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えるえふ 作者:狂風師という名のスライム(擬人化ver)
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エイル「ねぇシアちゃん」

シア「どうしたの?」

エイル「わかってるくせにぃ」

 エイルの指が、シアの口の中へと侵入していく。

 指の数は1本から2本、そして3本目が入っていった。

 シアは必死にその指に吸い付き、舌を絡める。

 口の周りが唾液で汚れていくのも気にせずに、一心不乱にエイルを求めた。

 指の動きはそれに呼応するように激しさを増し、口全体を嬲った。

 そして全て引き抜くと、ヌラヌラと光る3本の指を自分の口に入れた。

エイル「んふ…シアちゃんのおいしい…」

シア「じゃあエイルちゃんのも頂戴」

 エイルを優しく押し倒すと、アルラウネ特有の植物の触手を服の中に忍び込ませていく。

 胸の膨らみはなく、平坦なその場所を、蔦がなぞっていく。

エイル「くすぐったいよぉ…」

シア「弱くなってるエイルちゃんもかわいいよ」

 エイルの上にシアが重なり、平坦な胸と胸がくっ付く。

 そのまま唇を重ね、舌と舌を絡めていった。

 その間にも2本の蔦はエイルの胸付近を責め、3本目と4本目の蔦が下半身へと入っていった。

エイル「ん…そ、そっちは…」

シア「エイルちゃんは、ここ責められると可愛い声出すんだよね」

 スルスルと進んでいく蔦は、エイルの弱い部分を責め上げた。

 下の突起を2本の蔦で擦られ、顔を赤く染め上げていた。

シア「エイルちゃん…もう我慢できないよ」

 5本目の蔦を出すと、エイルの服を丁寧に下ろしていき、自らも服を脱いだ。

エイル「来て…もっと…来ていいから」

 エイルの下半身を責めていた蔦は、エイルの口へと目標を変更した。

 そして2人とも足を開くと、お互いのものを擦り合わせた。

 時折引っかかる突起物に、小さく痙攣しながら速度を上げていった。

 1本目2本目の蔦はエイルの上半身を、5本目6本目の蔦はシアの上半身を責めていた。

 辺りには水のぶつかるような音が響き渡る。

 突然エイルが強く痙攣した。

 そのすぐ後にシアも、また同じように痙攣した。

 蔦はシアに戻っていき、エイルの隣にシアは寝ころんだ。
正直ヤバいと思っている。
ここに載せるのは、やはり危険すぎるだろうか…。

まぁいいや。深夜のテンションのここまで書いてしまったし。
せっかくだから載せておこう!
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