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一連の森友学園の記事を書いてから、保守の会のホームページが何者かに乗っ取られて開くことが出来なくなっている。
こういうことは以前もあったが日本人じゃなかった。今回もどうせ日本人ではないのだろう。
日テレ「バンキシャ」(3月12日)で、尾木直樹氏が塚本幼稚園の「教育勅語」を批判して、こう言った。
「戦後日本は、天皇の人間宣言で戦前の天皇主義から民主主義になった」。
戦後教育にやられた典型的な人間だ。「天皇主義」などという言葉は日本にはない。天皇陛下の存在そのものが我が國體なのである。 また「人間宣言」というものもない。これは「新日本建設に関する詔書」であり、先帝陛下が仰りたかったことは「五箇条のご誓文」であると後に述べられている。
この時、先帝陛下は「民主主義と言うならば五箇条のご誓文」こそと仰せられた。
戦後の民主主義は米国の民主主義であり、日本の民主主義ではない。というか、日本には民主主義という言葉など必要なかった。それは「君臣一体」の国柄であるからだ。 日本ほど天皇陛下を中心として君臣一体まとまっている国はない。
戦後日本は「国民主権」と言う。外国人がつくった占領基本法にも書いてあり、これが正しいように言うが、これも日本にはなかった言葉だ。
「国民主権」の源流は日本ではない。欧州にある。欧州の歴史は君民の対立や抗争の歴史であり、革命を起こして君主制を滅ぼしてきた。
つまり「国民主権」というのは専制君主の圧政に抵抗するために生み出された革命思想である。
「国民主権」という言葉は、君臣一体の歴史を持つ日本の国柄には全く合わない國體破壊の思想なのである。
日本の歴史では天皇陛下と国民が対立抗争した歴史はない。ここを理解しない戦後日本人が「国民主権」を進歩的だと思い違いをしている。
塚本幼稚園の教育の素晴らしさの一つに「素読」がある。これは意味が分からなくてもいいから何度も読むことである。「論語」などを学ぶときに一番効果的な学び方はこの「素読」だ。 人間の脳は使えば使うほど、どんどんよくなる。特に幼児期に「素読」することは脳の活性化につながる素晴らしい作用がある。
江戸時代の寺子屋では子供達が声を揃えて「論語」を読む。素読である。
もちろん子供達には論語の意味は分からないが、何度も声に出して読ませているうちに、リズムが身に付き、内容も少しずつ理解できるようになる。
これが時代錯誤のように言う人がいるが全く違う。時代が変わっても「素読」の効果は変わらない。子供達の脳はフル稼働するのだ。
塚本幼稚園の園児達は相当に学力が高いはずである。・・・
この塚本幼稚園が森友学園の件で存続の危機にある。大阪で塚本幼稚園が乗っ取られれば在日や反日左翼教育に様変わりしてしまう可能性がある。
この幼稚園は「日本民族の防波堤」でもある。決して消してはいけない。
心ある日本の皆さん、応援してください。
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天つ神 しかと見給ふ まごころを 浪速の町に 加護やなからむ
[ sak***** ]
2017/3/12(日) 午後 10:16
返信するテレビに出ている方は日本を貶める様な発言ばかりですね
HPが乗っ取られてしまったなんて酷い事をする人がいますね(泣)
ポチポチ
2017/3/12(日) 午後 10:18
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