2017/03/12 Sun 18:24更新

能登町女子高生殺害犯行現場特定

能登町で女子高生が殺害された事件で12日、警察は遺体があった能登町の住宅を現場検証しました。その結果、大量の血痕が見つかった1階の居間を犯行場所と特定しました。警察は12日午前から、能登町宇加塚の住宅で現場検証を行っています。この住宅は、車にはねられ死亡した長野に住む男子大学生の祖父の家で、警察は男子大学生が事件に関わっている疑いが強いとみて調べています。現場検証は大学生の親族立ち会いのもと行われ、警察は、大量の血痕が見つかった1階の居間を犯行場所と特定しました。また14日以降、捜査員を派遣して、松本市に住む大学生の自宅を調べる方針です。一方、この住宅で殺害された能登高校1年の池下未沙さん(16)の携帯電話を調べたところ、男子大学生との通話履歴などはみつからず、2人に面識はなかったと見られています。警察は2人の関係性や、大学生が、みずから車に飛び込んだ理由、そして、凶行に及んだ動機などを慎重に調べています。