夢を叶える145☆セルフイメージの変容と引き寄せ
重度の中途障がい者(生まれつきではない障がい者)が作った、会社の見学に行きました。
【在宅就労への道☆3】できないことは何もない
私は、障がいがあるからこそ、できる仕事を探しはじめていました。
三重県は津市にあり、津市でも山の方なので、津駅からバスで50分。車椅子でも乗れるノンステップバスがありますが、三日前に予約が必要でした。乗り遅れると終わりなので、スリルがあります。
電動車椅子に乗ったロン毛のおじさんと、かわいいヘルパーさんが出迎えてくれました。まさか、ロン毛の電動車椅子のおじさんが、会社を設立したの?と半信半疑であいさつをすると、やっぱりそうでした。
おじさんは明るくて、楽しい人でした。でも、16歳のときに頚椎を損傷して、首から下が動かないのです。私は呼吸でパソコンを操作していますが、おじさんは「まばたき」で、パソコンを動かします。
会社は、資本金1,000万円で、ブログや掲示板などに投稿される記事をチェックして、有害な投稿は削除するというネットの監視や、システム開発などをしていました。24時間体制で、従業員15人。
と言われて、自分はどこかで、障がいがあるからという甘えがあったと痛感しました。
ロン毛の社長は、事故で頚椎をやられてから、病院で独学でプログラミングを勉強して、今の会社を立ち上げました。また、自らヘルパー事業所を立ち上げて、そこからヘルパーさんを派遣する形で暮らしているのでした。
重度障がい者を長くしていると、開き直れるように思考回路ができてきます。ただ、落ち込んだ時に明るいことを考えられるのはいいのですが、真面目な時にアホなことを考えてしまう副作用があります。このときも、一生懸命話してくれているのに、なぜロン毛?カツラ?散髪は?など、どうでもよいいろんな疑問が浮かんできました。聞ける雰囲気ではなかったので、今度あったら聞きたいです。
この会社を見てからは、できないことはないと思うようになりました。
才能なんてどうでもいい
努力で負けない人間になれ
内藤誼人
まとめ
【在宅就労への道☆3】できないことは何もない
- 障がいに甘えて、何も努力しないと、チャンスは来ない
- どんな障がいがあっても、できないことはない
- 行き詰ったときは、自ら動くと、何かが変わる


