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○株式会社Brillia(ブリリア)について

会社名:株式会社Brillia
本社所在地:東京都渋谷区代々木4丁目31番6号 西新宿松屋ビル6F
電話番号:03(5365)1577
FAX番号:03(5365)1911
設立年月:2006年4月
資本金:495,602,500円
代表取締役社長:高柳さおり
従業員数:400名(グループ総数)
事業内容:
・ブライダル施設の開発・運営・コンサルティング
・ブライダル周辺事業の開発・コンサルティング
・新規事業開発の事業計画立案・コンサルティング

○株式会社Brillia(ブリリア)のこだわり

ご結婚式&WeddingPartyは、人生最大のイベント。
お招きする二人は、ゲストの為に今日までの感謝とこれからの人生への
関わりの為の最大級のおもてなしをする場所と考えている。
株式会社Brilliaが考える「おもてなし」それは、
おもてなし=おいしい料理と楽しいpartyの時間(空間)。
株式会社Brilliaは二人に代わり、そのおもてなしの気持ちを最大限のパフォーマンスで応えるべく、日々食材、料理の手法、その届け方を探求し続けている。
今後もこの考え方を末端の社員一人一人まで理解し、二人のおもてなしの心を表現するために努力を惜しまない。Brillia それはご新郎ご新婦様の輝き。

人生で一番輝く瞬間を共にする会社としてお世話になった人、大好きなお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん大好きなかけがえのない人達へのおもてなしへのあくなき追求をする真心の集団として、共に輝き続けたいと考えている。

○株式会社Brilliaのゲストハウスウェディング会場

・ブリリアント・ザ・銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-1
TEL:0120-81-2211

・ブリリアント・ザ・ヴァルデモッサ
〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-19
KIRARITO GINZA11F(総合受付)

・ブリリアント ティアラ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-18
Tel 03-6418-1122

・ブリリアント ローザ表参道
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-6-15
Tel 03-3400-5122

・ブリリアント・ザ・シーサイド芦屋
〒659-0035 兵庫県芦屋市海洋町10-1
フリーダイヤル 0120-102-140 FAX 0797-25-1140

・セント ブリリア大聖堂 ブリリアント ローズ小山
〒323-0826 栃木県小山市雨ヶ谷803
Tel 0285-31-0122

株式会社Brillia 利用用途

・パーティ
企業の懇親会、記念式典、会食など、各種パーティでご利用頂けます。日常と違うラグジュアリーな空間とこだわりのお料理で、特別な時間をお過ごしください。

・TV・雑誌撮影
TV番組やCM等のムービー撮影、雑誌やカタログ等のスチール撮影ロケ地としてご利用頂けます。事前のロケハンも可能です。取材も随時お受けしております。

・プレスリリース
メディア向けの発表の場としてご利用頂けます。会場コーディネイトやプレゼンテーション時の映像上映、オリジナルデザートやドリンクなどもご相談に応じます。

・イベント
商品展示会や顧客招待、講演会やセミナーなど、様々なイベントでご利用頂けます。ご希望の内容によって、最適な会場と設備をご提案させて頂きます。

メディア掲載情報

ゼクシィに毎月掲載されています。

  2015.12.08フジテレビの情報エンターテイメント番組「ノンストップ!」で、「ブリリアント ティアラ」が、この冬東急百貨店で限定予約販売しているプレミアムクリスマスケーキ「ホワイトティアラクリスマス」が紹介されました。
   2015.11.28ファッション誌「with」(講談社)1月号「with girls部活日誌」のコーナーにて「最先端の挙式ができる結婚式場」「新感覚フレンチレストラン」として、「六本木煌めきの教会 ブリリアント・ザ・ゴールデンジュビリー」及び「寿司&レストラン グロリアス六本木」をご紹介頂きました。
   2015.11.25日本テレビの情報番組「スッキリ!!」で話題のテーマを取り上げる「ピンナップ」のコーナーにて、「コンセプトウエディングが人気」との企画に取材協力させて頂き、「ブリリアント・ザ・ヴァルデモッサ」のご結婚式を取り上げて頂きました。
   2015.10.25情報誌「月刊レジャー産業資料」(綜合ユニコム株式会社)11月号にて、フレンチと寿司がコラボレーションした新しいスタイルを採用したブライダル&レストラン施設として「六本木煌めきの教会 ブリリアント・ザ・ゴールデンジュビリー」及び「寿司&レストラン グロリアス六本木」が紹介されました。
   2015.09.28ファッション誌「with」(講談社)11月号「ザ・会社SNAP」のコーナーで徹底されたサービスを提供する企業・スタッフとしてご紹介頂きました。
   2015.09.10TBSテレビ「ウエディングステージ」にて「ブリリアント・ザ・ヴァルデモッサ」が紹介されました。
   2015.08.28ファッション誌「with」(講談社)10月号「with girls部活日誌」のコーナーにて「ブリリアント・ザ・ヴァルデモッサ」で開催されたブライダルフェア体験の模様をご紹介頂きました。
   2015.08.22TBSラジオ「生島ヒロシのサタデー 一直線」にておもてなし婚を提案する代表的な結婚式場としてブリリア ウエディングが紹介されました。(取材会場:ブリリアント・ザ・ヴァルデモッサ)
   2015.08.19テレビ朝日「お願い!ランキング」にて「ヴァルデモッサ ウエディング チャーチ」が紹介されました。
   2015.08.15関西テレビの新感覚音楽情報番組「ミュージャック」1時間スペシャルの収録が「ブリリアント・ザ・銀座」で行われ、高橋みなみさんとビジュアル系バンド11組のトークショー会場としてご利用頂きました。
   2015.07.26日本テレビのヴァラエティ番組「スクール革命!」にて「あこがれの結婚式場TOP3」として、「ブリリアント ティアラ」が紹介されました

最近の結婚式の傾向

1885年(明治18年)、もとは日蓮宗の僧侶であった田中智學によって創設された「国柱会」の前身「立正安国会」において日本で最初の正式な結婚式(本化正婚式)の規定が定められた[11]。田中智学の思想「仏教夫婦論」により、明治維新以降の日本において夫婦の結婚(つまり一夫一妻制に基づく結婚)を制度化することは国家の近代化に不可欠であるとされた。この立正安国会による仏前結婚式が、仏教史上はじめての正式な結婚式である。

1900年(明治33年)5月10日に皇太子嘉仁親王(大正天皇)と九条節子(貞明皇后)が結婚。正装した男女が、宮中三殿に拝礼し、神の前で夫婦の誓いを立てる形式の結婚の儀が行われた。一夫一妻制を前提とする結婚式は、皇室ではこれが史上初である。これは社会的にも大きな反響を呼び、市民から神前での挙式を望む声が上がった。これに応じて、神宮奉斎会(現在の東京大神宮)が結婚の儀を模した形で「神前式」の儀式を新たに創設。国民の間に定着していった。

戦後になり、高度経済成長期に結婚式場による「キリスト教式」も流行するようになった。
近年日本では、宗教にかかわりなく、教会式、神前式、人前(じんぜん)式、仏前式などの結婚式が自由に選択されている。通常儀式の後披露宴が行なわれるため、結婚式を行う場所も出席者の交通の利便性がよく大広間が利用できるホテルの利用者が多く、次に多いのが結婚式場である。このホテルや結婚式場では、式場側で結婚式に関するほとんど全ての用意を行い華やかな演出まで行ってくれるので、式を主催する側には大変便利になっている。これらの式場には神社や寺院、キリスト教会の出張先として別室が設けられ、主に両家の親族が入って式が執り行われる。その後併設した宴会場で盛大な披露宴を行うことになる。宴会場を利用した場合、いずれにしても多額の費用が掛かる為、親類縁者だけの小規模な結婚式もある。また、近年ではハウスウェディングと称して一軒家を借り切って親族や友人など身近な者を招待し、パーティー形式の結婚式・披露宴を行うこともある。

・結婚式の様式

結婚式の様式
民族によって伝統の結婚式がある。宗教によるものとそうでないものがある。

結婚の歴史

・平安時代の結婚
通い婚の時代での帝(天皇)においては、女御と家族が入った宮中の殿舎に、天皇が三夜しのんだ後発見されたという「露顕(露見)」(ところあらわし)という宴をおこなう。これが現在の披露宴に該当する。民間においても、平安期の結婚は男性が女性の下に三夜続けて通う形式であるが、女性の家ではその間訪れる男性と従者を接待する。3日目には露顕(ところあらわし)という披露宴が行われ、新郎新婦が披露される。列席者は妻側の関係者のみに限られる。

・室町時代の結婚
和泉流の狂言『舟渡婿』では通い婚が「露見」した後に嫁と舅の家へ鯛などの魚と酒を持参し祝いをするという式を行うことが前提になっている。

・安土桃山時代の結婚
1563年(永禄6年)に来日し、安土桃山時代の日本の記録を残したルイス・フロイスの書簡によれば、「日本では結婚式をおこなわない」と記述されている。しかし、この時代も有力な武家の婚礼は盛大に行われた。また、高台寺では当時、下級武士だった豊臣秀吉とねねの結婚について、「土間に藁を引き、その上に薄い敷物を敷いただけのささやかな祝言」を挙げたという記録が残るなど、当然この時代においても身分によらず婚姻に際しての儀式、すなわち結婚式は行われていた。

・江戸時代から明治の結婚
婚席に神々が臨在するという考えは中世の床飾りから見られ、江戸中期の貞丈雑記に明文化された。新郎の自宅に身内の者が集まり、高砂の尉と姥の掛け軸を床の間に掛け、鶴亀の置物を飾った島台を置き、その前で盃事をして結婚式をする、いわゆる祝言が行われた。家の床の間は神様が居るとされる神聖な場所で、掛け軸や島台も神さまの拠り所でもあるとされ、当時から結婚式は宗教と密接な関係があった。旧暦の10月は「神無月」であったので、結婚式はこの月を避けて行われた。

結婚式が行われる場所
宗教的な場で行われるもの、行政的な場で行われるもの、家族の家で行われるもの、商業的な施設で行われるものなどがある。

宗教的な場で行われるもの
新郎新婦の双方もしくはいずれかが信者であって、宗教的な施設(教会堂、寺院、神社など)において、宗教的な権威を体現する人によって結婚を宣言してもらう形態。世界中で見られる形態。

行政的な場で行われるもの
市庁舎で市長によって結婚の成立を宣言してもらうものなど(フランス、イタリアなどのヨーロッパ諸国やアメリカ合衆国で行われている民事婚)。フランスではmariage civilと呼び、米国ではcivil marriageと呼んでいる。

家族の家で行われるもの
新郎新婦のいずれか(通常は新郎)の自宅や本家の屋敷などに親族や知人を招いて行われる。日本でもかつては極めて一般的な形式であったが、住宅事情の変化もあって、現在は一部の地方を除いてめったに行われることはない。

商業的な施設で行われるもの
日本において、結婚式場で行われるものや、レストランなどで行う人前式、客船上のウェディングなど、バリエーションがある。

○アクセス

〒151-0053
東京都渋谷区代々木4丁目31番6号 西新宿松屋ビル6F
TEL:03-5365-1577 

  • 最終更新:2016-02-04 15:02:27

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