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ビクターブランド復活。「誇りと探究心を復活させ、新たな時代を作る」
2017年3月14日 11:42
JVCケンウッドは14日、従来から展開している製品ブランドのJVC、ケンウッドに加え、ビクターブランドを復活させると発表した。「音と映像の世界において、独創的な製品に限定し、ビクターブランドを再定義する」という。今後「誇りと探究心を復活させ、新たな時代を作る」をスローガンに製品を投入していく。なお、ビクターブランドは当面は日本市場向けのブランドとして展開する。
日本ビクターとケンウッドは2008年に経営統合し、JVCケンウッドとなったが、統合前の時代を「JK1.0」、そして統合から昨年の6月までの時期を、経営再建や新たな飛躍のための施策を行なう充電期間の「JK2.0」と定義。そして新経営体制となる昨年6月から今後を「JK3.0」とし、「企業文化を含めて、これまでの全てを根こそぎ変える。顧客価値創造を実現すべく進化を図る、拡大成長の期間に入った」(JVCケンウッド 辻孝夫社長兼CEO)という。
その新たな取り組みの1つとして、ビクターブランドが復活。ビクターは1927年の創立から90周年を迎える。「ビクターが90年にわたり実現してきた、音と映像の革新。時代が変わっても、その歴史が止まることはない。革新の歴史に誇りを持ち、音と映像の世界において、多彩なアプローチで探求を続ける。ビクターは“時代をつくる”ブランド」として復活、今後はJVC、ケンウッドブランドと同様に3つ目のプロダクトブランドとして展開する。
また、JVCケンウッド合併5周年を記念し、「各分野で尖った、イノベーションを創出する記念モデルを各ブランドから発売予定」という。
詳細は追って掲載する。