どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。
「自給自足で暮らしたい!」
「お金に振り回されず自由に暮らしたい!」
そんなことを考えたことはありませんか?
正にそんな想いで、山を切り開き自給自足を始めたマンガ家さんがいます。
自身の山暮らしを漫画にまとめて、そのリアルな様子をレポート。
例えば今、都会の生活に違和感を感じている人なんかに読んで欲しいマンガです。
『ウーパ!』まんが白河原人とは?
30年近く漫画を描き続け、気づけば齢47になる漫画家・もりむら。
次回作のアイディアを練っていたある日、とんでもないことを思いつく。
それは、電気もガスも水道もない未開の山で、自給自足の“原始生活”を送ることだった!
もりむらさんはある日突然思い立ちます。
うわぁ…なんかわかるなぁこの気持ち(笑)
「ウーパ!」とは造語で、気分的には「ヤッタ―!!」とか「マジで!?」みたいな感じで作中で使われます。
物語は土地を探すところから始まります。
運よく見つけて気に入ったものの、実際にはソコは山林。
自らの力で人が暮らせるようになるまえ開拓していきます
TOKIOかよ!
こんなトコロからスタートですからね…。
う~ん、ちょっとすごい勇気と根性だ。
ちょっとネタバレになってしまいますが、なんとこの状態から、
- ログハウス
- サウナ
- 炭窯
- 石窯
なんかを自分作っちゃいます。
すげェ!
『ウーパ!』を読んだ感想
このマンガ、ぼくは楽しくて一気に読んじゃいました。
やっぱり「モノやカネに縛られたくない」という気持ちに強い共感があるんですねぇ。
でもふと自分を考えると、食べ物はともかく家を自給する力なんてない…。
ってか土地を買うお金ってどうするの!?みたいな本末転倒な思考もめぐってきます。
しかし、主人公であり作者のもりむらさんはDIYスキル一切なし!のところから始めてるんです。
必要な資格や技能は全部習得して、基本的には1人で開拓を進めていきます。
自給自足に憧れはある、でも自分には…。
このマンガを読んでいるとそんな自信のない自分をを励まされる気がするんですよ。
自分の知らない世界に飛び込むのが怖いのは情報がないから。
今はホントよい時代で、少し探せばこのようなマンガでも情報を得ることができます。
そして先駆者が口をそろえて言うのは「とりあえずやっちゃえ!」という言葉。
その意味で、人生を変えるに必要なのは情報よりも勇気かもしれません。
「ウーパ!」には情報ものってますが、何より勇気をもらえる作品です。
また第4巻の東日本大震災のパートは否応なく胸に刺さります。
作品の舞台は福島。
原発事故の影響も心配される中での山暮らしの強さと不安がリアルに描かれています。
『ウーパ!』は自然に興味がある人におすすめ!
ご覧のように『ウーパ!』は、
- 自給自足に憧れる人
- 山暮らし・森暮らしに憧れる人
- 趣味が小屋作りの人
なんかにおすすめです。
1~4巻まで発売中で以下続巻しています。
ぜひ読んで見て下さいね!
それでは!
ところで俺、まちがってねぇよな?