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【芸能・社会】

GENERATIONS新曲 片寄初出演映画の主題歌

2017年3月17日 紙面から

片寄涼太(左から5人目)の初出演映画の主題歌を歌うGENERATIONS

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 ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」のボーカル、片寄涼太(22)の初出演映画「兄に愛されすぎて困ってます」(河合勇人監督、6月30日公開)の主題歌が、同グループの新曲「空」(リリース未定)に決まった。

 片寄は土屋太鳳(22)が演じる高校2年生、せとかの兄・はるか役。2人は血がつながっておらず、せとかに人生最大のモテ期が訪れたことで、揺れる自分の気持ちに戸惑いながらも必死でせとかを守り続けようとする。

 主題歌「空」は、先輩グループ「DEEP」の名曲をカバーしたラブソング。片寄は「こんなにストレートなラブソングがあるのかと思うくらい、純粋な曲になっているので、映画とともに多くの方に愛してもらえればと思っています」とコメントを寄せた。

 

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