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民衆を啓蒙せよ!

 投稿者:うらら  投稿日:2017年 3月12日(日)13時27分36秒
  「私も投獄されました。投獄されるくらい徹底して権力と戦わなければ、時代を変える闘争はできるはずがない。」

一九九九年 池田先生 スピーチ
 

二〇一七年の弟子

 投稿者:うらら  投稿日:2017年 3月12日(日)12時47分40秒
  略)
今、私に続く、本物の弟子はどこにいるのか 。
師匠の難を傍観視して、自分はうまく難を避けていく。
そんな卑怯な人間は学会にはいらないのであります。

一九九九年十一月二十日 池田先生 スピーチ


 

御書解説への疑問3人目

 投稿者:一言児  投稿日:2017年 3月12日(日)12時43分57秒
  座談会御書は「日蓮が魂を墨にそめながしてかきて候ぞ 信じさせ給え」の経王殿御返事。本尊論には学会泣き所で踏み込めず、勇気ある行動を強調、目をくらませている。受持しないはずの大石寺造りもの本尊系列に依存し利用、目先の選挙や新聞活動ですか。「魂を染めながして書きて候」の本尊直筆がカラーコピーできる時代(掛け軸1.5mで鮮明な弘安4年直筆復刻数万円通販あった)、版権だけでも用意できぬ現執行部はアカン。今のまま大誓堂や本尊配布状態では、粉飾の劣化学会になってくー。  

寂しかった「偉人の葬儀」

 投稿者:うらら  投稿日:2017年 3月12日(日)12時22分46秒
  「起訴から一年後、獄死された牧口先生の葬儀が行われのも、不思議にも十一月の二十日であります。
それは、わずかな参列者しかいない、あまりにも寂しい葬儀でした。
当時、獄中にいた戸田先生は、罪が自分一人に集まり、一日も早く高齢の牧口先生が釈放されるように、
祈って、祈り抜いておられた。
それこそ本当の『師弟』であり、『学会精神』であります。
この魂をなくしてしまえば、もはや学会精神ではない。

後に、牧口先生の葬儀の模様をを偲ぶ時、戸田先生は激昂して、熱い涙を流されるのが常でありました。そして雷鳴が轟くように憤怒され、こう叱咤されました。
『( 牧口先生の法難におどろいて先生を悪口した坊主どもよ、法を捨て、先生を捨てた意気地なしどもよ」 と。
稀有の大哲人でありながら、国賊の汚名を着せられ、闇から闇へ葬り去られようとした牧口先生を、いつの日か、必ずや全世界に宣揚してみせるーー。
これが第二代の戸田先生、そして第三代の私の命の奥底から燃え上がる『魂の炎』 であります。
〈つづく〉
一九九九年十一月二十日 池田先生 スピーチ
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ナゼ「3・16」を語らないのデスか~?(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 3月12日(日)09時22分45秒
  おはようございます。3・11東日本大震災で被災された方々に対して、また亡くなられた方々に対して、お題目を送りたいと思います。

それにしても、原田怪鳥様、「3・16」を語らないのは、いったいナゼでしょ~う(笑)

今回の本部幹部会でも、「3・16」から「4・2」へと、のたった一言のみ(笑)

しかも「3.16」と言いかけて、若干噛んじゃったりして(爆)

それほど、宗門に関係のある話題を避けたいのでしょうか? それとも「広宣流布の予行演習」とも言われた儀式を否定したいのでしょうか?

師弟を学ぶにはこれほど相応しい話題はないと思うのデスが・・・・

師弟を学ばず「対話・対話」といってもね~って感じデスが・・・・

ともあれ、明日からの「珍・人間革命」大山の章も楽しみで~す(笑)

期待せずに待ってますよぉ~(爆)
 

「敵の出方」論が日本共産党の考え方??

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2017年 3月12日(日)09時19分15秒
編集済
  >「敵の出方」論  投稿者:南新宿  投稿日:2017年 3月12日(日)07時52分18秒
>相手の出方次第で、いろいろ手はあるように思われますが・・
>日本共産党の考え方と同じとはこれも笑止

「相手の出方次第で、いろいろ手はある」
なんてのは勝負やゲームの理論が働くところでは
ありふれていますよ。

検索してごらんなさい
恋愛・ビジネスなど普通に出てきます。

それら全部、日本共産党の差し金なんですかね(アホらし

人間と人間が向かい合うところ
「相手の出方次第」は常にあるでしょう。

将棋とか分かりやすいです
持ち駒の使い方は相手の出方次第です。

『実名告発・創価学会』に谷川主任副会長の言葉として
「外の敵と闘わないことから、内部に乱れが生じ、滅びが始まる。破壊は一瞬なんだ。そうした行動をしている者が、君たちの身近にいるのだ。君たちの世代の問題は、君たちで解決するんだ!」
とあり「外の敵と闘わないから内部に乱れが生じる」という考えが見て取れ

都合の悪いものは
日本共産党・日顕宗・謗法・池田先生に御迷惑
といった記号に結び付けて過度にモラルを侵害して攻撃する姿勢があります。

谷川氏が青年部幹部時代には
中傷ビラがポストに入っていることが
多かったという不思議な一致を聞いています。

敵と想定したものがやることは
同じことでもこき下ろし
自分たちがやる場合には
こっちは正義だから良いんだよみたいな
支離滅裂な精神性。

それで自分は戦いの場へ行っても
悠々とテトリスをやりながら指示だけ出す。

<参照>2014年9月前半まで読んで 投稿者:シビック
http://sgi-shiteifuni.com/?p=9479

とにかく自分の所属しているところが一番という独善性があり
男子部長時代には「女子部? いますけど女子部は広宣流布の扶養家族ですから~」
なんていう対抗意識を見せている。

<参照>谷川さん、女子部は今も「扶養家族」なんですか?  投稿者:小作人@地上の発心
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54795

あの頃、創価班>牙城会みたいな対抗意識も高かったし
「白を黒、黒を白」みたいな話も創価班を中心に広まっていたと思います。

谷川氏は学生時代から
「俺は、将来、会長になる男だ。その為の布石は全部、打ってあるんだ。」
「先生、先生って、言ってればいいんだ。周りはバカなやつばかりだ。簡単だ、すぐに上に上がれる。」
「信心している女は、だましやすいんだ、先生、先生、といっていれば、簡単に信用してくれる。」

<参照>その名は、タ・ニ・ガ・ワ!!  投稿者:蘭夢
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58952

なんて言っていたような話もありますし
教義改定についてもそんな延長線上で簡単に考えている節があります。

「完全に独立した教団として出発するんだから、結論は決まっているんだ、教義なんて、それを後付けすれば いいんだ」
「一割くらいは付いてこれない」

<参照>Re: 一割くらいは付いてこれない  投稿者:@佐武 誠
http://6027.teacup.com/situation/bbs/9767

で、そういう人が
自分に同調しない人物をどんどん
左遷・査問・処分して

一方で池田先生の意向に反して
矢野とは和解をし
弓谷を子分として使い
秋谷を呼び戻している。

そうしてそんな谷川氏が次期会長候補No.1の座にいる。

そういう流れの学会本部の言うことを
「はいはい」と聞いていたら

真面目な創価学会員は報われないんじゃないかなぁ?

今の聖教新聞って信用できます?
 

(無題)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月12日(日)09時07分19秒
編集済
  先生の素顔と他、昨日の松戸氏の本について・・

昔、同時放送がなかった時代、先生出席の本部幹部会や男子部幹部会に参加した先輩幹部の話を求めるように聞き、

そこで先生をとても身近に感じたものです。

先輩幹部や参加者は対公衆の機根に応じ、そこはオブラートに包んでの伝達もあり・・後で、実は・・ということも多々ありました。

自分自ら先生の出席される幹部会に参加できるようになると、先生の生の声とその迫力、愉快なウイット、

先生の息吹をさらに、短に感じることができましたね。自分はその弟子だという自負がありました。

いつか、誰かが、先生の指導を録音して外部に流すようになると・・先生の話、次第に本当に言いたいことが、

そのまま、生の声では聞くことが少なくなりました。さらに、また、聖教新聞に掲載される指導内容も次第にソツがないように・・

かしこまった内容になったように思いますが。それでも、しかし、端、端に出る先生の気持ち、話がとても面白く興味深かった。

新聞に掲載される指導に出てくるちょっとしたハッとするような言葉が生命に焼きつき。それらが一生の宝と成っています。

その生命に焼き付いている指導の中で、こういうのがあります

「その人と会って、話をしてみる前に、その人の判定をしてはならない」

「色眼鏡を持って、人と会ってはならない」があります(言葉は正確ではありませんが、意はこのようなものです)

爾来、内外の人と会う時にその通りの実践をしています。実践してまさに、その通りだと実感しています。



さて、最近の含蓄深い論考がグリグリさん、螺髪 さん、一人のSGIさんも書かれている「一念三千」。

この「一念三千」の中にはご存知のように三世間、五陰世間・衆生世間」国土世間があります。

このように一人一人は差別(違い)があり、大きく異なります。 現実問題・・この「一念三千」は非常に大事です。

我々も日本人や学会員としての目だけで人を見てしまうと・・他の人(国内外)の本当の部分を見ることはできません・・

実際にあって話をし、メール(手紙やインターネット)のやり取りで、冷静に相手の話をよく聞くことが大切です。

その上で直感的に感じる部分もあれば、話を聞いた上で理解することもあります。

昔、カメルーン出身の男子部がいました。

座談会で「自分はしっかりこの国で勉強し国に帰り、ビジネスを成功させたい。そして、奥さんを数人持ちたい」と・・。

そこにいた婦人部びっくり仰天・・これをドン引きと言うのでしょうか・・。

私も、少し驚きましたが・・帰って、インターネットを通じ、いろいろ調べてみるとアフリカの民族はイスラムの人々だけではなく、

一夫多妻の民族が多いということがわかりました。そして、 彼の国もやはりその伝統が残っていました。

このように五陰世間、衆生世間、国土世間が違う人々。

このような、多種多様な世界で仏法を、現実的に流布するには日本人の感覚を持ち込んだり、

その日本人、自国の道徳観念をもってしてしまっては布教は不可能は困難です。

昨日紹介した松戸氏の本。

私は松戸氏とはまだお会いしたことはありません。しかし、メールのやり取りはこの板で私の投稿に反応され、

私にメールを送られてから、時折のメールでのやり取りをしています。

松戸さんは真摯にメーッセージをよこされ、私の質問にも丁寧にお答えいただいています。

そのやり取りから理解していることですが、松戸さんは決して退会を勧めるようなことも勧誘もされていませんし、

しないと明言されています。 また、私にもされておりません。

また、ご本尊は大聖人直筆ご本尊。その版権を取得されたうえで大聖人の仏法を真摯に学ぶ人々、

これにはイスラムの人々も入ります・・に、貸予されているそうです。 素晴らしいことだと思っています。

創価学会国際部の方針は「イスラムの人は折伏するな」です。これは、昔、エジプトで事件があったからのようです・・

いまは、すっかり怯え、布教するなと言っています・・

松戸さん、先生のことは今でも尊敬されています。大聖人様を末法の教主とされていますから。

創価大学教授にして、現・創価学会教学部顧問の宮田教授のような釈迦本仏論でもありません。

そもそも、大聖人の仏法、いや、仏法全体は難解です。これは、当たり前・・・

また、今の創価のようにあまりにも平易にしてしまって、教学廃るの状態になっています。

創価学会の教学の乱れを心配されての上梓、世界広布を行うにどうあるべきかなど、非常に含蓄のある論考です。

どうか大きく胸襟を開いて、その主張、教学を覗いてみるのもいいかと思います。興味ある方はどうぞ、ない方は無視してください。

論評は読了後にすればいいと思います。

http://

 

【人の言葉と一念三千】16/26

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 3月12日(日)09時07分13秒
  御書に

「この御本尊、全く余所に求る事なかれ、ただ我れら衆生の〝法華経を持ちて
南無妙法蓮華経と唱うる〟胸中の肉団におはしますなり」(一二四四頁)

とあります。

御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱える修行の中に、
自身の生命に宇宙大の大生命(仏界)を涌現していけるのです。

この言葉を一心に信じることです。
信ずるとは、対境(御本尊)に一直線に迫っていくことだと思う。

長い人生には、悲しすぎて眠れない夜もある。
まわりに人はたくさんいるのに、誰からも相手にされず、
孤独にさいなまれ、気が狂いそうになる時もある。

悩みに押しつぶされて、顔を上げることも、胸を張ることもできない日々もきっとある。

そういう〝為す術〟を失った救い難い凡夫に、大聖人は

「あなたは仏なのですよ、何をくよくよしているのです。顔を上げて、胸を張って生きなさい」

と力強く語りかけ、再起を信じてじっと待ってくれている――。

心の奥底からそう実感した時、歓喜に胸が打ち震え、そこから初めて蘇生の人生が始まるのです。

破産したから信心がないのではありません。
病気をしたから信心がないのでもありません。
悩みが解決しないから信心がないのでもない――。

人生の真実はそんな単純なものではないのです。

悩んでいいのです。むしろ悩みがない方が不思議なのです。

そんな時こそ「よからんは不思議、わるからんは一定とをもへ」(一一九〇頁)
と腹を決めて、御本尊にぶつかっていけばいい。

信心とは、御本尊という偉大な対境に「境智冥合してみせる」という一念の姿勢と実践自体にあると思う。

信心のない者は御本尊に向かって題目を唱えません。

ともあれ、天台が体系づけた一念三千は、

大聖人によって民衆救済の哲理と昇華し〝人間革命の原理〟として、その実体が与えられました。


・・・つづく
 

【人の言葉と一念三千】15/26

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 3月12日(日)09時06分35秒
  大聖人は天台の一念三千論そのものは「法華経」に本来、説かれたものであり、
天台がそれを法華経から拾い出したと解説しています。

そして、この一念三千は

〝万人成仏の原理〟であるとの認識から、それを「仏種」と表現しました。

さらに大聖人は、天台が一念と表現した実体(仏種)こそが、
宇宙生命の根源である「南無妙法蓮華経」と悟り、

この〝悟り〟をそのまま「本尊」として一幅の曼荼羅に図顕します。

ここに至り、天台の打ち立てた〝一念三千〟を、

大聖人はより本源的に説かれるとともに、それを〝信仰の対象(本尊)〟として
具現化し、万人成仏の方途(実践法)を確立したのです。

この大聖人独自の解釈を「事の一念三千」といいます。

生活の中に生きず、時代にも、文明の中にも生きない宗教は「死の宗教」です。

宗教は単なる形式ではないのです。

天台が力説した「内観(観念観法)」は、大聖人の仏法においては「信心」になります。
 

【人の言葉と一念三千】14/26

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 3月12日(日)09時05分58秒
  この一念三千という法理は、天台が「法華経の哲理」に基づいて体系づけたものです。

先にも述べましたが、

一念とは生命それ自体のことで、
一念の「一」とは決して数量的な「一つ」という意味ではありません。

中道法性といって、肉体も精神も、因果も有情も非情も、すべてを包含した
生命の全体を「一」といい、その生命を「一念」といったのです。

天台はその一念を

「十界・十界互具(百界)・十如是(百界千如)・三世間(三千世間)」

という範ちゅうで説きました。

天台はこの一念三千を把握するために

「単に〝言葉〟だけではなく、自身の生命に宇宙大の自我を実感することが必要である」

と考え、自身の生命を「内観」することを力説しました。

これが観念観法ということです。
つまり、法華経を根本として自身の生命を深く思索することが、
天台における仏道修行の要諦だったのです。

だから天台教学は哲学的な思考や考えが中心であり、これによって悟る
一念三千の法門も、しょせんは理論の範囲だけでした。

これを天台の「理の一念三千」といいます。

しかし、この理の一念三千の法門では、瞑想家や評論家にとっては
良いかもしれませんが、万人の力強い実践の哲理とはなりません。

大聖人は末法の世において

「法華経が〝全民衆救済〟を本義としている以上、
これ(観念観法)に踏みとどまることは仏法者としては許されない」

と認識し、また自覚していたのではないでしょうか。
 

【人の言葉と一念三千】13/26

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 3月12日(日)09時05分16秒
  一度、整理します。

十界の生命は、具体的には五陰(色心)の活動をもち、その五陰が和合(不二)して
一個の統一した生命体(衆生)として現れます。

そして、その生命体(衆生)は
個々に違いがあり、それぞれの衆生に住む国土があります。

これらの三世間を解き明かして、
初めて十界の生命の存在が明確になり、一念三千が成立するのです。

一念三千を構成する哲理は「十界・十界互具・十如是・三世間」ですが、

これらの関係性を簡単に説明すると、

大聖人は

「実相は必ず諸法、諸法は必ず十如、十如は必ず十界、十界は必ず身土」(一三五八頁)

との経文を引いてその意義を述べています。

つまり、実相――生命は架空の世界にあるのでもなければ、
特別な姿であるのでもなく、必ず諸法――森羅万象として現れる。

そして森羅万象は、必ず「相・性・体」の三如是を体とし
「力・作・因・縁・果・報・本末究竟等」の七如是の働きを備えています。

さらにこの十如是を備えた生命は、必ず十界に収まり、
十界の生命は必ず環境をもった主体として現れます。

だから「十界・十界互具・十如是・三世間」は、決して十界も
十界互具も十如是も三世間も〝ある〟というような並列的な存在ではなく、

一界が十界をもち、十界おのおのが十如是をもち、
しかも厳然と三世間の相を備えている――という、奥行きのある体系なのです。

この立体的な〝生命の実体〟を完璧に解き明かしたのが「一念三千論」です。
 

【人の言葉と一念三千】12/26

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 3月12日(日)09時04分30秒
  では、話を国土世間にもどしましょう。

【国土世間】

国土世間とは十界の衆生が住む「社会や環境」です。
一個の生命は、必ずどこかの国土(社会)のなかに現れます。

しかし、同じ国土(社会)、環境であっても、個々の生命との関係性に
おいては、その境涯にしたがって同じではありません。

このように国土(社会)の〝違い〟を解き明かしているのが国土世間です。

たとえば、家族四人(父・母・兄・弟)が一つの家に住んでいたとします。
父は仕事、母は在宅主婦で学会活動、兄は予備校生、弟は中学生――。
それぞれ個々の生命における関係性や、社会と関わる環境も違います。

父は家族を養うために、職場で少々嫌なことがあっても我慢して仕事をしています。
そして、父は職場がちょっとでも楽しい環境になるために、同僚と信頼関係を築き、
会社に貢献できるよう喜び勇んで努力している。

この父の境涯はまさに菩薩界といえます。

母は常に「忙しい、忙しい」と愚癡ばかり、そして朝から晩まで時間に追われ、
そのくせ美食を好んで、昼は毎日グルメの旅――まさに母の境涯は餓鬼界。

一方、兄は大学受験で予備校通い。
朝から晩まで勉強でS大に合格することだけに心が支配されて、
自分のことしか考えない。まさに兄の境涯は二乗界。

弟は学校へ行っても同級生から〝いじめ〟にあっている。まさに弟の境涯は地獄――。

このように家族四人が同じ家に住んでいても、個々の境涯の〝違い〟によって、
世の中の見え方も違うし、住む家も違って見えているのです。

父からすれば、家は仕事の疲れがとれる癒された場所、
母は火の家、兄は虚空、弟は孤独で冷たい家――というように、

同じ家に住んでいても「見え方・感じ方」はバラバラです。

このように、それぞれ置かれた社会の関係性や環境が違います。これが〝依報〟です。
 

【人の言葉と一念三千】11/26

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 3月12日(日)09時03分48秒
  さて、国土世間を説明する前に少し話題を変えます。

一般社会においても、何らかのものを体得しようと思えば、
それに伴う基礎体力や基本知識が必要です。

たとえば、スポーツならば、その競技に耐え得る最低限の
基礎体力と専門知識を持っていることが必要です。

また、職人の仕事なら職種の基本的知識と最低限の技術が必要不可欠です。
それらの基本ともいえる努力と勉強をせずして、何かを体得することは到底できません。

要するに、最低限度の〝努力と勉強〟が必要だということです。

それと同じように、世界最高峰の生命哲学を体得しようと思うならば、
ある程度の教学力(基礎教学)と、意味は分からなくても仏教用語を知らなければ、
何を言っているのか分からないと思う。

これを読んでいる人は多分、教学部員の方がほとんどだと思います。

しかし、もしまだ教学を習い始めたばかりの人がいるなら、
まずは基礎教学から勉強してください。

一念三千論を勉強するために最低限、必要な基礎教学は
「十界論、十界互具論、十如是論、色心不二論、依正不二論」の五つです。

これらを理解したうえで、三世間論を学べば、何を言っているのかも理解できると思います。

つまり、

三世間論を簡単にいえば「色心不二・依正不二」を、より精密に分析して解き明かしたものなのです。
 

戸田先生

 投稿者:太ちゃん@平らかなるは人編  投稿日:2017年 3月12日(日)08時50分33秒
  現代の「神札」ですねぇ。
僕個人は以下のように思います。

牧口先生・戸田先生は「神札」のことで投獄されました。
そして牧口先生は獄死してる。
戸田先生は獄中にあっても折伏していて、後に折伏されてた人が学会に入ったエピソードが有名です。

その戸田先生は牧口先生は戸田を獄中までもお連れして頂けた、というご境涯。
どういう自行をしていたのか伺えるものでしょう。
「仏とは生命なり」が獄中のできごとで最も有名でしょうか。
地獄を潜らないと境涯が開けないことを象徴してるのではないでしょうか。

「折伏」というのはある意味「場所を選ばない」ものでしょうね。
直接の仏法対話のみならず、一般的な言葉でもっての哲学として、実質仏法対話というのもあるでしょうね。

「文証・理証・現証」が基本ですが。
僕自身は御書とかはあまり知らないから用いることがあまりできてない、というのはあるけど。
他の人が用いるのを否定してるわけじゃないですよ?

奇遇にも僕自身の生まれは戸田先生の命日と同じ日です。
戸田先生は僕を獄中までお連れして頂けるでしょうか。
牧口先生は獄死をされましたが、現代ではそこまでの「難」ではありません。
そういうことでは戸田先生・牧口先生より遥かに「軽い」ものでしょうけど。
いろんな地獄をみてきたけど、その地獄の中で僕は折伏をしてきてる。
ある意味「折伏するのに場所を選んでない」といえるかな。

時系列でいって2019年までにはさらに「何か」があるだろうとは予想していたけどね。
こういうことだったのですね。
アメリカでは大統領がなにやら戦争をほのめかす発言があったようですね。
日本はすでに戦争が可能なように法整備が進んでいます。
「仏」の「法」が失われればこの地球上で逃げ場などないものでしょう。

さて、本日も用事があるので。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

日蓮仏法2.0さま

 投稿者:大山  投稿日:2017年 3月12日(日)08時45分45秒
  私は、創価ルネサンス以来の愛読者です。
宮田論は否定、排除します。
 

わが友に贈る 2017年3月12日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 3月12日(日)08時35分40秒
  人生は強気でいけ!
信心とは
不屈の楽観主義だ。
「私は勝つ!」と
前へ、また前へ!
 

試論 日蓮仏法とは

 投稿者:スーパー摧邪人  投稿日:2017年 3月12日(日)08時23分18秒
  私ごときが論じるのもおこがましい気もしますが、考えの一端を述べてみたいと思います。

日蓮仏法の基本として、日蓮大聖人は久遠元初自受用身如来であることが挙げられると思

います。大聖人の直弟子であった六老僧の内、日興上人以外の五老僧はここから誤りまし

た。日興門流でも日尊門流と北山門流は釈迦本仏説を採ります。ここを外した流れは日蓮

仏法とは云えないと考えます。


ここを踏まえた流れの主なものとして旧富士門流があります。云うまでもなく日蓮正宗の

ことです。第二祖日興上人は僧宝としても崇められ、大聖人の正法を過たず法水寫瓶され

ました。その後紆余曲折はあったにしても、七百年の長きにわたり日蓮仏法を継承してき

たのは、富士大石寺であることは間違いありません。


大御本尊は大聖人から日興上人、さらには日目上人とその後歴代の法主へと受け継がれ、

富士の裾野に厳然と恪護されてきました。日蓮仏法のもう一つの基本として、大聖人の出

世の本懐である大御本尊は、大聖人と人法一箇の久遠元初自受用報身如来であらせられ、

一閻浮提の一切衆生を救済する一大秘法であるということです。


ここまでは日蓮仏法の化法(教義)に関する内容です。化儀は時代の状況等により変化を

余儀なくされる場合もありましょうが、化法は改変されることがあってはなりません。時

代や周囲の状況によって、化法が変わることなどあり得ないのです。万が一変わるとした

ら、それは既に日蓮仏法ではありません。


次に化儀について見れば、日蓮仏法の信徒は大聖人の御遺命である一閻浮提広宣流布を自

らの使命とし、自行化他に亘る修行にいそしみます。いわゆる唱題行と折伏行です。その

修行の過程において宿命転換を成し遂げ、一生成仏を目指して励んでいきます。これが日

蓮仏法を奉ずる弟子・檀那の歩むべき道であることは、疑問の余地はないでしょう。


牧口先生・戸田先生は上記の日蓮仏法の基本を認識され、宗教の正邪善悪・高低浅深を見

極められた上で、日蓮正宗の外護団体として創価学会を創立されました。やはりその後、

多くの紆余曲折を経て、宗門は腐敗堕落し創価は破門となった訳ですが、創価学会創立の

際の日蓮仏法の基本は微塵も変わりないはずです。


私は創価の家に生まれ創価の庭で育まれました。創価から日蓮仏法の正しさ偉大さを教わ

り、それを信じて生きてきました。しかしながら上記のような認識に立たちますと、大御

本尊を受持の対象としないとして、化法の改変を行った現在の創価は、邪教化しつつある

という結論に達せざるを得ません。


創価にも宗門にも日蓮仏法が無いとしたら、それはいったい何処にあるというのでしょう。

それは大聖人の仏法を正しく認識し修行する人の、胸中の肉団にこそあると云うべきでし

ょう。その人たちが集まり正しく日蓮仏法を弘め、後世に残していかなければなりません。

大白法を穏没させる訳にはいきません。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。この一文を読んだ方で、私の認識に誤

りがあれば是非とも教えていただきたく、伏してお願い申し上げる次第です。自身で自身

の認識の誤りに気付くことは至難です。客観的な目で見て過誤がありましたら、遠慮なく

ご指摘をお願いいたします。

http://macska2012.blog.fc2.com/

 

森友学園のニュース

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 3月12日(日)08時23分14秒
  栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

森友学園が、学校として始まる前にあのような問題が浮き彫りになり、ねじ曲がった国家主義の思想が子供達に教育されなくて良かったと心から思います。

『女子供は黙っていろ』『国のために国民が尽くすのは当たり前だ』みたいな超時代遅れの戯言が幼い子供達に教育されて稲田防衛大臣や安部総理 みたいなのがこれ以上増殖したら国民はたまらない。

生涯広布様が載せて下さった稲田防衛大臣が出した籠池氏を讃えた賞状見て『安倍総理も稲田ちゃんも国民からのお叱りをしっかり受けてほしい』

しかし公明党もあんな安倍総理や稲田ちゃんとベタベタ、ズブズブの仲良しで、破折もしないんだからハラワタが腐って当然だよ┐(´д`)┌

執行部(# ゜Д゜)

公明党を指導したまえ┐(´д`)┌

公明党も創価学会も常に民衆の側に付くはずだろ~。

それとも安倍ちゃんが恐くて意見も言えないのかな?

だから秋谷元会長も原田会長にも一切迫害が起こらないんだねヽ(^○^)ノ

御書には法華経を貫くが故の魔が競い起こらない人は法華経の行者に非ずと書かれていますよヽ(^○^)ノ

安倍ちゃんにも稲田ちゃんにも執行部の極悪四人組プラスoneにも共通点があるね┐('~`;)┌

組織の上だけ抑えれば自分達の好きなように出来ると思っている勘違いバカ野郎だと言うこと(^○^)

あまいよヽ(^○^)ノ  考えが(^○^)

お前ら見てーのは必ず滅ぶよ

反省してね(///∇///)


 

おはようございます

 投稿者:うらら  投稿日:2017年 3月12日(日)08時11分22秒
編集済
  「今私は今日『十一月二十日』という日に秘められた二人の大英雄の尊き殉難の歴史を思い起こしております。
一つは、一八二三年の十一月二十日のことであります。貴協会が模範として仰いでおられる偉大なる『ブラジル独立の元勲』が、独裁政権によって国外に追放された日であります。その人の名は、ジョゼ・ボニファシオ先生。
真実を叫び、正義を貫く人が、非道に弾圧される。これが古今東西の人間社会の変わらざる実相であります。
しかし、死をも覚悟した貴国の「独立の父」 は、毀誉褒貶の風などに、いささかも揺るがず、わが道を悠然と歩み通していかれました。

もうひとつは、その百二十年後、一九四三年 昭和十八年 の史実であります。
私たちの永遠の師匠である牧口初代会長が獄中にあって軍国主義の官憲から不当に起訴された日ーー それが十一月二十日だったのであります。
起訴状では、民衆の幸福を願って奔走された座談会の実践などが、罪状としてあげられておりました。
( 起訴状には『昭和十六年五月十五日頃より昭和十八年六月三十日頃までの間、二百四十余回にわたり〈中略〉座談会を開催し』 等とある)  時の宗教界も、言論界も、誰もが戦争に加担していく中で、牧口先生の信念は富士のごとく不動でありました。  〈つづく〉

1999年 十一月二十日 第39回 本部幹部会 ブラジル文化市民功労大十字勲章 叙勲式
東京牧口記念会館 にて   池田先生 謝辞より



 

【北海道の青年部へ】小樽問答誌より

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 3月12日(日)08時05分49秒
編集済
  3・11小樽問答より62周年。
拡大月間の先駆を走る青年に読んで頂きたい資料がある。

戸田先生は叫ばれた。
不幸の根本原因が誤った宗教であると!

師の破邪顕正の叫びを胸に、池田先生が邪宗身延派に対し戦い挑まれたのが小樽問答です。
この創価正義の歴史を正しく知り、拡大月間を走るならば、倍の力が出ると思います。

添付は小樽問答誌の「序」、戸田先生の言葉です。

北海道の宿命転換の原点ともいえる3・11。
師の熱き叫びをわが胸に!!

小樽問答は青年の勝利の歴史なのです。

 

Matsudo Yukio

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2017年 3月12日(日)05時07分53秒
  追加です。
この本は安く出版するためにUSAのアマゾン経由となっていて、欧米ではKindleと共にペーパーバック版も購入できます。ただし、日本のアマゾンは別会社のようで、発売準備完了までに2週間ほどかかるそうです。ただし、題名も説明も英語になっているはずです。その時は、リンクをご連絡させていただきます。
 

Matsudo Yukio

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2017年 3月12日(日)04時45分16秒
  「ドミサイル信濃町の入居者」から私のことについて批判的な見解が出されているので、回答します。
1.私は今は独立していますが、組織レベルでは反創価学会でも反日蓮正宗でもありません。互いに日蓮仏教徒しては異体同心で協力していくべきだという考えを貫いています。池田先生は私にとっては大事な恩師です(この点については本で少し触れています)。
2.したがって、独立してかれこれ5年以上になりますが、SGIメンバーを勧誘したり、脱会を勧めたことは一度もありません。また、そのような行為は今後もしません。それぞれの教団・寺院を尊重しますし、私自身は組織的な内部事情には関与しないスタンスでいます。
3.ただし私に対する根拠がなくて悪意ある誹謗・中傷に対しては対抗しましたし、今後も許しません。
4.私の提唱する教学「日蓮仏法2.0」は正宗教学の脱構築を目指しています。広く現代グローバル社会で理論的に納得でき、実践できる在家仏教徒のための教学です。これは私から皆様さまへの問題提起であり、提案ですので、教学研鑽の糧にしていただければうれしいです。
5. 私の「著書は論理的な飛躍が多くて、難解です」というような批評は、今回の本を読んだ後で具体的にご指摘ください。喜んで参考にさせていただきます。
6.私は必要に迫られて御本尊の問題を解決せざるをえない状況にありました。脱会なり除名によってSGを離れた場合、信心を止めなければインデペンデントになりますよね。それで、SGとまったく無関係に、折伏したり、一緒に信心を続けたいという人が現れた時、御本尊が必要になります。そのため特定の御本尊を登録商標し、授与しています。ただし、組織を大きくすることは考えていません。対外的には研究と出版やセミナーを中心に活動しています。今回の本もその一環です。
以上、取り敢えずの回答とさせていただきます。
 

目覚めよ民衆、反省せよ権力者

 投稿者:賢くなりたい婦人部  投稿日:2017年 3月12日(日)01時32分54秒
  ……………………………………………………………………………………………………【三烈士の精神は学会の中に】

社会の大多数は、いわゆる「庶民」である。
その民衆が、押し付けられた宗教的権威には何の実体もなく、かえって自分達を搾取し、苦しめる存在にすぎないと見抜いたとき、偉大な変革が始まる。

いつの時代の、いかなる宗教であれ、「改革」を必要とする場合の主要テーマは、つねに、「目覚めよ民衆」「反省せよ、聖職者」なのである。

しかし、権威によって立つ聖職者が、みずから目覚めて自己を変革することは、歴史的に見てもきわめてむずかしい。

まず、民衆が自覚し、目覚めることである。
正義によって、「眼」を開いた、民衆の勇敢な前進があってこそ、大聖人が教えられた偉大な宗教革命の夜明けが始まる。


……………………………………1991/10/17関西最高協議会…………


池田先生の眼差しは、常に、常に、無名の民衆一人一人に向けられていますよね。
だから、私は、今日も前進するのです。
 

セイリング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 3月12日(日)00時50分53秒
  元職員のブログが更新されています。富士宮幹部による女子部への暴力事件について触れています。
? 告知【3.20(祝・月)「中国・岡山座談会」式次第】
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
岡山座談会にはその富士宮のメンバーが来られるそうです。やはり会って語ることには大きなエネルギーがみなぎります。油断は大敵ではありますが。
知恵を出し合い、団結していきたいものです。敵はでかいのですから。令法久住のために。大きな禍根を残さないために。新しい人たちに恥じないように。もちろん人それぞれに立場もやり方もあり、互いに尊重しなければなりません。
虎さん、お元気ですか? まだヨーロッパですか。実証を尊敬すると同時に皆にも確信を与えて下さることに感謝します。今月、私は岡山に行く時間と甲子園に行く時間を捻出しなければならないので、暫く時間貧乏ですが。悪い奴らを放っておいて後悔しないように。

岡山市民会館! 近くで安くて美味しい店はどこですか?

“そうやって ここから旅立てば 夢見た場所へ辿り着ける”
“今までさんざん言われてきたよ そんなところはどこにもなくて ただの夢じゃないかって”
“だけどちゃんと風さえ吹けば すぐに自由になれるんだ”
『セイリング』クリストファー・クロス
https://www.youtube.com/watch?v=yyYhZ9HH8cI

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 3月11日(土)23時48分8秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
亜鉛様、初めまして
「先生はお元気です」と話す幹部の人たちは
嘘つきです、題目をあげても
祈りは叶いません
一緒に、彼ら彼女らに善男善女に出会える様に
真剣に題目をあげましょう
おやすみなさい
 

Matsudo Yukio

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月11日(土)23時29分54秒
  を米国Amazonで検索すると、ペーパーバック版を14ドルで購入できます。日本のAmazonでは、Kindle本しか購入できません。  

同盟題目 3.11の祈り

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 3月11日(土)22時49分24秒
  23時より開始致します。よろしくお願いします。

3.11です。
今日は朝の勤行唱題時にも追悼のお題目を唱えました。

論争もよいですが、未だ復興には程遠い現状を憂います。
避難されている方も多数、その方達の苦しみに頭を垂れるばかりです。

獅子の子様
14:46分前後にお題目をありがとうございます。
 

松戸行雄氏は脱会しています

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月11日(土)22時32分12秒
  下記の引用は著作権的には問題は無いでしょうけれども、松戸行雄氏が脱会して独自の題目パワー研究所を設立し、これもまた独自のご本尊授与をしているのは周知の事実。松戸氏は同人誌「法華仏教研究」で、正宗ともSGIとも縁を切ったことを明言しています。氏の哲学的な語学力(ドイツ語)は秀逸ですが、独自のご本尊授与をしているという一点において氏を受け入れることは私にはできません。氏の著書は論理的な飛躍が多くて、難解です。当掲示板で松戸氏を宣揚するのは如何なものか疑問を呈しておきます。  

削除

 投稿者:削除  投稿日:2017年 3月11日(土)22時19分29秒
編集済
  削除  

Twitterより。某掲示板のひとを特定しようとしている。重要文書があるらしい。執行部の暗躍だろうね。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月11日(土)21時53分15秒
  某掲示板に書いている人を特定し、どう繋がっているかを探れ。との指令が分県レベルまで降りている。その指示文書を手に入れたよ。  

宿坊が目障りなんだね。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 3月11日(土)21時50分39秒
  執行部にとって目障りなんだろうね。
痛い事実があばかれてきたからね。
 

missionさま

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月11日(土)21時35分12秒
  ありがとうございます・・  

愉快な仲間達 様

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月11日(土)21時25分12秒
  ありがとうございます。
私も「大山」の掲載で、人間革命5巻を紐解く事ができました。

戸田先生
『救おうと折伏していなければ、学会員たりといえども、凡夫のままだ』その通りですょね。
今は折伏より、色々な成果の打ち出し?だから凡夫の集まり…そう理解すると傲慢な幹部の言動も頷けます。

『如是相』
お題目を唱えると、我が身の中に【報法の三身と現われ』→『如是相・如是性・如是体』が…ですね(^^)
「如是相」に出てくると→顔色が良くなる*人相が良くなり明るくなる。
…で「如是性」に出てくる→根性(怒りっぽい人が優しくなるトカ(笑)
…で「如是相・如是性」が変わるから→「如是体」が変わる。
これを『人間革命』というのです!って昔に教わりました。
月曜日に行く衛星中継で、壇上の皆々様方を拝見させて頂こうかな…

『六根清浄』懐かしいデス。
昔の御書学では、↑こう言う難しい言葉を「研究発表」として、補佐する者達で やらされて(元い)させて頂いてました。
う~ん『御義口伝』でしたっけ?ありますょね。
「眼*耳*鼻*舌*身*意」の六根という知覚*感覚の機能が輝く→生命が輝いてくる。
「ここに信心の重大な意義がある!」と信心の先輩が力説されてたのを思い出します。
愉快な仲間達様が仰る様に、「成仏の姿」…SGIメンバーから、感じとれますょね。

《幸せの人様》の投稿に
『3月本幹も池田先生アーカイブが数分しかなく』…去年の何月だったか、池田先生10分→ハラダ12分って時があって、息子共々ムカついて帰って来た事あったけど…又!?
今月、会友と一緒に行こうと思ってたのに…
会長の話なんて打ち出しでしょ?それが圏→本部→支部の幹部会。
何回 聞かせるのょ(耳にタコ状態で暗記できるわ!)
 

松戸行雄氏の新作

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月11日(土)20時53分21秒
編集済
  ドイツにおられる元東洋哲学研究所欧州責任者の松戸行雄氏・・

その新作の紹介を受けましたので、皆様にも紹介いたします。

<メッセージ貼り付け>
この新刊書は、僭越ながら、将来のSGI教学を提案しています。

ここで言うSGIは会員主体の広い意味で使っています。その辺の経緯も書いてあります。

第一部は「破門」後に正宗僧侶と論戦した時の背景と内容を

第二部では「法華経の智慧」で見られる先生の思想内容、それから現在進行中の宮田・須田論争を取り上げ、

私の考えを明確にしています。

第三部は特に本尊論に関する正宗と日蓮宗系の学者の御書の解釈を批判的に扱う中で、

凡夫即身成仏論を体系的に整理しています。

https://www.amazon.co.jp/dp/B06XH5PXYL/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1489216526&sr=1-3&keywords=%E6%97%A5%E8%93%AE+%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%A1%8C%E9%9B%84

<貼り付け終わり>

上のページを開けば・・前書きと幾分の文章が読めます。

価格は990円ですから、お手頃・・

読了後、この本からの引用はうるさく言われることはないと思います・目的は人々の幸福<苦笑> 
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 3月11日(土)20時31分2秒
     本当に著作権云々するのであれば、宗教でも何でもなく、只の営利団体ですね。日蓮大聖人、池田先生の思想は人類の宝であり、そんなちっぽけなものではないはず。むしろ無償で全て開示すべきであると考えます。(実質的経費は別として)
  その様な感覚しかないのであれば、もう今の創価学会は要らないですね。弁護士と議員は会員に尽くし抜けとの言葉はどこへ?学会を護ろうとする人の意見を潰すならば、大石寺と同じではないですか。
  3月の本幹も池田先生アーカイブも数分しかなく、奥さんは長めに放映すると、もう本部に都合の悪い部分ばかりだからじゃない?と言っていました。
  会場でもご年配の方が多く長年のルーティンで参加しているだけの雰囲気に溢れていました。(>_<)
 

確信犯ですか

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月11日(土)20時18分43秒
  相手の出方次第で、いろいろ手はあるように思われますが・・

それこそ、全面戦争になりそうですね(苦笑)
 

クソ執行部ヽ(^○^)ノ臆病者(^○^)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 3月11日(土)20時03分47秒
  栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

秋谷元会長、原田現会長、

初代、2代、3代の牧口先生、戸田先生、池田先生との違い

学会員以外の友人や知人との対話の中でも池田先生の事は誰でも知っている。

それに引き換え秋谷さんの事も原田さんの事も誰~れも知ってる人はいない。

それはお前達が創価学会の会長の座を奪おうがお前達三下のことは世間様は気にもしていないのであり、池田先生のみが桁違いの指導者だと言うことを世間の人たちも知っていたのだヽ(^○^)ノ

お前達はろくに戦いもしないし、権力に簡単に迎合してしまうので権力者側も怖くも何とも無いのだ(^○^)

『悪人の敵に成りうる勇者でなければ善人の友とはなり得ない』との牧口先生の教えを通して池田先生が学会精神を教えてくださった。

お前達は池田先生がいらっしゃったから会長で居られただけで、はっきりいって誰でも出来たんじゃね~か?ヽ(^○^)ノ

坊主に脅されればなびく┐(´д`)┌権力に脅されればなびく、ほんとに臆病だねヽ(^○^)ノ恥ずかしい(///∇///)

安保法制に賛成し、秘密保護法に賛成し、核廃絶に反対するという暴挙(# ゜Д゜)

これ以上恥を晒すのであれば公明党など潰してしまえ
(# ゜Д゜)国民のためにならないぞ(# ゜Д゜)

池田先生と現場の会員の影に隠れてぬくぬくと贅沢三昧、遊びまくってきたクズゴミ共はまさに小判鮫か?はたまた蛭か?いやいや(蚊)じゃね~か?ヽ(^○^)ノ


共謀罪ヽ(^○^)ノ通して俺たちを一網打尽にするのか?

上等だ(# ゜Д゜)捕まえてみせろやヽ(^○^)ノ

お前ら必ず叩き出してやるヽ(^○^)ノ



 

確信犯

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 3月11日(土)19時59分5秒
  もはやかける言葉を持ちません。私の耳にしている範囲では、本部の弁護士連中が宿坊板撲滅のために著作権訴訟を準備中。除名職員3人組のように、仕事を放り出して裁判闘争をすることになります。正邪は法廷の場で決まります。どうぞ、ご随意に。  

言論と信教の自由・弾圧

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月11日(土)19時53分50秒
編集済
  フランスでは信者は信者である前に、国民であるとされます。

為に、その国民を反社会的行為を行う宗教・団体から守るために反セクト法を定めました。

誰々と会ってはいけない・・これは信者を一般社会や他の人々からの隔離にあたります。

そのような団体は人権抑圧団体となり、改善や解散命令が出されます。

今、宿坊内で行っている論議・討論・互いの連絡、オフ会への自由な参加など・・

これは、国民が持っている権利の行使です。

ここ宿坊で投稿される執行部・幹部批判は師匠の指導通りの事をやっているのであって、

批判のための批判ではない。

趣旨も会内をよくする目的です。

また、最も宗教団体の命・根幹である教義に関わる事でもあります。

それらをしてはいけないというのであれば、それは宗教・団体の死を意味します。

また、もし、査問で誰々と会ってはいけない。連絡をとってはいけないという事が言うのであれば・・

団体の独善的行為であり人権の抑圧であり、言論の弾圧です。

団体として反社会的行為団体として判定されるでしょう・・

私は著作権問題云々より、そちらの方の問題が大きいように思います。

論調・投稿の目的・趣旨・・これも大事です。何を目的としているかです。

新聞掲載記事、論考、指導等は初めから外への主張・・

互いの研鑽のための書物からの引用、それを用いて会員がする論議は当たり前・・

創価学会は日蓮大聖人の仏法で民衆救済を目的とするもの・

著作権で利権を行使し、ビジネス目的ではありません

先生も悪い幹部がいれば、声をあげろと言っておられるではありませんか・・

訴えられても、日本の裁判官もわかってくださるでしょう・・

しかし、フランス・欧州ではそのような行為はその前にアウトです。

世界中のプログを規制するようなら、即刻団体の死を意味し、世界からNOを突きつけられる事まちがいなし・

我ら信者である前に人間・人権を取り戻しましょう・・

海外の幹部の方の個人のFacebookを一度ご覧頂きたい・・先生の指導がたくさん引用されています。

宗教団体は利権よりは、民衆救済でなければならない・・

本末転倒にならないように、願いたいものです。
 

(無題)

 投稿者:脱鬼  投稿日:2017年 3月11日(土)19時23分13秒
  春の夢ではなく、妄想悪夢(笑)

金があって何でも出来る今が夢の世界(笑)

あっという間に地獄行き。
 

春の夢

 投稿者:風林火山  投稿日:2017年 3月11日(土)19時14分45秒
  驕れるもの久しからず、ただ春のゆめのごとし。
執行部へ。
 

寝たきりオジサン

 投稿者:リボンの騎士  投稿日:2017年 3月11日(土)18時52分28秒
  確かにnet上で著作権の問題を言い始めたらキリがない状態になっています。リボンが書きたかったのは、「彼ら」はほんの些細な隙でもついてくるということ。正論では、「彼ら」に理がないから、法律上の突っつけるところを見つけて襲いかかってくる。それは寝たきりオジサンのほうがよくご存知だと思います。こちらが意識を変えれば、注意して防げたことで、正義の同志が痛い思いをするのを見るのは辛いことです。  

生涯&広布一筋兄弟様へ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月11日(土)16時58分40秒
編集済
  勇気がわく言葉、ありがとうございました。

『大聖人様の仏法は全民衆救済の教え…先生の指導もその為のもの、特定集団の利権の為のものであるはずがない』
『多くの人がそれを読めば…仏法に平和に一歩近づくはず』
『常に我々が行っている座談会*勉強会ですることとと同じではありませんか?』
『執行部を諌める発言の掲載…これらは、組織の問題を明らかにしよう、良くしようということです』
『会員同士が会内の問題点、教義の問題点、行政方針について文書を引用して行う意見交換です』

とても大きく頷け、他の全てにも合点がいきました(感謝)
たとえ掲示板だとしても、私は同士の方達からの《学びの場》であり《研鑽の場》なんです。
そして、その場所を本当に大切にしてます。
これからも宜しくお願い致します。


【…それ以上に“最初の一滴”が大切なのである。“最初の一滴”がなければ、連帯も、拡大も、決して生まれえないからだ。
ガンジスの大河も、源の一滴に始まる。
広大な広布の流れも、日蓮大聖人お一人から始まった。
戦後の学会が戸田先生お一人からスタートしたことは、ご承知のとおりである。
「一人」こそ「万人」の基であり、一切の根本である。
ともあれ自分という「一人」には、それだけの使命と、力と、責任があることを知らねばならない】
 (1989年12月20日第24回本部幹部会より引用)

 

ドイツ・デュッセルドルフ

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月11日(土)14時36分46秒
編集済
  また、また、悲惨な事件//

二件のデユッセルドルフの事件・・

ドイツ・どうなっているのか・も心配ですが、世界中が不安定化・・

ちょっと刺激が強いかもしれません・・死者はいません
 

生きる

 投稿者:名古屋人  投稿日:2017年 3月11日(土)14時34分40秒
  池田先生のスピーチでも取り上げられた、黒澤監督の「生きる」をDVDでみました。内容は胃がんに気付き志村 喬演ずる公務員が今までの生き方を考え、改めて庶民の陳情に耳を傾け行動を起こし達成し、主人公が亡くなった通夜で初めは主人公の行動を賛否両論しながら進んで行く。通夜の最後は主人公の生き方を皆で感動し庶民のために公僕として生きることを誓い合い場面が変わる。しかし、新たに仕事が始まるとあいも変わらず庶民の訴えは、たらいまわしになって行く。
今の創価学会の職員はどう感じているだろうか。
自らを犠牲にし、激励に走る方は皆無の様に感じる。会員をどう動かすことに奔走している。本当に池田先生が作り育てた創価学会の一員なのでしょうか?
 

say say say様へ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月11日(土)14時26分42秒
編集済
  ありがとうございます。丁寧に教えて下さり良く理解できました。

『ネットの人達と私の違いは、執行部や最高幹部*公明党に対しての思いが違う…それしかありません』
多分これが「取り締まる」側からすれば、引っ掛かる所だと私も感じています。
say say say様が仰る『内容が都合が良いか悪いか』なんですね。

今現在の創価学会を知るには、色々説明しなくとも末端組織の現状を見れば解ります。
広布後継も育つ事なく、年々活動家が目減りしている。
→いろんな担当を重職する事から、時間が無くなり家族にも関われず家庭不和や疾病。
→活動等は活気も失せ受動的になり、折伏*啓蒙*選挙において成果が減少する。

いくら「創価学会仏」と煽り立てても、現場組織の改革なくして心は躍動しないのに…
会員の抱えてる思いに『同苦』せずして、寄り添う事もせずして何が出来るのか?

『いずれ汚い手を使ってくるでしょうね』…納得です。
近い将来、追い詰められる前に実行するのかも知れませんね。
そんな「策や方法」では、何も変わらないのに…
三代会長や どれだけの方々の汗と涙と苦労で、今の『創価学会』を築いてきたと思ってるのでしょうか…
そんな事すら胸に納めない者が、トップの椅子に座ってるのが現実。

私も皆様と同じ思いで、諦めずに立ち止まる事なく進みます。
 

3.11 東日本大震災

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年 3月11日(土)14時07分26秒
  お亡くなりになられた全ての方々に哀悼の意を表しますとともに 被害にあわれました皆様方の一日も早い救済と復興を心よりお祈り申し上げます。

2時半より3時まで
追善回向のお題目を送らせて頂きます。

 

宗教と宗教者・民衆の目覚め

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 3月11日(土)13時56分51秒
編集済
  今、創価学会で起きている事は世界各地で起きている民衆の覚醒と符合・・

宗教に圧迫、抑圧された民衆・信徒

紛争の源として利用・翻弄される事にも民衆は気がついている・・

これも、インターネット普及の影響です・・

本日の見つけた記事でローマカソリックの法主・・

教師・聖職者になり手が少なく・不足状態だそうです・・で、

今後、妻帯者の聖職者の採用も検討も選択肢の一つと・・

http://www.philstar.com/headlines/2017/03/11/1679953/pope-mulls-married-men-priests


もう一つ、これは、いかに教会が堕落していたか・・

多くの牧師、聖職者がやっていた多くの小児性愛をバチカンの威信を守る為に

バチカンの警官が見逃していたかを書いた記事・・(恐ろしい事です)
http://www.nbcnews.com/news/world/u-n-report-vatican-policies-allowed-priests-rape-children-n22531

<翻訳機能を使って読めます>

時代は目覚めよ信徒・民衆です。

権力者の為の宗教ではなく、人間の宗教として考える時・・

黙ったままでは、権力者にとっては羊の信者
 

日蓮本仏論を捨てる? 教義が狂義に 執行部の大失敗 w

 投稿者:通行します  投稿日:2017年 3月11日(土)13時45分1秒
  【字幕版】日本宗教学会 第74回学術大会  創価大宮田幸一教授の講演

教学部アドバイザーの宮田先生w

https://youtu.be/nInVBJ18F_0

参考までに
http://sgi-shiteifuni.com/?p=8030

03:25
過去は、創価学会の信心だけが功徳があると言っていた。しかし、日蓮宗を信仰している人がみんな不幸になっているかというと、そうは言い切れない

8:33
創価学会の今回の教義改正は、単に日本の内政型の母教団からの自立という『プライベートな意味しかもたない』

11:02
五時八教という大聖人の教えは、もう駄目でしょう

11:58
日蓮にあまりに執着しすぎるために、現代では適応できない日蓮の教義すら絶対の真として執着する。そりゃ直したほうがいいんじゃないの?

17:11
教義については、SGIは先行している。
SGIのHPの日蓮(項目)には、仏陀=釈尊→法華経→日蓮。
SGIには日蓮本仏論など、こんなものはない。

18:36
(教義変更は)、池田が生きてるうちに変えるのか、死んでから変えるのか、そういう選択です。生きてるうちに変えたほうが動揺が少ないんじゃないかという観点・・・池田の了解を取って変えたの『だろう』と、理解している

19:52
(教義改正は)日蓮正宗あるいは日寛教学を、日蓮自身の御書にないという学問的研究を元に使用した。創価学会と正宗とは(教義的に)どうなってんの?と聞かれたけど、勿論それについてはいろいろ準備してます。ついでに日蓮本仏論はどうするの?というのもあるが、それについても準備をしています。

21:09
基本的には、日蓮正宗は日蓮に真があったんだという前提で、いくつかの怪しげな御書を引用して頑張ってるわけですけど、(創価学会は)基本的にそれはもうやめようと、日蓮大聖人本人が日蓮本仏論をもっていたという立場はもうとらない。しかし、我々(創価学会)が信仰のモデルというか、どういうことをやるのかというお手本として、日蓮本仏論というのを作り直すことができる。
僕というか(創価学会は)…(抜粋)…大聖人の考え方とそれ以降の怪しげな御書を論拠にして議論を分けた考え方は分けたほうがいい。日蓮仏法が全て大聖人の考え通りでなきゃいけないという立場で考えなきゃいけないのか。歴史の議論の成果を使っていいだろう。
大聖人は自分が本仏だとは言ってない。
だから、手本として信仰・尊称していく。

25:35
「本門の教主釈尊を本尊とすべし」と曼荼羅の中に釈尊と書いてあるので、書いてある通り、それを本尊とする

26:58 花野充道
理性的な現代人は「五時八教」といったって、大学でてる人なら歴史的事実とは思っちゃいない。日蓮上人の書いたものは全部信じ奉るというやりかたに対して、池田会長は現代的な学問との整合性との間に右往左往してきた。
現代科学はどうであれ、どうでもいいんだというわけにはいかないから、そういう方向で(中略)。
「凡夫本仏」は中古伝来。これは全てニセモノだ。
日蓮宗では「凡夫本仏もおかしい」「日蓮本仏もおかしい」ですから、私は「日蓮上人は釈迦本仏だと思いますよ」といったら驚いてさ。そりゃ日蓮上人の遺文をみれば釈迦本仏でしょう。

36:54
日蓮上人自身の信仰は御釈迦様を奉っておられたと(中略)、後世で日蓮本仏論ができた。
日蓮上人自身の遺文に即してやらないと。。。
 

ひかり様へ

 投稿者:mission  投稿日:2017年 3月11日(土)13時36分56秒
  ありがとうございます。
反板…ひかり様の お名前も出てました^^;
私への1ツは「お尋ね文」だったのてすが、『宿坊の掲示板』に投稿して下されば、丁寧に御答えするんやどね…残念!

私も《寝たきりオジサン様》の、一生懸命な想いは凄く伝わるし、今じゃ全くって言って良いほど聞く事はないので、貴重な貴重な投稿でした。
その1つは、私の会友さんに転送しちゃいました…これも訴えられる?

昔は どの会合でも体験談は必要不可欠でしたょね?特に座談会には必ず。
今じゃ新聞や選挙の「活動体験」ばっか…仏の活動は消え失せ功徳の体験も殆んど無いんじゃないのかなぁ。
大きな功徳を戴いた事…5本の指では足りない私。座談会等で話したもんなら、妬み嫉み(幹部)で、いく末はデマ話に落ち着く(笑)
これって、なんなんですかね…仏意仏勅の創価学会なのに…末期症状なんですか?


あッそれと、5日の(私)投稿だったかに『それから、もぉ敵意むき出しで反撃開始(分かりやすい現象)』と書いたのは、幹部様が為された言動です。
私?滅相もありません。私は先生の指導と一緒に理路整然と対応しております(^^)
一応ここで訂正しとかなきゃ、執行部からは「危険な思想」扱いになるみたいなので…

二年以上デマ話が断続的な、ひかり様…でも意気揚々の行動に感服!
この掲示板には、酷い環境(組織)にも屈せず頑張っておられる方達が投稿されてる。
私は、どれだけ此処で数々の投稿に心が救われたか…感謝しきれない(泣)
私も皆様と同じ、これからも『師匠、池田先生』を叫び続けますね。


ひかり様が言われてた「アイヒマン」
「アドルフ・オットー・アイヒマン」ですょね?
ナチス政権によるホロコーストに関与し、数百万の人々を強制収容所へ移送した事を指揮した人物。
広宣流布を同じに目指す会員を処分する行為は、大小に問わず↑の思想と等しい事に何故に気付かないのか?
こんな…こんな創価学会に誰がした?

《追伸》
「まるでサロンの様な悪口座談会」→「サロン」ほんと そんな感じ(--;)
私の処は「…協議会」です(苦笑)
 

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