どうも!こばやしです。
いきなりですが、私は女子アナが好きです。
このブログでの女子アナカテゴリーの記事も、今回で20記事目になるほど。
ということで、私がなぜそこまで夢中になるのか。
その理由を熱く語りたいと思います。
何を真剣に…馬鹿じゃないのか…
などというご指摘は、甘んじて受け入れましょう。
しかし、私は真剣です!
女子アナの魅力
①素人感
女子アナというのは、アイドルではありません。
なので水着にもなりませんし、露出も控え目。
だが、それがいいのです…!
普段から露出が無い分、たまにスカートが短かったり、胸元が甘かったりすると…
希少価値が高い分、興奮につながるわけです(笑)
これがグラビアアイドルなんかだと、別に珍しいことではありませんから。
男ならよくわかってもらえると思うのですが、普段一緒に過ごしている同僚の女子だったり、同じクラスの女子の水着って異常に興奮しません??
女子アナというのは、これに近いものがあるのです。
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②知的な雰囲気
2つ目は、知的な雰囲気です。
アナウンサーになるには、凄まじい倍率の試験をくぐり抜けなくてはいけません。
そのためには一定の学歴が必要。
カトパンが音大出身だったりと例外はありますが、ほとんどの女子アナは高学歴です。
例えば、水卜アナは慶応義塾大学卒ですし、田中みな実は青山学院大学卒です。
やはりニュースを伝えるのが仕事。
知的な雰囲気というのも魅力ですね。
③親しみやすさ
知的な一面もありながら、女子アナというのは親しみやすさも兼ね備えています。
典型的なのは水卜麻美アナでしょうか。
ヒルナンデス!では大食いキャラでいじられたり…(笑)
お高くとまっていないところも素敵です。
バラエティなんかでは、芸人さんと一緒に仕事をする機会も多いですからね。
笑いを取れたり空気を読める要素も、最近は重要になってきています。
④清楚さ
最後に重要なことがあります。
それは清楚さです。
派手な服装はせず、かつ地味というわけではない。
可愛く大人っぽい雰囲気が、私の趣味に合致するわけです。
また、女子アナはアイドルではありませんが、清楚なイメージが求められています。
田中萌アナが、社内不倫というスキャンダルで失脚したのは記憶に新しいはず。
実際のところ、女子アナも年頃の女性です。
付き合っている男性だっているでしょうし、合コンだって行く。
もっと言えば枕営業に近いことをしている人もいるのかもしれません…
だけど、それでもいいんです。
Mr.Childrenの『イミテーションの木』という曲があります。
イミテーションの木の下を
少年が飛び跳ねてる
それを見た誰かの顔がほころぶ
情熱も夢も持たない 張りぼての命だとしても
こんなふうに誰かをそっと癒せるなら
張りぼての命でも人を癒せるなら
本物じゃなくても君を癒せるなら
こんな歌詞ですが、私の女子アナ好きにも同じようなことが言えます。
芸能界という煌びやかな世界に触れているんです。
学生時代にミスコンに出て、女子アナを目指すような女性です。
女子アナという清楚な役割を演じているだけなのかも。
でも、それでいいんです。
例えそうであっても、私は女子アナという存在に日々癒されています。
本物じゃなくたって、癒してくれるんだから。
そういうこともひっくるめて、私は女子アナが大好きなんです。
おわり!
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