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 東京電力は14日、この日から予定されていた福島第一原発1号機のロボット調査を延期したと発表した。作業を監視するためのカメラに不具合が見つかったという。原因調査を行い、新たな調査日程を決める。

 調査は、原子炉圧力容器から溶け落ち、格納容器の底にたまった冷却用の水につかっている核燃料(デブリ)の広がり具合を調べるのが目的。17日まで格納容器内に調査ロボットを投入する予定だった。