環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む
PR 2017/2/15
東日本大震災から丸6年を迎えた。丸5年の「節目」だった1年前は、地震発生時刻(14時46分)をはさんで、民放テレビ各局が約4時間連続で、報道番組を編成していた。
しかし今年は、各キー局が2時間前後と短く、バラエティーの「番宣」に時間を割いた。
2017年3月11日、土曜の午後に民放各キー局が組んだ特番は、日本テレビの「news every.特別版」(13時30分~15時)、TBSの「3.11 7年目の真実」(14~16時)、フジテレビの「日本を襲う巨大地震 忘れていないか3.11」(14~15時35分)が、いずれも2時間以下で終わっている。
テレビ朝日は、「スーパーJチャンネル」スペシャルと「ともに、未来へ」(13時59分~16時30分)から、そのまま通常の「スーパーJチャンネル」(~18時)へとつなげているが、日テレ、TBS、フジはバラエティー番組をはさんでから、夕方のニュースに入った。
3局の16時台には、バラエティー番組の宣伝(番宣)が放送された。日テレの「今夜は!天才!志村どうぶつ園」の場合、過去に放送した被災地に関連する内容を交えつつ、その日の夜に放送する番組の告知につなげていた。TBS「ナイナイのお見合い大作戦!」、フジ「お客様と10人」はいずれも、震災が絡んでいなかった。
環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む
PR 2017/2/15
※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。
お知らせ