>水増し
>>複数のアカウント持って自分の作品をブクマ、評価することです。
そんな大変でメンドウくさくて、リスクが巨大すぎて、なおかつ効果が小さすぎてほとんど誤差みたいなことをやることに、何時間も何日も、時間を使うくらいだったら、とっとと、新作書いたほうが早いんですが。
5日か7日あれば、新作一本、スタートできますし。
そもそも複数アカウントを持つことは、規約で禁止事項です。
同一IPから複数のIDで不自然な評価が飛んでたら、一発でバレて、アカウント永久剥奪になりますよ。
ということで、都市伝説です。
>打ちきり後の連載続行
その連載を書籍化をする際に、「本が出たら連載は削除する」という契約を結んでいなければ、続行することは普通に可能です。
2~3年前までだと、「WEBで全文掲載されていると本が売れない」と思われていたので、連載を取り下げてしまっているケースもあったりしますが……。
現在では、それは「迷信」と認識が行き渡っていますので、まったく見られなくなりました。たった一社だけが「取り下げ」をまだやってるだけです。
なので、ほとんどのところは、大丈夫ですよ。
ただ最初なり、打ちきり時なりに、承諾を取っておいたほうがいいですね。
書籍が打ち切られても書く選択肢がある、という点で、WEB小説は「優しい」と思います。
>agdjpmt
>打ちきりに関して
まず勘違いされているのが、「固定ファンが存在する」という点です。
作品ごとにファンはいますけど、「作家」のファンはほとんどいません。
>>自分が毎日見てた作品を唐突に終わらせられたら二度とその作者の作品は見なくなる自信があるんですけど
もし仮にそういう人がいたとしても、大多数ではなく、ごく少数なので、問題はないんじゃないかと思います。
大多数の人は、作家の「名前」なんて覚えていませんってば。
貴方は、読んでいる作品の作家の名前、あるいは読んでいる漫画の作品名や作家名、すべて覚えているのですか?
あと、打ちきりに関して、なにか文句を持っておられるようなんですけど。
たとえば週刊マンガ雑誌で、楽しみに読んでいた連載の打ち切りがあったとして、「その作家の作品は二度と見なくなる」ほど、毎回、怒り狂ったりしてるんですか? あるいは、打ち切った責任が雑誌側にあるなら、その雑誌は二度と読まなくなると?
週刊誌では、「人気」によって打ちきりが行われます。
「商売」でやっていて、「プロ」なのですから、当然の判断です。
我々がなろうの連載を打ち切るのも、同じように「人気」が理由です。
そこに違いがあるとすれば、編集部が決めたか、作家が決めたかという違いだけです。 「人気」によって打ち切っている、判定条件は、まったく同一です。
我々は「プロ」なので、もちろん、「人気」によってすべてを決定します。
なにか問題があるのでしょうか?