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焦
あなたは17歳以上ですか?
Yes / No
エイル「次は…私の番だよ」
ゆっくりと起き上がったエイルは、まだ寝転んでいるシアの上に跨った。
顔をシアの上半身に近づけて、鳩尾の部分を舌で優しく舐める。
シア「くすぐったい…よぅ…」
徐々に口を上にやっていき、首筋を丁寧に舐め回す。
汗のしょっぱい味が口の中に広がっていく。
そのままエイルの舌は顔の方へ向かっていく。
唇を丁寧に舐め回し、鼻も眉間も額も涎だらけにしていく。
エイル「シアちゃんの顔、ヌメヌメになってるよ」
シア「言わないでぇ…」
エイルは軽く微笑んで、シアの平坦な体に顔を戻した。
そのまま片方の突起に口をつけ、吸い上げた。
舌で弾くように舐め、甘噛みをしていく。
エイル「気持ちいい? シアちゃん」
ソレから口を離し、徐々に下へと舌でなぞっていく。
へその辺りを執拗に責め、脇腹も涎で汚していく。
下に行くにつれて、体制は互いのソコを見せ合うように重なっていく。
ソレに触れない様に、太ももの付け根だけを舌でくすぐる。
同時に手を使い、周辺だけをなぞっていく。
シア「もう…焦らさないでよぉ…」
エイル「ダメダメ。おあずけだよ」
シア「そんなぁ…エイルちゃんのいじわるぅ…」
エイル「じゃあ、シアちゃんがお願いしてくれたらシてあげるね」
息を吹きかけたり、指でグニグニと軽く押しすぐに指を離す。
そんな責めに耐えきれなくなったのか、シアはゆっくりと言葉を口にした。
シア「エイルちゃん…もうだめぇ…おかしくなっちゃうよぉ」
エイル「じゃあちゃんとお願いして?」
シア「我慢できないの…気持ちよくして…くださいぃ…」
エイルは何も言わなかったが、顔をそこにつけ、舌を入れた。
中でかき混ぜるように動かし、あらゆる場所を責めた。
シアは小さく痙攣し、やがて弓なりに反って、力が抜けたように元の体勢に戻った。
息は荒く、肩で呼吸をしている。
エイル「ちゃんと言えたから、ご褒美だよ」
シア「…うん。ありがと」
エイルはシアから降り、隣に寝ころんだ。
いくらスローペース更新だからって、5か月以上も空くとか…。
しかも800文字書くのに1週間近くかかるって…。
更新を楽しみにしていた方、本当にすみません。
それにしても、内容が危ない気がします。
でもまぁ、次からは割と真面目な内容になると思います。
次がいつになるか分からないですけど。
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