木村拓哉がインプラント手術を告白…13年間は奥歯がなかった
17日放送の「木村拓哉のWHAT’S UP SMAP」(TOKYO FM)で、木村拓哉がインプラントを手術したことを告白した。
2月24日放送の同番組で、木村は奥歯の空いていた部分にインプラント手術したことを明かしている。インプラントとは、歯が無い場所に人工の歯の根を埋め込み、さらに人工の歯をはめ込む治療のこと。
そこで、この日の番組では、木村のインプラントについて、リスナーから「歯が抜けてしまったのですか?」と質問が届いた。木村は「インプラントをやったのは去年」「左側の奥から3番目の歯」だと語る。
13年前の2004年、木村がアイスホッケー選手を演じたドラマ「プライド」(フジテレビ系)の撮影中に、「『ガーン!』となって、『ゴーン!』となって…まぁ、(奥歯が)無くなったんですよ」と打ち明けたのだ。
それから13年、木村は奥歯が抜けたまま、放置してきたそうだ。しかし、あるとき、歯医者から「このままにしておくと良くないですよ」と指摘される。木村は奥歯がなくても「別に全然問題なかった」というが、友人の影響でインプラント治療を決意したという。
木村によると、手術は「あっという間」だったとか。インプラントについて、木村は「約13年間、空きっぱなしだった」「無いよりかは、あった方がいいかな」と語っていた。
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それから13年、木村は奥歯が抜けたまま、放置してきたそうだ。しかし、あるとき、歯医者から「このままにしておくと良くないですよ」と指摘される。木村は奥歯がなくても「別に全然問題なかった」というが、友人の影響でインプラント治療を決意したという。
木村によると、手術は「あっという間」だったとか。インプラントについて、木村は「約13年間、空きっぱなしだった」「無いよりかは、あった方がいいかな」と語っていた。
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