漫画「それでも町は廻っている」を読みました。

主人公の女子高生「歩鳥」と、高校の友人たち、
近所の商店街の人たちとの日常を描いた作品。
優しくて暖かい人達しか出てこない、ほのぼのとしたお話でした。
主人公歩鳥はミステリー小説好きで探偵に憧れていて
何でも推理したがる「探偵脳」なところが少しわたしに似ています。
しかしわたしとは正反対のコミュニケーション能力を持っていて
同級生も先輩も、商店街の人とも仲が良くて、羨ましくなってしまいました。
逆に歩鳥の友人でもある「紺先輩」はコミュ障ぶりがわたしそっくり。
歩鳥には心を開くけど、クラスメイトには気を使いすぎてしまったり
歩鳥の別の友達に嫉妬してしまったり、そんな気持ちが上手く伝えられなかったり。
コミュ障あるあるが詰まったキャラクターで、気になる存在でした。
読み終わってしまうのが寂しくて、
また読み返したくなる作品がひとつ増えました。
面白かった!