大手総合免税店のラオックスは14日、香港の宝飾品販売大手、周大福珠宝集団と業務提携契約を結び、日本初の周大福のブランド店を東京都新宿区にあるラオックスの店舗内に設けると発表した。
日本1号店は新宿区にあるラオックスの免税店「WATCH.(ウォッチドット)」の1階に入居し、来月のオープンを予定する。ゴールドジュエリーやプラチナ、ダイヤモンド、カラーストーンのネックレスや指輪などを扱う。売り場面積は約80平方メートル。
ラオックスは、周大福ブランドを展開することで、訪日外国人だけではなく、日本国内の消費者も対象として、新たな市場を開拓していく方針だ。
香港経済日報系のニュースサイト、経済通によると、周大福珠宝集団の黄紹基(ケント・ウォン)社長は、中国人消費者のレジャー時の消費が伸びているほか、2020年に東京五輪が控えていることから、日本市場の商機は大きいとの認識を示した。
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