2017年3月17日19時56分
稲田朋美防衛相は17日までに、「弁護士法人光明会代表」との自身の経歴について政官要覧社に削除を申し入れ、同社は「政官要覧」電子版の稲田氏の経歴からこの記載を削除した。書籍版は今秋発行の号から反映させるという。
光明会は、学校法人「森友学園」(大阪市)の顧問弁護士を務めていた夫と運営していた弁護士法人。稲田氏は、初当選した2005年衆院選の選挙公報で「弁護士法人光明会代表に就任」と書いていたが、今月8日の参院予算委員会で野党議員から政官要覧などに同様の記載があることを問われ、「これまで私は代表になったことはない。記載は誤りで、訂正を申し入れたい」と答弁していた。
選挙公報については「業務執行上、弁護士各自が会を代表していることから代表と(公報に)記述し、誤りではない」(15日の参院予算委)として、訂正しない考えを示している。
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朝日新聞官邸クラブ