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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • >>No. 1344

    そのときは右折もできるようになって、喜んでいましたよ。
    緩い左カーブではアウトインアウトができず、インアウトアウトになってしまい、同乗した記者が恐怖を感じたようです。

  • インテルからZMP不要論が聞こえてきそうだ。
    本当に資金を引き上げられてもおかしくないと思う。

  • とうとうFVCもカネカに見捨てられた。
    ドタキャンに絡んだ撤退か。

  • 完全自動運転もZMPの上場も錯覚。

    「自動運転車の実用化が間近に迫る」の大いなる錯覚
    宮崎 丈史=ベイカレント・コンサルティング2017/02/21
    h ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/122700311/021700006/?ST=spleaf

    > 倫理的、法的責任の所在についても根深い問題がある。事故が起きた場合、運転に関与していない自動車の所有者や搭乗者に責任が及ぶことには違和感があるはずだ。だからと言って、PL法(製造物責任法)を拡張して自動車メーカーに責任を負わせると、自動車メーカーは大きな賠償リスクを負うことになり、販売を自粛する可能性が高い。損害保険を適用させるとなると、今度は保険料を誰が支払うのかという問題が生じる。自動車損害賠償責任保険(自賠責)の拡大で対応すると、所有者の負担が増すことになる。

    > こうした問題は当然、自動車メーカーも行政も子細に把握している。そのため経産省も、2020年代の実現目標を自動運転車だけが走る閉じた環境での実用化にとどめている。オープンな公道での実用化は、社会(国民)の理解を前提に、抜本的な法改正を行わない限り不可能と言わざるを得ない。

  • このレベルでは国内でも相手にされないよ。

    レベル3を公道で試乗 - ZMP「RoboCar」試乗で見えてきた課題
    2017年2月3日(金) 21:15
    h ttp://s.response.jp/article/2017/02/03/290072.html

    >普通の運転感覚であれば、できるだけ周りのクルマの流れを妨げないよう、ブレーキも控えめにしてスムーズに車線を変えることを考えるところだが、そのような走り方には至っていなかった。

    >そして試乗中に一度、運転手が介入する場面があった。両脇の車線がかすれて消えかけていたところで、クルマは車線を逸脱するような動きをしたため、とっさにハンドルで進路を補正したものだ。同社の取締役で自動運転技術統括の影山浩二氏によると、「車線がかすれたり見えにくかったりすると、難度がとても上がります」とのことだ。

  • >>No. 1273

    「そう思わない」の数を見ると関連銘柄の塩漬けホルダーがいかに多いか分かる。
    DeNAに見捨てられたZに期待してもムダでしょ。

  • >>No. 1268

    上場キャンセルをしたから、あの程度の被害で済んだとも言える。
    余程まともな企業にならない限り、上場させてはいけないな。

  • 谷口が辞めるのはロボタクの会長。
    まともな読解力があれば分かるでしょう。

    今、思えば谷口がモルモットとしての最大の功績は昨年、官民対話に出席したことだろうね。
    その後、株式分割を公告し、関連銘柄は大相場となった。
    これ以上を望むのは酷というものか。

    非公開をいいことに、市場を混乱させた責任など微塵も感じていないだろう。
    関連銘柄のホルダーが谷口に直接、賠償を求めるのは初めから無理な相談だが。

  • >谷口:まずロボット技術を使った産業を自分たちで作っていくというのが僕の大きな目標にあります。産業といえるようになるには、一定の売り上げ、最低でも1000億円程度の規模になることが必要と考えていますので僕らはいろんな事業を打ちまくるつもりです。それで2017年に100億円、2020年には1000億を目指しています。新産業を創るのでしたらそれぐらいにならないとだめだと思います。

    2014年に語っていた谷口の目標。
    非公開企業の社長なので目標未達でも責任は全く感じないのだろう。
    上場企業となれば、無責任ではいられないから上場しない方が良いだろうな。

  • インテルやソニーが出資したと言っても、そこらのオッサンがパチンコに1万円つっこんだ程度のもの。
    そして無知なマスコミが谷口に騙され、自動運転の本命と煽ったのだろう。
    金集めが終わり、ハリボテ企業と判明した以上、もう用済みではないか。

  • 今回も上場詐欺だろう。
    上場するすると言いながら、東京オリンピックを迎えることになるかもしれない。

  • >>No. 1140

    その可能性は否定できないが、そうなると空売り外資も絡んでくるので表に出ることはないだろう。

  • >>No. 1134

    今回は有言実行でしたね!

    こんなものは誰も望んでいない...

  • >これからは、定期的にZMPの自動運転技術の進捗を発表していきます。2020年に向けてどう近づいているのか、示していきます。今月末から早速そういった機会を設け、どのレベルまで今できているのかをお見せします。

    詐欺師呼ばわりされないよう、本日中に発表して頂きたい。

  • >>No. 1119

    つるっぱげはFVCに投資した己の失敗を元社員のせいにしているようにしか見えないな。
    まだZMPに期待している者にとっては目障りかもしれないが、元社員に八つ当たりしても仕方がない。

  • >>No. 1085

    元社員を擁護するわけではないが、事実と異なる点は指摘しておこう。

    まず、元社員と一括りに言っているが、ツイッター含め、数名の元社員がいる。
    ツイッター上で元社員による暴露が始まったのは上場延期が発表される前の11月から。

    この板で投稿しているzmpさんが定期的に投稿をするようになったのは12月20日頃から。
    谷口がドタキャンを発表した直後に騒ぎ立てたような事実はない。
    谷口を非難しようが、元社員を非難しようが失ったカネは返ってこない。

  • >>No. 1085

    市場混乱の元凶は無能谷口にあり、元社員よりドタキャンした谷口の方が非が大きいのは言うまでもない。

  • 今月末から自動運転技術の進捗を発表すると語っていたが、これは楽しみ。
    すっぽかすことはないだろうね。

  • >>No. 999

    これですね

    自動運転ベンチャー 上場延期のZMPに試練 出資問題と情報漏えいが痛手
    h ttps://www.weekly-economist.com/2017/01/24/自動運転ベンチャー-上場延期のzmpに試練-出資問題と情報漏えいが痛手/

    >複数の関係者によると、インテルは出資条件として株式上場を求めているという。インテルは、「個別の投資案件については答えられない」(日本法人広報担当者)とし、ZMPへの出資は1月12日時点では続いていると説明した。

    >ただ、仮にインテルがZMPへの出資をやめ、ZMPの経営陣が株式を買い取るような事態になった場合、資金繰り問題に発展しかねない。

    > 2点目の問題は、情報漏えいを防ぐ体制作りに時間がかかりそうな点だ。

    >社員は12年12月期の15人から、15年12月期には57人にまで増えたが、事業の急成長に体制が追いつかず、情報管理が不十分になった可能性は否定できない。「情報漏えいに対して万全な体制になったと証明するのは難しい」(ベンチャーキャピタル関係者)との見方もある。

    > 3点目が技術だ。ZMPは数年前まで、他社との積極的な協業体制などに優位性があったが、今では「大企業も自動運転技術の力をつけ、ZMPを含めベンチャー企業と組むメリットが薄れつつある」(自動運転に詳しいジャーナリスト)。

    > さらに、16年3月、取締役で技術開発部長だった三原寛司氏が退社(現在はLIXIL)。ZMPは技術部門の中心人物を失った。

  • >>No. 989

    >お互いが自由に他とやるなら提携の意味がないので、将来もし万が一そういう必要性が起きたなら、その際は提携を解消しましょうという議論をしていました。

    DeNAが仏イージーマイルと業務提携を結んだのは昨年の7月。
    本来ならば、この時点で提携を解消してもおかしくない話。
    谷口氏の「全く知らなかった」という言葉を誰が信用すると言うのか。

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