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1993年は非自民の細川連立政権

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 3月12日(日)22時22分7秒
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  新生党(小沢・羽田グループ)と新党さきがけ(武村正義、鳩山由紀夫ら)の自民離党組が軸となり、
社会、公明、民社、社民連の既存野党と、細川護熙率いる日本新党が結集して政権交代を成し遂げる。

「7月革命」と銘打った衆院総選挙では、本幹に石田幸四郎公明党委員長が出席し決意表明と支援要請。
これ以降、衛生放映で公明党関係者の挨拶等を流すことはなくなった。

翌年初頭あたりから、細川首相への佐川急便不正献金問題等での野党自民党の攻勢が激しくなり、
自民に籠絡された社会党、さきがけの連立離脱を以って細川政権が瓦解し、後継の羽田氏も在任わずか
2ヶ月余にして、自・社・さきがけ野合の村山政権に取って代わられる(6月末)。
7月のナポリ・サミット晩餐会にて料理に使用したオリーブオイルが合わずに村山首相は体調を崩す。
そして8月、松本サリン事件、、、被害者のはずの一市民がメディア主導で冤罪の危機に立たされる。

それら一連の過程で94年春に発足したのが「四月会」。時系列ではこうなります。
 
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