真太郎さんのIP晒しの怪

余命ブログに真太郎さんのIPが・・

 

わたしは余命三年時事日記を読みやすくするために、自分の記事にもってくるときに、色変えをしています。

そのときに真太郎さんのIPとメルアドが出てしまっていたので、自分のところに転載する際に削除しました。

その上の方のもでていましたので、これは余命様のうっかりミスだと思います。

もちろん余命様がわざとそんなことをするはずがありません。

ここからはオカルト好きなわたしの勝手な妄想ですが、

神様が余命さんにうっかりミスをおこさせちゃったんですね、きっと。

この件については、読者さんからもメールをいただいております。

そして、解析結果を見て驚きました。

真太郎さんのIPは京都

うちのブログに来ていた荒らしのIPは京都と名古屋でした。

皆さん、世の中には偶然というものが存在します。

ですからこれは偶然です。

いろいろな偶然が重なって、重なり合っていますね。

そうです、偶然ですからね。

 

余命様の意思

895 2016年都知事選10の記事で、信濃太郎さんに対して、厳しい処置がされました。

.....余命は賛否両論ある場合にはその両意見を掲載して読者に判断をゆだねることにしている。日本再生という目的ブログであるが、基本的スタンスは不偏不党の非営利ブログである。したがって議論の場は設けるが、誹謗中傷とか常識的なルールとマナーが守られない投稿や削除要請は言論放棄であって場外となるから排除される。
 少なくとも余命が本稿にあげている以上は、その最低限のラインはクリアしているわけで、その投稿の削除要請は余命の判断と運営を否定していることになる。従前の削除要請と、遅れによる運営批判についてはコメントしなかったが、一連の議論について読者から多くの投稿が入っている。これについてスタッフ一同、慎重に検討した結果、以降、氏の投稿は受け付けないこととした。以上はお知らせである。

 

そんな無情な・・・

削除要請は排除

このルールを徹底したのです、余命チームは。

議論はOKなのです。

どんどん議論をしなさいってことなんですね。

 

真太郎さんへの書き込みの余命さんのお返事

・・・・・・

↑ここに余命様の意思を読み取ることができます。

そしていまだにIPが晒され続けていること。

それを持ってしても、信濃さんへの投稿を受け付けないと言う処置は、大変厳しいものだといわざるを得ません。

削除しろと言えば削除で返される。

本もそうですね、不買には不買を。

それが余命さん流だと解釈したほうがよいと思います。

一生懸命余命ブログを応援してきた信濃さんに、これほどの厳しい対応が・・・。

戦いの最中、我々の敵は大変に巧妙かつ狡賢いのだから、生ぬるいことは言っていられないということなのでしょうか。

余命さんには、信濃さんのブログも真太郎さんのブログも一切見ている余裕はないのだと思います。

投稿だけですね、たぶん。

いままで何カ月も毎日のように投稿を続けてきた真太郎さんを、いきなり現れた信濃さんが糾弾し、削除しろと言ってきた。

そんな感じにも見えなくはないですからね。

戦い方を一歩でも間違えたら即死。

まさその通りです。

 

 

 

真太郎さん無双

 

真太郎さんについては、限りなく怪しいが、何も立証はできないです。

98%まともなことを書いているが、2%で過激な方向へ誘導する真太郎さんに
太刀打ちできる術はないんです。

危険だよおかしいよって反論をしていくしかないのです。

わたしは真太郎さんの物凄い投稿数に着目しました。

ブログを毎日のように更新する大変さは、何年か続けているわたしが一番よくわかっています。

一日に複数の投稿をする、ほぼ毎日のように、カレンダーを見たらわかりますね。

目的は何?

 

 

関東大震災時の朝鮮人虐殺というのが、反日在日が主張していて日本人叩きのプロパガンダとして使っています。

事実は大震災に乗じて暴れまくった朝鮮人への取り締まりです。

放火をして日本人を焼き殺したり、強姦してまわったり、朝鮮人が暴発したのです。

当時の新聞に証拠が残っています。

k8git747fht kd8ujtrng kf8firughyt

大震災時には朝鮮人だけでなく、日本人の強盗もでましたし、危険な状況でしたから、

自警団を結成せざるをえない状況だったわけです。

 

F見ブログの記述では

「余命ブログ」は、毎日の様に、「ハードランディング」や「. 朝鮮半島有事」「自警団の形成」を、馬鹿の一つ覚えの様に繰り返しています。

 

と余命ブログを評しています。

真・カミカゼブログでは、「ハードランディング」や「. 朝鮮半島有事」「自警団の形成」これがまさに主題でした。

真太郎さんの書き込みもこれと共通します。

余命三年時事日記を

「ハードランディング」や朝鮮人狩り、朝鮮人虐殺を煽るブログ

というふうに持っていきたいのではないのか。

明らかに誘導する記述がありますし、何度も何度も擦りこみをしています。

有益な記事の中に、ほんの一行、入れ込んでくるんですよ。

そして、異常な数の投稿を何カ月も続けています。

ほんとにすごいことです。

 

 

以下に参考資料として、信濃さんのブログ記事と、うちのブログのコメント欄への投稿をあげておきます。

判断は読者の皆さんでお願いいたします。

 

神州再生を願うブログより

余命、軍事・有事・経済指標関連記事抜粋、2016年5月中旬738 余命本情報

 

738 余命本情報②、真太郎様の投稿
>しかし、自衛隊や武装機動隊が国民を保護する措置を取るまでにある程度の時間が必要となるでしょう。【それまでに国民は逃げるなり戦うなりする義務が国民保護法に触れられていますが、もっと踏み込んで「敵国軍属を死傷させても罪に問われない」と明らかにするべきです。これなら、こころおきなく敵国軍属を死傷させられます。】

752 政治関連アラカルト⑩、信濃投稿
>そこで、後学のために以下の質問にお答えいただけませんか。
>・国民保護法の第何条に「国民が戦うなりする義務」が定められているのか。
>・「国民が戦うなりする義務」の条文コピーと解釈、引用元

756 巷間アラカルト64、真太郎様の投稿
>ウィキペディアにあった国民保護計画の説明です。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】とあり、これは「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」と解釈しました。かなり過激な内容なので原文を探しましたが私も見つけられませんでした。

 貴殿は3月下旬以降、余命ブログに平和安全法制等、軍事・安全保障関連で多数の投稿をしておられます。閣議決定文も複数引用しておられます。これらより、有事対応に興味のあるお方だと理解しております。
 さて、ご存知のように、有事対応は戦時国際法、並びに、国内の有事法制に従って行われるべきものです。貴殿が国民保護法を引用して「国民が戦うなりする義務」を述べられたことは、有事法制に興味のない方々が読んだ場合、「存分に戦っていいんだな」と勘違いする可能性が高いものです。交戦権のない一般の方々が正当防衛以外で積極的に戦った場合、ゲリラ(非合法戦闘員)と判断されて射殺されてもおかしくありません。非常に危険なことだと思います。
 法律を引用する場合には、根拠となる条文をしっかりと確認するなり、解釈と同時に引用元を示すなりの対応が必要かと思います。このような場合、読者さんが再検証できることが大事だと思います。

 

真太郎さんのなりすまし?

 

T.K.さんからの投稿をコピペしますので、お読みください。

———————◇———————

おかかさん、こんばんは。

真太郎さんについて、本人となりすましがいるのではないかという疑惑があります。そこで、参考になりそうな記事を『真太郎のブログ』から拾って、まとめてみました。

引用開始————-
◇ 偽真太郎が余命3年時事日記にはコメントできない理由 2016/6/5(日) 午前 7:33

すぐにバレるから。

真太郎のメールアドレスと本名と住所は、余命Pに知らせているので偽真太郎がコメントしても余命Pにはわかってしまう。PCやスマホやタブレットで私はコメントするが、メールアドレスは統一しているからだ。

それよりも、偽真太郎の効果はほとんどない。本物の真太郎の影響力が元々あまりないからだ。ちなみにこのブログを読んでくれる方は、多い日でも50人を超えない。しかも、その多い日は偽真太郎が活躍して余命読者が取り上げた日だった。ところが、先日余命ブログで偽真太郎と真太郎が再び取り上げられていたがこのブログの訪問者数はほとんど増えなかった。
既に、ほとんど効果がないと言って良い。

では何故偽真太郎がまだ活動しているのか?

答えは簡単。敵国人や反日日本人は、嘘をついている方が調子良いからだ。まともな日本人にはわからないかもしれないが、悪い事をしている方が幸福感を味わえる人間が実は結構いる。彼らは生まれつき悪人だ。

私が緊急事態や存立危機には敵国人や売国奴を出来るだけ564たほうが良いと主張するのはこの為だ。とはいえ、真保守の中でもここまで開き直っている人物はまだ少数派だ。なので、今のところ真太郎の影響は小さい。

しかし、有事となれば日本は一変する。それは、敵勢力もわかっているので日本との戦争は避けたい。次回の戦争で日本は殲滅作戦を取るのが明らかだからだ。個人的には、朝鮮半島は焦土にして欲しいが同じように思っている軍関係者がそこそこいる様だ。ちなみに中共は既に方向転換した。国内平定に重心を移し、対外的に暴れているのは非主流派になっている。

安倍総理は犠牲を出来るだけ少なくする方法で日本再生を実現しようとしている。敵国人、特に在日鮮人は彼に感謝するべきだ。彼でなかったら、今頃意図的にテロを起こさせる様に追い込んで報復を正当化していただろう。米国がするように。

◇ 春遠からじにも偽真太郎が出現! 2016/6/5(日) 午前 6:22

この記事へのコメント

もぐら2
もぐら2参上
2016年06月04日 21:25
かんた
誤送信すみません!
アンケート集計、大変な作業を本当にありがとうございました!興味深く読ませて頂きました。同じような思いをされて余命ブログやこちらのブログにたどり着いた方達の声、本当に心強く励みになります。
そして、もっときちんと回答すれば良かったと反省致しました(汗
他の方も書いていらっしゃいましたが、私も中川さんが亡くなったのが大変なショックで、今でもその画像と麻生さんと笑い合っている画像を見ると泣けて泣けて…
亡くなった日の事は鮮明に覚えてます。
テレビのニュース速報が流れてきて、あまりのショックに、床に倒れ込んで父親に驚かれました。父親は当時自民党アンチで、中川さんの酩酊会見も冷笑していたので、そんなにショックかね、と呆れていましたが。
自分語り、すみません!
余命ブログの方も風雲急を告げているようです。
中川さんに良くなりつつある日本を報告できるよう、今後も出来る事をやっていこうと思います。
花菱様も、くれぐれもお身体に気を付けて、御無理なさらぬように頑張って下さい。更新楽しみにしています。
2016年06月04日 21:18
真太郎
いやあ、すばらしい分析だと思います!
いっしょに大峠を乗り越えましょう!
2016年06月04日 09:34
もぐら
もぐら参上

◇ 皮肉な事に真太郎の偽者が活躍すると 2016/6/1(水) 午後 11:30

本物の真太郎のブログの訪問者数が増える。

しかも、偽者の方が理路整然とした書き込みを他のサイトでし、それを真に受ける人が出現している。

なんてこった!保守が分断されてしまう~と一応落胆しておこう。

偽真太郎は、してやったりとほくそ笑んでいるのだろうがそれも含めて余命Pに利用されている。

理由は偽者に考えて頂こう。

◇ 一応、余命三年時事日記にもお知らせしておいた。 2016/5/28(土) 午後 2:18

余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
最近、真太郎の偽物が大活躍しているようです。ぱよぱよ日記のコメント欄からです。ネット上と雖も成りすましは犯罪なのでやめたほうがいいと真太郎になりすましてもあまり効果がないのでは?考えています。ただ、本物より偽物のほうが精力的に活動しているのには頭を痛めています。
 ちなみに余命三年時事日記様以外のブログでは真太郎は一切コメントしていませんし、今後する予定もありません。なので、賢明なる余命読者様は、余命三年時事日記のコメントとそれから移動できるウェブサイト以外で見かける真太郎をすべて偽物とみなされるのがよろしいと思います。

真太郎 より:
2016年5月26日 12:00
お金を誰が管理するのか、誰がお金の使いみちを決めるのか、どの裁判にいくら使うのか、現時点では不明瞭すぎます。
極端な話、持ち逃げされるリスクもあるので。
街頭募金並のリスクがありますね、

yosh より:
2016年5月27日 01:24
>真太郎さま
仰る通り、現段階の情報では口座情報しかないため、不安に思う人もいるのかもしれません。寄付というのは寄付という意思を表示するためのものであり、余命の言う通り、「寄付は金額ではない。心だよ」に尽きると思います。
寄付金の持ち逃げ?であれば、日本ユ偽フを思い出したww

◇ ちなみに本物の真太郎は余命三年時事日記にしかコメントしていません。 2016/5/28(土) 午後 1:57

理由は、余命三年時事日記には自分のメールアドレスを教えているので本物かどうかすぐにわかってしまうからです。

 とは言え、偽物のほうが精力的に活動しているのには参った。本物ももっと頑張らなければと思い直した。

◇ ぱよぱよ日記にも偽物発見! 2016/5/28(土) 午後 1:38

ネット上とは言え、他人に成りすませば犯罪になるからやめたほうがいいですね。
コメント

真太郎 より:
2016年5月26日 12:00
お金を誰が管理するのか、誰がお金の使いみちを決めるのか、どの裁判にいくら使うのか、現時点では不明瞭すぎます。
極端な話、持ち逃げされるリスクもあるので。
街頭募金並のリスクがありますね、
yosh より:
2016年5月27日 01:24
>真太郎さま
仰る通り、現段階の情報では口座情報しかないため、不安に思う人もいるのかもしれません。寄付というのは寄付という意思を表示するためのものであり、余命の言う通り、「寄付は金額ではない。心だよ」に尽きると思います。
寄付金の持ち逃げ?であれば、日本ユ偽フを思い出したww

———–引用終わり

「ちなみに余命三年時事日記様以外のブログでは真太郎は一切コメントしていませんし、今後する予定もありません。なので、賢明なる余命読者様は、余命三年時事日記のコメントとそれから移動できるウェブサイト以外で見かける真太郎をすべて偽物とみなされるのがよろしいと思います。」とのことなので、偽真太郎は、余命ブログ以外のサイトに出没しているのかと思い、調べてみました。その結果は以下のようになりました。

・『大和心への回帰』 発見できず
・『待ち望むもの』 発見できず
・『神州再生を願うブログ』 発見できず
・『春、不遠。~はるとおからじ~』 真太郎さんが指摘しているもの一つだけ
・『ぱよぱよ日記』 真太郎さんが指摘しているもの一つだけ

一体、どこで偽真太郎は活躍しているんでしょうね。余命ブログとは無関係のところでご活躍なんでしょうか。それなら、余命さんと余命ファンには関わりのないことですね。これでは、偽真太郎疑惑は真太郎さんの工作員疑惑そらしかと邪推してしまいます。余命ブログの真太郎さんの投稿も、『真太郎のブログ』で確認できてますしね。真太郎さんの弁明を、おうかがいしたいですね。

 

———————◇———————

 

 

おすすめ記事

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。