WHAT'S HOT?
水竜の指輪
- サガミン:[説明文]着用者の術の力を高めるという、水竜の神具。知力(INT)がアップ。炎に強く、雷に弱い [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ。 (ミスターディー)
三段突き
- サガミン(敵の発動可能者):なし。(※ウハンジは【二段突き】を使用は可能だが、モンスターレベル0[スキルレベル0]で加撃の発動条件を満たしていない為、発動不可) (ミスターディー)
- サガミン:[能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技への昇華難易度は15。 (ミスターディー)
- サガミン:[対象]敵単体 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)△(盾)◇[※△と○の中間。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]射突。全種類の連携属性を持ち、受け入れも可能な連携属性も全種類の攻撃。連携時の名前の内訳は、【1連携目】三段【2連携目以降】突き (ミスターディー)
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは27とあるが、実際は基本威力9の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力27は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
消えた聖戦士!究極女王との最終決戦!
- ドレッドクィーン第2形態がボス。おそらくランキング制。
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/3/16より開始、メインクエストや過去のイベントで邂逅したガラハドとタームの女王の因縁についに決着がつく。
ロール
- インサガ:2017/3/9に実装。敵を倒して獲得したポイントを、ツリー式のリストに投資することによって、一定量を満たすことにより該当のロールを獲得する。獲得後もポイントをつぎ込めばLv10まで上がる。銅・銀・金と段階があり、Lv5まで達成しないと次の段階は覚えられない(銅は最大そのものがLv5まで)。防御面なら金で決まりだろうけれど、攻撃面は一芸特化の金と汎用性の銀に分かれており、どちらにするかは結構好みが別れるところ。
ボス(タイプ・種族属性)
- GB版サガ2(2):該当者…アシュラ、アポロン、ビーナス、オーディン、しょうぐん、おおごしょ、アポロンのしもべ、ぼうえいシステム。
- GB版サガ2(1):該当者…デスマシーン。
- >23 アポロンのしもべも含まれる。
パスワード
- パスワードは、攻略本、説明書、雑誌、公式サイトなどで公開されているものもある。
亡者の闘技場
- データ場には、登場予定だった敵が没データとして存在し、HP以外は強化されていない。
ドレッドクィーン
赤い上薬草
- 他の色の薬草に比べて材料となるポーションの種類が多いので、どの薬局でも使い回しが利きやすい。従って、他の色の薬草よりも優先的に集めた方が良いが、【薬草摘み】のクラスレベルが高くないと直接内容の判別が出来ない弊害が伴う。 (ミスターディー)
- これが必須材料となるポーション…【劇毒超回復(+「緑の薬草」の場合)】【究極傷薬】【万能劇薬(+「黄色い薬草」の場合)】【狂戦士の薬(+「緑の薬草」の場合)】【戦士の秘薬】【技術強化の劇薬(+「青い薬草」の場合)】【ミイラの薬スーパー】。但し、同色の薬草の場合は、【傷薬】の材料にもなる。また、条件によってはこの薬草を「赤い薬草」の代用にする事も可能。 (ミスターディー)
フェニクスアロー
- この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器はいずれも弓)…【サイドワインダー】⇒38 【スパローショット】⇒43 (ミスターディー)
- (説明文)魂を込めた必中の矢で、敵のHPを吸い取る (ミスターディー)
- [能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]15 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
シグフレイ
- バルマンテ編ではアーサーがシグフレイになるルートもある。
- 1度目はケイ州で大量の刑死者を出した後に自分自身を刑死、2度目はモウレワ州で、ポール・ヘジンがシグフレイを名乗り、塔を築いた一件で死罪、3度目はテルミナ州で変装し紋章焼きを行い、自ら刑死して冥魔を呼び出し、4度目はヌマディカ辺境州で黄金の都を掘り起こし、自ら刑死することで古代のカタストロフを再現し、5度目はハイバーニア州で静寂の社で自ら刑死することで大精霊を冥魔化させ、6度目はセレナイフ州で悪霊化して海の精霊を暴徒化させようとし、7度目は北東界外で鉱山開発を暴走させ、ここでバルマンテは直接戦っている。
赤い薬草
- サガミン:他の色の薬草に比べて材料となるポーションの種類が多いので、どの薬局でも使い回しが利きやすい。従って、他の色の薬草よりも優先的に集めた方が良いが、【薬草摘み】のクラスレベルが高くないと直接内容の判別が出来ない弊害が伴う。 (ミスターディー)
- サガミン:これが必須・準必須材料となるポーションは、【劇毒超回復(+「緑の上薬草」の場合)】【万能劇薬(+「黄色い上薬草」の場合)】【奇蹟の薬】【体力の薬】【狂戦士の薬(+「緑の上薬草」の場合)】【素早さの薬】【技術強化の劇薬(+「青い上薬草」の場合)】【技術強化の妙薬】。但し、同色の薬草の場合は、【傷薬】の材料にもなる。また、条件によっては「赤い上薬草」をこの薬草の代用にする事も可能。 (ミスターディー)
プラズマショット
- サガミン:この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器はいずれも弓)…【瞬速の矢】⇒43 【ザップショット】⇒52 【狙い射ち】⇒22 【スパローショット】⇒44 【イド・ブレイク】⇒32 【影矢】⇒40。データ上は【夢想弓】への閃き派生も存在するが、没データ扱いなので実際は閃き派生しない(しかも閃き難易度が99もある)。 (ミスターディー)
- サガミン:(説明文)矢の速度と回転によってプラズマをまとった、ほぼ回避不能な矢を射つ (ミスターディー)
- サガミン:[能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]9 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
エンディング
- サガスカ:エンディングの分岐は、選択肢によって変更する場合もあるが、章別のシナリオの場合は、選択したメインシナリオによって変わる場合もある。
何をゴチャゴチャと。術こそ全て、と言っても貴様のような愚か者には理解できまいがな。
- 魔道士を象徴する台詞。この言葉通り戦闘時の行動パターンは全て術で術ポイント切れや狂戦士状態でも武器攻撃やパンチをしない&他の同型モンスター(ドクター、ノービスなど)と違い棍棒技を使えるロッド系アイテムを落とさないなど徹底している。
ファイアブリンガー
- ラスボスが強化される要素は本作にもあるが、従来と違うのは「ちょっとした選択肢によってあっさり最強バージョンに強化されうる」ということだろう。
- 物語上では主に【シグフレイ】として活動している。
SaGa SCARLET GRACE
- サガはよく殺伐としている部分があると評されるが、本作では久しぶりに、おそらくサガ1以来、プレイヤーの行動とは関係なく物語の登場人物同士による人間の負の部分が物語に強く出ている気がする。
ストーン(魔法)
- FFではFF11やFF14、DFF(ディシディアファイナルファンタジー)などの外伝作を主に、岩を持ち上げて敵にぶつけたりして土(地)属性のダメージを与える魔法として登場している。上級魔法に【ストンラ】・【ストンガ】・【ストンジャ】等があり、作品によっては魔法回避率低下などの追加効果が付与されていたりする。近年の派生作品で別物の効果としてながら、こうしたマイナー寄りの魔法がこうして大々的に起用される事となろうとは。 (ミスターディー)
スネークバイト
- サガミン(敵のアディリス&キルリス版):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]60 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技による毒の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
- サガミン(味方版):[適正モード]術法 [能力依存率]5 [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]60 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技による毒の追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
- >7:敵版の基本威力25について、厳密にはダメージ計算の過程で1発あたりの基本威力25の攻撃を2回命中判定を行って算出されている模様。アルティマニアの方式に従うならば基本威力は50となるだろうが、ダメージ計算上正確ではない。 (ミスターディー)
- サガミン(味方版):基本威力については、アルティマニアでは80とあるが、実際は基本威力40の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力80は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。 (ミスターディー)
愛
- サガミン:【癒しの水】【ムーンライトヒール】【集気法】は愛に応じて演出が変化する。 (ミスターディー)
- サガミン:腕力法・防御法・服薬(体力の薬)・服薬(素早さの薬)・スペルエンハンス・精神法の能力値変化量、アーマーブレス・ウェポンブレスのステータス変化値、技術の基本効果が「攻撃-浄化」「回復‐通常」のものがこの能力値に依存。基本効果の前者が聖杯の【聖なる輝き】、後者がHP回復する技術が該当するが 意外な所では神の恩寵の【地母神の慈愛】【月神の癒し】、シェラハの【闇の誘惑】もそれである。因みに、同じく敵のHPを回復させる【アニメート】は魅力に依存するので該当しない。 (ミスターディー)
スプラッシュアロー
- この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器はいずれも弓)…【スリーピート】⇒33 【プラズマショット】⇒41 【ザップショット】⇒57 【クイックチェッカー】⇒31 【サイドワインダー】⇒39 【スパローショット】⇒44 【でたらめ矢】⇒21 【イド・ブレイク】⇒32 【アローレイン】⇒38 【ミリオンダラー】⇒61 (ミスターディー)
- (説明文)命中と同時に爆発を引き起こす、ほぼ回避不能な矢を敵に放つ (ミスターディー)
- [能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]3 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
エレメンタル
- >34 SFC版のみのバグ。本来覚えている術と、使用する術が一致しないことがある。本来の仕様では、エレメンタルを覚えている敵はだれもいない。
- 敵側がエレメンタルを重ねて使う原因は、敵が術を使うパターンは術法修得値によって使用する術が設定されている事が原因となっている。
弱点
- >9 また、術の弱点を突くと「Magical Weakness!」、コンバットで相性のいい相手を攻撃すると「Combat Weakness!」と表示される。一度に3属性の弱点突きが可能になり、「Triple Weakness!」という表示がされるほか、これでクリティカルを出すと「Ultra Critical!」になる。
呪印のスカーフ
- [説明文]奇怪な模様が編みこまれたスカーフ。腕力(STR)と体力(VIT)がアップするが、魅力(CHA)がダウン [評価値]3 [アイテム交渉のカテゴリー]布製品。STRとVITの上昇量の割にCHAの減少量が酷く、幻術の効果や魅了の効果及び抵抗力も目に見えて下がる為、装備させない方が無難。アイテム交渉でも時折出て来る点もあり、換金用にするのが一番。 (ミスターディー)
グラン・タイユ
- ハン帝国が崩壊する決定的なきっかけもここの地域の一斉蜂起だった。いろいろな意味でこの地域は歴史の転換点に関わっている。
十方
- (説明文)全周囲ありとあらゆる方向に対応して攻撃を繰り出す (ミスターディー)
- [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
- [対象]敵単体 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)◇[※△と○の中間。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]打撃・射突。連携属性は【停止】[1]→[2]→[3]←【移動】[1]→[2]→[3]⇔【落下】[2]←。同一連携可能で 同一連携が可能なのは、連携属性の中に「⇔」が含まれているから。連携時の名前の内訳は、【1連携目】十【2連携目以降】方 (ミスターディー)
- 基本威力については、アルティマニアでは40とあるが、実際は基本威力10の攻撃を4回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力40は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
電脳冥界!機械犬は鋼の勇者を夢見る!
- これほど情けない姿のメタルアルカイザーなど後にも先にも見ることはないだろう・・・。
- インサガ:イベントクエストの一種。ルージュ、メタルブラック、メタルアルカイザー、真の首領がストーリーの中心。2017/3/2より。
小此木博士
- >8 ただしメタルアルカイザーのボディには、思考回路を(ボディの設計にあうよう)最適化される機能がある。つまりこれは、彼の人格がメタルアルカイザーの設計どおりに変質させられていくことである。そのため、殺戮目的に動き出さないよう、自身の人格が変質してしまう前にボディにリミッターを設けている。
- インサガでは、原作同様にシュウザーに取り込まれていた。その影響で、魂は脳の電気信号として滞留していたため、メカと認識され死の神デスから見過ごされ、シュウザー撃破後は「メカの冥府」とも言うべき空間に取り残される。しかし、この世界ではDr.クラインは殺戮活動へ手を貸すことに躊躇があったようで、(殺戮用に設計された)メタルアルカイザーには(メタルブラックとは別の)専用コアを用意していた。そのコアに彼の意識が宿ったことで、メタルアルカイザーとして転生する。
メタルアルカイザー
- (続き)これが原作での「間違った強さ」とされ、Dr.クラインも気づいてはいたようで、殺戮マシンにならないようメタルアルカイザーを制御する専用のコアを作り出していた。そのコアとは【小此木博士】であり、長くシュウザーのボディに取り込まれていた彼の人格はメカと認識され冥府には送られず、その末に「メタルアルカイザー専用コアに偶然宿る」ことで現在の形になった。ただし、それでも人格を変質させられる機能の影響下にはあるようで、小此木博士にできることは殺戮マシン化を防止する為にリミッターを設けることぐらいだった。
- >43-44 後にレオナルド博士により修復される。このボディはメタルブラック以外のコアを基本的に拒絶するが、単純すぎる回路のコアならば単純過ぎて拒絶しようがなく、メカドッグのコアを移植成功した(ただし性能は引き出せず、長時間運用するとメカドッグ側のコアが焼き切れる)。インサガでは、メタルブラックの機体はあらゆる事態を想定した万能型だが、メタルアルカイザーの機体は「破壊のためだけの設計」であり、コア側もボディの設計にあわせて変質させられていく機能がある(つまりメタルブラックの人格が殺人鬼となる)。(続く)
悪魔系
- サガ2DS:種族個体を見並べて見ると、悪魔族の成長過程録っぽく見える。 (ミスターディー)
ムクロのペンダント
- [説明文]迷いの森の奥に落ちていた、銀色のペンダント。愛(COM)と魅力(CHA)がダウン [評価値]4 [アイテム交渉のカテゴリー]骨製品。単純に名前に沿うならば納得のカテゴリーだが、説明文から察するに銀色の着色加工した【骨のお守り】みたいな物なのだろうか? (ミスターディー)
無足痛打
- [能力依存率]8 [成長度(具体的な数値)]9 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技への昇華難易度は25。 (ミスターディー)
痛打
- ↓(続き)【アクセルターン】⇒52(棍棒) 【十方】⇒41(打槍) 【はじき打ち】⇒35(棍棒、杖、打槍) 【乱調子】⇒56(杖、打槍) (ミスターディー)
- サガミン:この技から派生する技と閃き難易度(括弧内は対応する武器)…【電光石火】⇒50(杖) 【天狗走り】⇒41(棍棒、打槍) 【かめごうら割り】⇒60(棍棒) 【どら鳴らし】⇒28(棍棒、杖) 【スイッチバック】⇒46(棍棒、打槍) 【骨砕き】⇒22(棍棒、杖) 【払い抜け】⇒25(杖) 【龍尾返し】⇒35(杖) 【からすとうさぎ】⇒65(杖) 【強撃】⇒20(棍棒) 【合わせ打ち】⇒27(杖) 【土竜撃】⇒33(棍棒) 【木の葉落とし】⇒51(杖) 【ウォータームーン】⇒69(棍棒、杖、打槍) 【ハイパーハンマー】⇒36(棍棒、打槍) (ミスターディー)
最終皇帝
- インサガ:光の最終皇帝として「ラザレス(男性)」「イリス(女性)」、闇の最終皇帝として「イヴァン(男性)」「オルガ(女性)」、エッグルートの最終皇帝として「フィニス(男性)」がいる。
- ロマサガ2:最終皇帝女の寝相が悪い件。
偽りの女神め‥‥
- ブルーやルージュがキングダムへ抱いていた忠誠や信頼がいかに大きかったかを物語っている。
アバロンの園
- 美しいリンゴが成るとされたアバロンの元ネタに上手く則った新施設だと言える。 (ミスターディー)
活殺獣神衝
- サガミン:この技から派生する技と閃き難易度(括弧内は対応する武器)…【光の腕】⇒40(衝槍) 【独妙点穴】⇒56(衝槍) 【スカッシュ】⇒42(打槍、衝槍) 【流星衝】⇒58(衝槍)。>36(補足):残りの厳密な閃き難易度の数値は、【エイミング】が48、【光の腕】【ジャベリン】だと49、【閃光突き】【螺旋突き】だと53。 (ミスターディー)
- サガミン:(説明文)狙いをすましたひと突きで、まれに敵の器用さ(DEX)を下げる (ミスターディー)
- サガミン:[能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]12 [増幅度]10 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。成長度は高いが、基本威力や増幅度が低い上に速度補正も悪いので、【独妙点穴】【流星衝】の閃き用に。器用さダウン狙いなら【しびれ突き】を使った方が安上がりである。 (ミスターディー)
- サガミン:[対象]敵単体 [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)◇[※△と○の中間。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]射突。連携属性は【停止】[1]→[2]→【移動】[3]←【上昇】[2]←。連携時の名前の内訳は、【1連携目】活殺【2連携目以降】獣神衝 (ミスターディー)
技
- >39 1つ後の技をつかうのはSFC版のみのバグ。4つ目の技を使えないのはWSC版でも共通の模様。
- ロマサガ1:敵側は熟練度が使用条件を満たしても4つ目の技を使用することはできず、一つ後の技を使うと言う現象が発生する。大抵の場合、特殊攻撃の4つ目の技は空欄扱いの場合が多いが、にらみだけは石化にらみが登録されている。
サイフリート
- JPが尽きるかマッドバイターで狂戦士化させるとガーダーでこちらの攻撃を回避するようになる。
攻撃
- GB版サガ3でも、「力」に相当するパラメータはこの名前になっている。
防御(技)
- >21 この防御はカウンターとして鈍足効果を与える模様だが、編成レベルの影響で使わない模様。
奇獣面のメダリオン
- [説明文]神獣の顔面をかたどったメダル。身に着けた者を守り、非情な戦士に変えると信じられている。体力(VIT)がアップするが、精神(WIL)・愛(COM)・魅力(CHA)がダウン [評価値]5 [アイテム交渉のカテゴリー]>3参照。後半辺りからアイテム交渉で出て来る。体力+3はいいが、精神・愛・魅力がまとめて3下がるので デメリットが強すぎる。コレクションか換金用にするのが無難。 (ミスターディー)
破砕流
- 味方版:基本威力については、アルティマニアでは225とあるが、実際は基本威力75の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力225は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
ジブサムスカウト
- >6:綴りは【gypsum scout】。本来の発音としては「ジプサムスカウト」か「ギプサムスカウト」とした方が自然な感じではあるが、「gypsum」はギプスの事でもあり、訛って『ギブス』とも言うので、そうした訛り交じりの名称となっているのだろうか。因みに、[斥候]は敵情偵察の役割を担う兵士・将校の事。 (ミスターディー)
精神
- サガミン:更に【フェイタルエクリプス】やその他能力値ダウン技は、使用者と防御側の精神の差がDEFや各種能力値減少量に関わる他、精神的状態異常及び呪い(【心の闇】の物以外)・ショックの抵抗力、呪い・狂戦士・即死・ライフ攻撃の成功率も上げられる利点もあるので、上げておいて損はない(因みに、王者の剣の成功率及び抵抗力にも影響する)。 (ミスターディー)
- サガミン:【生命波動(通常版)】は精神に応じて演出が変化する。ダメージの絡むものでは、基本効果が「攻撃-精神」の技術が依存する。然し、該当するものは殊の外少なく、実用性が高いものは【生命波動】や【明王九印】辺りとかなり限定される。とは言え、生命波動の実用性には定評がある上、精神補正のある武具も比較的入手し易い。 (ミスターディー)
クイックチェッカー
- サガミン:この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器はいずれも弓)…【瞬速の矢】⇒47 【でたらめ矢】⇒21 【アローレイン】⇒41 【ミリオンダラー】⇒61 (ミスターディー)
- サガミン:(説明文)敵全体の足元に多くの矢を射掛け、まれに移動攻撃を妨害する。素早く行動できる (ミスターディー)
- サガミン:[能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]1 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。成長度が基本技にも劣る低さなので、ちょっと物語が進んだら補助用技と割り切るべき(アルティマニアでは基本技の早射ちよりも高いように表記されているが、間違い。「G」相当と表記されるべき)。 (ミスターディー)
- サガミン:[参照能力値]器用さ [回避](ディフレクト)△(盾)▼[※△よりも更に1段階下。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](魔法盾)○ [タイプ]投射 [属性]射突。連携属性は【移動】[1]→[2]→【上昇】[1]→。連携属性の関係上、連携の最初にしか組み込めない。連携時の名前の内訳は、【1連携目】クイック (ミスターディー)
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは20とあるが、実際は基本威力10の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力20は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 (ミスターディー)
編成レベル
- ロマサガ1:編成レベルは敵の行動パターンにも反映されており、編成レベルによって使用しない攻撃もある。
デスの試練
- 2回目は2017/2/23から1週間だった。前回共々、物理攻撃中心の敵が多く、デスは善神の名をほしいままにした(笑)。
ダイヤモンド・ダイアモンド
- サガミン:[説明文]闇の術法を無効化する、光のディステニィストーン。全能力がアップ [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ。 (ミスターディー)
夜叉横断
- サガミン:この技から派生する無足、加撃、無足・加撃の昇華難易度…【無足夜叉横断】⇒30(無足)。この技から派生する技と閃き難易度(括弧内は対応する武器)…【高速ナブラ】⇒62(片手斧) (ミスターディー)
- サガミン:(説明文)敵に駆け寄っては至近で攻撃、を繰り返す (ミスターディー)
- サガミン:[能力依存率]5 [成長度(具体的な数値)]8 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは45とあるが、実際は基本威力15の攻撃を3回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力45は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 (ミスターディー)
スノーキャット
- サガ1:敵では、都市世界フィールドに出てくるザコ敵の中で、唯一デスマシーンを倒す前に戦うことができない。
でたらめ矢
- サガミン:この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器はいずれも弓)…【スリーピート】⇒33 【連射】⇒60 【アローレイン】⇒38 【ミリオンダラー】⇒56 (ミスターディー)
- サガミン:(説明文)命中を考えず、とにかく多量の矢を同時に放つ (ミスターディー)
- サガミン:[能力依存率]6 [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
- サガミン:[参照能力値]器用さ [命中補正]H(アルティマニアではGとあるが、実はもう1段階低い。Gが一番低いというのは誤り) [速度補正]中 [回避](ディフレクト)▼[※△よりも更に1段階下。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)▼(魔法盾)○ [タイプ]投射 [属性]射突。連携属性は【停止】[1]→[2]→[3]→【移動】[1]→[2]→【電気】[1]→。連携属性の関係上、連携の最初にしか組み込めない。連携時の名前の内訳は、【1連携目】でたらめ (ミスターディー)
- サガミン:基本威力については、アルティマニアでは14とあるが、実際は基本威力7の攻撃を2回 命中判定を行っている(つまり、あそこでの基本威力14は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない)。尚、直接表示される攻撃回数3回は只の演出である。 (ミスターディー)
Emperors SaGa
オウルの笠
- 地味だが、頭防具では精神の上昇量が一番高い。生命波動や即死攻撃を主力にしているならば、付けておくと役立つ。心形剣や明王九印などの威力も上げられるが、修得の難しさ故閃いている時点ではお役御免になっているだろう…。 (ミスターディー)
ネックカット
- サガミン(味方版):この技から派生する技と閃き難易度(対応する武器は素手(牙))…【牙地獄】⇒40 (ミスターディー)