格が安く、宗教的・文化的な障壁がないこともあり、2020年までに世界で最も消費量の多い食肉になると予想されている。同社の人工培養肉は衛生的に製造でき、動物を殺す必要もない。従来の食肉製造と比べて必要なスペースは90%少なく、排水や温室効果ガスも大幅に削減できるとのこと。
同社では現在のところ人工培養鶏肉1ポンド(約454グラム)を9,000ドル未満で製造できると見積もるが、米国の食料品店では骨なしの鶏胸肉1ポンドが平均3ドル22セント程度で購入可能だ。ただし、同社は今後の大幅なコストダウンを見込んでおり、2021年までには一般向けの販売が可能になると期待しているとのことだ。
人工培養豚肉や人工培養牛肉は既に成功例があり、同社も昨年2月に人工培養牛肉のミートボールを披露しているが、家禽の人工培養肉の製造が成功したのは世界初だという。
同社では発表に先立つ14日にサンフランシスコで試食会を開催しており、人工培養肉で作ったフライドチキンとローストダックが供された。試食した人の反応はおおむね良好で、食感は若干スポンジっぽいが味は本物に近く、また食べたいという感想が出たそうだ。
鶏肉は現在米国で最も消費量の多い食肉だ。価格が安く、宗教的・文化的な障壁がないこともあり、2020年までに世界で最も消費量の多い食肉になると予想されている。同社の人工培養肉は衛生的に製造でき、動物を殺す必要もない。従来の食肉製造と比べて必要なスペースは90%少なく、排水や温室効果ガスも大幅に削減できるとのこと。
同社では現在のところ人工培養鶏肉1ポンド(約454グラム)を9,000ドル未満で製造できると見積もるが、米国の食料品店では骨なしの鶏胸肉1ポンドが平均3ドル22セント程度で購入可能だ。ただし、同社は今後の大幅なコストダウンを見込んでおり、2021年までには一般向けの販売が可能になると期待しているとのことだ。
殺さなくていいのならば (スコア:0)
殺さなくていいのならばいいのかもね。 海外では殺すことの是非に関わるタイプのベジタリアンが増えてるらしいし。
動物特有の不要部位(体毛他)とかの処理もなくせるのなら有益だ。
ただ、コストだよコスト。 100gあたり2万円の肉とか食ってられるかボケ。
Re: (スコア:0)
>殺すことの是非に関わるタイプのベジタリアン
この部分の意味がよくわからない。
どゆこと?
Re: (スコア:0)
生き物を殺して造られた食品を食べたくないからベジタリアンになった人たちはニセモノの人工肉をどう受け入れるか?ってことでしょ。
論理が崩壊するわけだし。
バイオビーガンみたいな言葉が新たにできそうだけど。
Re: (スコア:0)
あぁ、なるほど。
関わるのではなくて「殺すことの是非に”拘る”タイプの」という意味ですね。
Re: (スコア:0)
そういうタイプだと「無精卵なら良いけど有精卵はダメ」みたいなこともあるのかなあ、とか思った
Re: (スコア:0)
鳥が食べて種を運ぶ前提の果物の実を人間が食べることの是非を聞くと理解できないくらいのレベルの人たちだよね
Re: (スコア:0)
モノによっては相当な不健康でしょうが。
Re: (スコア:0)
殺さなくていいなら、そもそも存在させる必要がない。
だから、既存の鶏や豚や牛を食い尽くした後はもう数を増やす必要がなくなる。
ということは、地球上から一気に減ることになる。
下手すると絶滅だね。
まぁさすがにそこまでのスピードで進まないだろうけど、
人工の方がそんなに効率がいいなら普及し始めると一気だろうね。
コスト次第か。
Re: (スコア:0)
桁が違う
9000/454=19.8
1g=2200円
Re: (スコア:0)
培養肉は培養液(化学薬品)づけだとか、
特定の細胞しか使っていないから栄養が偏るとか、
否定する材料はあるのでは?
敬意とか (スコア:0)
「食事をいただくことは生命をいただくということ」のお題目が大事な人達にとっては、
新しい理屈を作らないといけないですね。
# よかった。あとでおいしくいただかなくてもよくなる -- スタッフ
鯨風な肉ができると、みなさん万々歳ですかね?
ニンゲン風な肉(監修の先生も太鼓判)だと…
Re:敬意とか (スコア:1)
>「食事をいただくことは生命をいただくということ」のお題目が大事な人達にとっては、
>新しい理屈を作らないといけないですね。
べつに必ずしも殺さなくても、生命の一部(木の実や葉)を頂くには変わりないです。
培養だろうが元々は命の一部ですし、完全な人造だとしても原料は世の中にあったものですし、感謝には何も変わりませんよ?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
その手の人にとっては培養されてる細胞も生命の一形態とみなすでしょうし、
生命に限らず食のために積み重ねられた努力全般も敬意の対象でしょう。
培養された肉だからオモチャにしていいなんて理屈には耳すら貸さないと思いますよ。
鯨風の肉があればみなさん万々歳、なんて意見に至っては、浅薄だなぁの一言しかありません。
アレげな人であれば、エミュレーターがあるから旧ハードの保存はもう必要ないなんて言わないでしょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
野生の獣の肉は家畜の肉より不味いらしいし、こういう技術が進歩していくと、
なんでわざわざ生き物を殺して不味い肉を食わなきゃならんのだという感覚が
当たり前になる日がくるのかもしれないですね。
Re: (スコア:0)
ドラえもんで描かれているみたいに雪山で遭難しても一口サイズのカプセルでお腹いっぱいになるものが作られれば、栄養さえ取れれば生きていけることになって、今の様々な食物は高級品になっていくような気がする。
(あのシーンはのび太が未来に行ってしずかちゃんについていく話だったから、20世紀後半の時代に当たるのかな、実現できてないね)
Re: (スコア:0)
確かに高価な物になりそうだけど、欲しがる人はあまりいないかもね。
Re: (スコア:0)
>野生の獣の肉は家畜の肉より不味いらしい
んなこたぁ、ない。
というか、人工飼育された畜産動物にもピンからキリまでがあって違うし、野生動物の肉もも同様。
特に狩猟による場合はいかに短時間で適切に処理するかで雲泥の差。
不味いのはヘタクソが処理した場合の話。
1/2000のコストダウンが成功してもまだ高い(´・ω・`) (スコア:0)
まあ、いつまでも鶏肉がそのコストで製造できるとはいいませんが、安いからと言ってソイレントグリーンを実用化されても困る……
Re: (スコア:0)
野菜工場も高付加価値の単価高いものでないとやってけないみたいだし、
極限まで効率化されたブロイラーと価格で勝負するのは当分は無理なんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
培養肉はロマンだけど、コストの壁は厚そうですね
ソイレントグリーンは名前の通り大豆+レンズ豆から作るより
低コストだったのだろうか?
今でも大豆タンパクで増量したハンバーグなんかスーパーで大量に売られているし
油脂分だって、マーガリン(ショートニング)、コーヒーフレッシュなどなじみの物も多い
純植物性の代替肉のほうがゴールには近そうに見える
コスパで言えばガンモの圧勝!!!!! (スコア:0)
ガンモうまいよ!
Re: (スコア:0)
コーヒー飲んだら酔っぱらっちゃいますけどね。
#ところでチキンジョージ博士はいつ頃できますか?