ブログ終了のお知らせ
第四イスラエル研究会の活動終了に伴い、本ブログもこれでいったん終了させていただきます。
いま世界情勢を見れば、まさに終末としか言いようのない状況にあります。
一つの宗教のなかで、罵り合ったり信徒を奪い合っている場合ではありません。
現在の日本の状況も、また国際情勢も、政治、経済、安全保障など、早急に対策を練らなければならないことが山積みです。
今後は、そうした具体的なテーマを研究しつつ、一般社会の多くの人々との交流を深め、具体的に社会貢献していきたいと思っています。
これまで「喝ブログ」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
2017年3月12日 喝海舟
●「4研活動終了のお知らせ」 4研ブログより
いま家庭連合・統一教会は、深刻な分裂状況にあります。
しかしこれは終末現象として起こるべくして起こっていることです。
この状況において使命の終わった第三イスラエル(家庭連合)に付いて行くことは決して真の信仰ではありません。
また、統一教会やそれぞれのグループに人を連れてくることが“復帰”ではありません。
いま私たちは、もう一度、神の本当の願いがどこにあるのかということを、御言(原理)に基づいて考え、そして祈り求めるべきです。
これまで繰り返し述べてきたように第三イスラエルの使命は摂理的にみて既に終わっています。
それは必ずしも組織が腐敗したからではなく、2000年の天一国宣布以降は、摂理が第四イスラエル運動に移行したからにほかなりません。
摂理が新たな段階に来ているにもかかわらず、古い第三時代のパラダイム(原理観や活動方法)にしがみつこうとして内的刷新ができなかったがゆえに、組織全体が腐敗してしまったと考えるべきです。
第四イスラエル時代は、統一教会はもちろん、宗教圏さえ超えていく時代です。
とはいえ、すぐに宗教が必要なくなるということではありません。
宗教組織が信者を奪い合うのではなく、共に協力し合いながら世界平和に貢献していくべき時代だということです。
それこそ文先生が掲げた壮大なヴィジョンだったはずです。食口同士がののしり合ったり、信徒を奪い合ったりしている時ではありません。
そうした摂理観のもと、私たち第四イスラエル研究会(4研)は他宗教の人たちとも交流を深め、さらには宗教という枠にとらわれず、一般的な社会運動との連携も模索してきました。
ただ4研はあくまでも第三イスラエルを母体とする食口のための研究組織であり、その活動範囲には限界があります。
本来の文先生の人類救済計画に従えば、他の宗教や思想をもっている人たちとの交流が増えていく方向にあるのと、さらには研究だけではなく、その理念を実際の社会のなかで実践していくことが重要だと思います。
そうした方向に力を集中するため、ここでいったんこれまでのような4研としての活動を終了することにいたします。
4研は、2015年春にホームページとブログを立ち上げ、研究成果を食口のみなさまと分かち合い、共に学び、検証していただくための活動をしてきました。
神の導きのもと多くの方々との出会いがあり、そして今も深く、真剣で、そして楽しい交わりが続いています。
今後、各地で有志が立ち上がり、それぞれが自由な発想でそうした交流の輪を広げていくことになるだろうと思います。
それは「新氏族メシヤ運動」に基づく神の愛を具体的に実践する場であり、必ずしも宗教的グループであるとは限りません。
また御言や神学に関する研究は、広神学研究所(広研)において引き継がれることになります。
なお、このブログも、もうすぐ閉鎖いたします。
どのような組織で、どのような活動をしていようと、食口であればいつかきっと神の真実の御言と愛の下に合流することになると信じています。神が皆さまと共にあられますように。
2017年3月12日 第四イスラエル研究会