【WBC】黒子の坂本!3安打&バント、菊池のスーパープレーのアシストも
2017年3月13日6時0分 スポーツ報知
◆WBC ▽2次ラウンド・プールE オランダ6-8日本(延長11回)(12日、東京ドーム)
黒子に徹した。坂本が155キロの内角直球を押し返した。同点の5回先頭で、マルティスから自身3戦連続安打となる中前安打。2死三塁から小林の中前適時打で、一時勝ち越しのホームを踏んだ。
2回無死二塁では、きっちりバントで走者を進め、先取点をもたらした。9、11回にはともに左前安打で、3安打1四球1犠打。「全員が束になって戦っていきたい」と語っていた通り、総力戦でチーム打撃を体現した。
オランダ戦では前回13年大会で、同じ東京Dを舞台に満塁本塁打。昨秋の強化試合でも満塁一掃の二塁打を放つなど2戦8打数3安打、1本塁打、7打点。相性の良さを発揮した。守っても、7回1死一塁で菊池の横っ跳びからの逆シングルでのグラブトスを二塁塁上で捕球してアウトにし「さすが菊池だなと思った」と、スーパープレーをアシストした。
中国戦を休養して迎えた、2次R初戦。主力の責任を果たした。今大会3戦計12打数6安打。「1試合1試合、全力でやるだけ」。世界一を奪還するまで身を粉にする。